例えばXVコン。。

 

日本のコンサートは

トントラに機材を詰め込んで

北海道から九州まで

船に乗ったり走ったり〜

(もうすぐ沖縄も仲間入りかな…(#^.^#))

 

国内で行なうにしても

荷物は山程あるし

やることは山ほどある、

たくさんのスタッフと共に

ステージを作っていく。

 

 

CIRCLEコン#welcome・CIRCLEコン#with

アジアツアー(・・;)

 

コンサートを違う国ごとに

行なうということは

どれほど大変なことなのかと思うと

(・・;)

考えられないほど…

それも各国、一回限り(@_@)

 

電気系統の相違から始まって

国ごとに言語が違うし、国民性も違う。

SMの他のアーティストの公演などから

情報をシェアして準備するにしても

大変なことだな…と思う。

 

ヲタはお客さんだから

2人に会えることが嬉しくて

ご機嫌で参戦☆彡

そうは言っても遠征の宿泊先

国によって準備するものが違うでしょ、、

 

コンサートの

ステージを創り上げるまでの

多大なマンパワーと

エネルギーと

情熱と…

 

「イーデイリー文化大賞 コンサート部門最優秀作」として

「東方神起 CONCERT-CIRCLE-#WITH」の名前が上がり

 

ソウル公演を皮切りに、6月にタイ、バンコク、7月に香港、8月にインドネシアジャカルタ、9月に台湾の台北につながるツアー公演を行った。
今回のツアーで東方神起はずば抜けた歌唱力とパフォーマンスで、一層アップグレードした公演を完成した。

 

 

アジアツアーの「東方神起 CONCERT-CIRCLE-#WITH」

どの国でも

最高のパフォーマンスを魅せてくれて、

ステージも演出も違和感無く

全てにおいて最高のステージだった。

 

時間が経っても

感動はココロに刻まれている〜☆彡

 

そして、ツアーに関わり

ステージを創り上げたそれぞれの国のスタッフは

どれほど誇りに思っているかと…

感動する。

 

 

 

『CIRCLE-#with』チャンミンインタビュー

 

 

今回の公演で特に見せたかったものがあったのですか?あるいは、どんな姿を要点にして観客にステージを披露したかったのですか?

 

今回の公演を準備して、

また公演中に感じたのは

東方神起のコンサートを見に来るファンの方々と

観客の方々が少なくとも1.2曲だけでも良いので

本当に記憶に長く残るステージ、

歌手に望むステージにすること、

いつも素敵なステージ、新しいステージを

お見せしなければならないのは、

公演をする人として

あまりにも当然のことですが

ファンの方々にはより感動的で

また感情を呼び起こすステージがしたかったんです。

 

実際に以前の曲は

今聞けばオールドで、洗練されていなくて

歌詞も照れくさいかもしれません。

ですが

ファンの方々が、

いつも洗練されたステージだけを望んでいるかといえば

それはまた違いますね。

 

「HUG」や「Ballons」のように、

ファンの方々と共に幼い日の記憶を

再び思い起こすことができるステージをしようと、

たくさん話し合ったようです。

 

 

私は「Tonight」という曲のステージで、そう感じました。ファンにもとても印象深かったステージだと思います。

 

あの曲は難しいですね。

実は練習で負担を感じた曲でもあります。

 

ですが、僕たちもどんな理由かわかりませんが

漠然と「やらなければならない」と

思ったようです。

 

ステージでその曲の伴奏が流れたのですが、

観客の方々の反応が「この曲を歌うとは!」

のようなものでした。

その反応自体が今回のコンサートで

僕がもっとも記憶に残っている瞬間です。

 

不意に僕たちだけ分かる

その感情と向き合った時、

その感動が本当に大きかったですね。

 

 

東方神起がコンサートをする理由がファンと会うためだから、そんな感情がもっと大きく近づいているようですね。

 

時代がすごく変わっただけに、今ではそのようです。

大変で見に来られなくても

アーティストとYouTubeや放送で

接することができます。

 

また人と人と会っても

各自がスマホをの画面ばかり見て、

コーヒーを飲んでいる時代じゃないですか。

 

コンサートとは正反対ですね。

ある空間に本当に多くの人が集まって、

ステージを見て、同じ感情を共有して

アーティストと直接的に疎通します。

 

僕はコンサートだけで感じられる

温もりと感情があると思うので

観客の方々に僕の感情を伝える

ステージをお見せして

共に感動を分け合いたくて

今でも変わらずステージに立てる、

ソレが自体に感謝しています。

なので

もっと大切にすべきと思います。

 

 

今後も多くの公演が続くでしょう。今後も新しい姿を見せたいと思いますが、必ず見せたいステージがあるとしたら?

 

「歌」で感動を与えるステージをする東方神起。

今後の東方神起の課題ではないかと思います。

もっと「歌」を通して感動を与えるステージを

お見せしたくて、

またそんなステージを披露できる

「良い曲」を歌いたいという欲があります。

 

僕が以前チョ・ヨンピル先生の公演に

行ったことがあるんですが

その公演を見てセットリストをヒット曲だけで満たしていても

いつも違うセットリストが出てくるのが

羨ましかったです。

 

曲の一曲一曲が観客の方々との共感を形成します。

良い曲をもっている歌手の力というのは

本当にすごいことだと感じたので

僕たちもそんなステージができる歌手に

なりたいと思いました。

 

パフォーマンスだけでなく。

歌でも観客の方々に大きな感動を与えられる

歌手にならなければならない、と

もう一度

心機一転します。

 

 

15年間を共にした、今回の公演で苦労した「ユンホ兄さん」にも一言お願いします。

 

ユノ・ユンホという人にとって、

東方神起というグループが、

また公演が彼の人生でどれほど大きな部分を占めるのか、

そばにいる僕はあまりにもよく知っています。

もしかしたら、

彼のすべてかもしれません。

 

それで

公演を準備し、考えもたくさんして、

ストレスもたくさん感じているのが分かります。

それでも最善を尽くす姿がとてもすごくて、

また一方では痛ましいと思うコトもあります。

ですが、それでよりよい公演を共にすることが出来たようです。

 

そして、

周りのすべてのスタッフ、ファンの方々を大切にする気持ちが

ユンホ兄さんと私が一致しますね。

それは本当にスゴイ幸運だと思います。

同じ考えを有しているということだけでも、

「東方神起」を続ける原動力になるので。

それで、

いつも兄さんの存在に本当に感謝しています。

 

 

 

素晴らしいステージ

「CIRCLE #with」

 

※インタビューはコチラから引用しています。

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★CIRCLEコンユノのインタビューはコチラです☆彡

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