コロナウィルス撲滅作戦…

イベント事は自粛状態。。。

 

こんな時はぁ〜

一息ついて

ゆっくり推しを愛でてみたいと思います(笑)

 

 

3月3日(火)に

ソウル ”世宗文化会館 大劇場”で予定されていた

第7回 イーデイリー文化大賞【祝賀コンサート】

残念ながら延期、、、(T_T)

 

第7回イーデイリー文化の大賞

 

【出演者】

東方神起

リン

イェソン(Super junior)

(G)I-DLE

ベン

チョン・スンファン

チョン・セウン

TRCING

 

「イーデイリー文化大賞」は
演劇、クラシック、舞踊、国楽、ミュージカル、コンサートなど、
大衆芸術と純粋芸術部門を合わせて受賞する韓国唯一の授賞式。

 

東方神起は

コンサート部門最優秀作

「東方神起 CONCERT-CIRCLE-#WITH」で受賞

おめでとうございます!!

(まだ受賞式は完了していませんが…)

 

受賞評価 詳細

 

イーディリー文化大賞

 

イーデイリー文化大賞 公式サイトから(翻訳)

「東方神起 CONCERT-CIRCLE-#WITH」

歌唱力・パフォーマンスの完成度が高い公演 アップグレード

 

日程: 2019年3月9〜10日、6月〜9月

場所:オリンピック公園KSPOドーム、バンコク、香港、ジャカルタ、台北

記事:グループ東方神起がコンサートツアー「東方神起コンサート-サークル-ウィズ」(TVXQ!Concert-Circle- with・2019年3月9〜10日にオリンピック公園KSPOドーム)を介して「Kポップの帝王」としての地位を証明した。

東方神起はこの日の公演を皮切りに、6月にタイ、バンコク、7月に香港、8月にインドネシアジャカルタ、9月に台湾の台北につながるツアー公演を行った。
今回のツアーで東方神起はずば抜けた歌唱力とパフォーマンスで、一層アップグレードした公演を完成した。
トゥナイト」「ハグ」「Believe(ミドヨ)」「ライジングサン」「MIROTIC」「WHY?」などのヒット曲から「運命」「loveline(平行線)」「Without You」などの正規8集ステージ、「TRUTH」「CIRCLE」など新たに追加した15周年記念スペシャルアルバムに掲載された曲まで披露した。
メンバー別のソロ舞台も新たに準備した。
ユンホは「夜話」でセクシーな魅力を披露すると、チャンミンは「Beautiful Stranger」で甘い魅力をプレゼントした。

移動ステージを活用して、本舞台とサブステージを行き来しながら呼応度を高めた東方神起は、舞台と客席の区別なく、会場のあちこちを歩き回って、観客と近く疎通した。
特に派手な照明と花火、レーザーなどの特殊効果で立体感を高めた演出が観客をひきつけた。

【公演の評価】
●チェヨウンギュン<文化評論家>
メンバーが2人であることを忘れさせる圧倒的パフォーマンス、K-POPのトップレベルの公演の歴史

●ジョンオジョン<TBSラジオPD>
初期の韓流ブームの主役でありながらデビュー後16年が経ってもまだ熱い人気は驚異的

 

 

素晴らしい☆彡

審査員の方の評価コメントが

なんだか照れる、、、、

 

だってそのとおりなんだものぉ〜ヽ(=´▽`=)ノ

 

推しの喜ぶ顔を想像するだけで

ニヤけてくる♡

すっごく嬉しい。

3/3は受賞は延期になりましたが

賞の重みはハンパ無いです。

2人もきっと喜んでいますよね(#^.^#)

 

アジア各国を回り

CIRCLEコンのステージで

東方神起の魅力をコレでもか!!!!ってくらい

魅せつけて

魅了したCIRCLE-#WITH。

 

 

『CIRCLE-#WITH』ユノインタビュー

 

 

演出家のチャンミンさんの話では、ユンホさんが多くのアイディアを出したと話していました。ユンホさんが見せたかった公演のイメージはあったんですか?

 

ステージの演出は僕がとても関心のある分野です、

アーティストがそれぞれが個性あるコンサートを行ったので、

僕たちも東方神起だけが伝えられる「ストーリー」のある

公演をお見せしたかったんです。

 

ミュージカル的な要素をパフォーマンスに込めたかったんです。

単純にパフォーマンスを見せて、ステージが終われば

また次の曲を続ける感じではなく

次の曲へ移る瞬間にも

ステージが1つのストーリーを基に連結される公演です。

 

僕とチャンミンがお見せするステージの、

細かいジェスチャーの1つまで公演の一部、

1つの演技のように思えるように

鏡を見ながら頭を整理したりするんです。

曲が移るその瞬間にも

観客の方々に、見どころと楽しさを与えたかったんです。

 

 

動線にすごく気を使うと聴きました。

多くのコンサートをしてきて

どうすれば観客の方々により近づけるか

多様な姿をお見せするかが

大切だと思いました。

 

コンサートは客席ごとに視野が違うでしょう。

左側の端、右側の端にいる方々は

中央でステージを見ている方々とは

視野全く違います。

それで、どんな構造物を使うべきか、

あるいはどんな動線を活用してこそ

観客の方々が物足りなくないのか

どうすれば最大限に公演を、

多様な角度でお見せできるか悩みます。

 

そんな考えは

ジェウォン兄さんも、

チャンミンも共感するので

今回もよく進行出来たようです。

 

「Tonight」のステージに対する反応は驚くべきでした。そのステージまでは簡単じゃなかったようです。

 

実は初めにその曲を歌おうと提案されたときは、

空が黄色く見える感じでした(笑)

 

正直に話せば

負担になりました。

難易度が高く、観客の方々が既存のステージの

インパクトを記憶されているので

それを飛び越えてこそ意味があると思いました。

 

ですが、そんな負担は

いつか僕とチャンミンが、

乗越えなければならない山だったので

どうにか努力して

やり遂げたかったのです。

 

「Believe 」も同じです。

危機がすなわち機会だと、頑張って練習していたら

ボーカルの実力が上がったようで

観客の方々にも僕たちの新しい可能性を

もう一度お見せできたようです。

僕がアドリブをする時、観客から歓声が上がりましたが、

内心「わ〜、やった!」と思いました。

 

 

「CIRCLE #with」のコンサートで最も記憶に残っている瞬間がありますか?

 

公演にエネルギーを注ぎ込み

我を忘れて走ってみたら、

ある瞬間から、

公演会場に一緒にいる観客の方々への感謝の気持ちで

胸が熱くなる時があります。

その時点くらいに不思議と観客の方々がスローガンイベントをしてくれます。

それを見ていたら

「あっ、これだから僕がこの仕事をしているんだ」と思います。

その瞬間は

すべての観客の方々、ファンの方々が

ステージを作っているんじゃないでしょうか。

やはりステージは、

共に作ってこそ完成されると確信しています。

 

 

メンバーの「チャンミン)の存在は代わりがいないでしょう。共に公演を準備して苦労した弟にも一言お願いします。

 

いつもありがとう。

僕とチャンミンは性格やスタイルが本当に違います。

ですが、不思議なのは

最も重要な瞬間には

僕たちは2人の意見が

いつも一致するということです。

価値観が同じ人をメンバーとして、

最も近い人として出会えることは

本当に大きな幸運でしょう。

 

僕たちはいつも次を準備しています。

「アーティストとして成長したい」

「歌で感動を与えるアーティストになりたい」という気持ちが

話さなくても通じています。

お互いをよく分かっているので

配慮するコトはもちろんです。

そして

公演を準備するたびに感じるんですが

チャンミンは僕が持っていない、

不足した面をよく満たして、

またその中で自身のスタイルを見つけて

僕に新しい刺激を与えてくれます。

 

弟なんですが

モクモクと努力する姿が尊敬に値します。

それによって

僕もさらに成長できるようです。

 

 

 

賞を取る、取らないにかかわらず

常に、

どうしたら

思いを届けることができるのか

ステージを見に来てくれるファンに

どうしたら感動を与えられるのか

喜んでもらうことができるのか

その思いで挑んでいるんだろうと…

 

アーティストなら当たり前のことだけれど

ユノにとって

計算や妥協なんてどこにもない。

もっともっっと

もっっとの最上級を求めて…

 

出来上がった

そのステージは驚異、脅威…

 

だから

ステージのユノが忘れられなくて

会いたくなって

何度でもステージに足を運んでしまう(笑)

 

素晴らしいステージ

「CIRCLE #with」

 

※インタビューはコチラから引用しています。

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★次はCIRCLEコン チャンミンのインタビューです。

 

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ハングル時々トン活

 

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