아가들 안냥🙋♂️✨
赤ちゃんたち アンニョン🙋♂️✨
★
ユノしあわせそう♡
いつかのある日、
ユノ宅の玄関で
BE@RBRICKの赤ちゃんたちが来客を迎えそうな勢い〜
ユノがメロメロだったから
ちょっとオタク心を稼働してみた。
このクマさんたちは
BE@RBRICK（ベアブリック） × Lewis Leathers1000％
くまのサイズが％になっていて
ユノの赤ちゃんは特大サイズの1000％（70cm）。
くまさんはBE@RBRICK（ベアブリック）と
Lewis Leathersのコラボ商品。
実は日本の玩具メーカーさん。
ベアブリックは、MEDICOM TOY社 の製品
世界中で愛されているテディベアが生誕100周年を迎えた2001年、「デジタルなイメージのテディベアを作る」というコンセプトで誕生したのが、日本生まれのクマ型ブロックタイプフィギュア『ベアブリック』です。
本体を構成する基本となる9つのパーツ(頭・腕・手首・胴体・腰・足)以外には何も付け加えず、プリントという技法だけでデザインされているのが特徴です。
誕生以来、数多くの国内外アーティスト・ブランド・テレビ・アニメ・映画・企業と多彩なコラボレーションを果たしてきました。大きさは、基本となるベアブリック【100% (約7cm)】の他に【50% (3.5cm)】、【70% (5cm)】、【150% (10cm)】、【200% (14cm)】、【400% (28cm)】、【1000% (70cm)】
の合計7種類のラインナップがあります。
色んなところで見かけるBE@RBRICKスタイル
▼ソウル狎鴎亭（アックジョン）ロデオ通り
そして、
コラボのLewis Leathers（ルイスレザー）は
イギリスの革ジャンメーカー
ルイスレザーは、英国で最も古いオートバイの衣料品会社のブランド名です。 19世紀後半に設立されたレザージャケットのメーカー
このメロメロ感は
きっとユノにとっては仲〜間!! 的なメロメロ感なのね…と思った。
▼これこれ…
ユノがCeciのU-KNOW YOUTHの写真集をイギリスで撮影して
帰国後にインスタストーリーアップした革ジャン『Lewis Leathers』
BE@RBRICK（ベアブリック）とコラボの革ジャンブランドとくれば
コレは赤ちゃん発言出てしまうかも…
と思う。
黒い革ジャンはユノとおそろい
黒いコに熱い視線♡
嫉妬しちゃうwww
自分の小さな分身みたいな意味で
아가들 안냥🙋♂️✨
赤ちゃんたち アンニョン🙋♂️✨
って言ったのかもね(*￣(ｴ)￣*)
今は夏だからさすがに革ジャン暑いけれど(・・;
革ジャンの季節になったら
『Lewis Leathers』の革ジャン着たユノと
BE@RBRICKの赤ちゃんたちと一緒に
ストーリーアップしてくれたら楽しいなぁ。
ちなみに、、、
BE@RBRICK × Lewis Leathers1000％ のくまさん
黒いコは20万だった。
https://bearbrick.com/3416.html
もしかして、
ユノったら赤ちゃんたちに夢中で
置いたままになっていたクロバちゃんのバッグを
激写されたのかも…なんてことまで思ってしまった。
（これは全くの推測です）
ユノ本人ではないから
本当のトコロはわからないけれど
メロメロ赤ちゃん発言の背景は
もしかしたらぁぁぁ〜 って
思いました。
しあわせそうなユノを見て
オタクは大満足です(#^.^#)
▼おしゃれ番長ユノさんのインスタアップ 2024.03.06
★★★★★★
極上ニュース入ってきたので追記!!!
ユノ・ユンホ、出演料全額寄付… 「韓国の未来教育に希望を見た」
情熱男であり、正しい生活で有名なユノ·ユンホがドキュメンタリーナレーターとして才能寄付に乗り出す。
EBSは8月17日、グループ東方神起のユノ·ユンホがナレーターとして参加した特集ドキュメンタリー「地域を越えて世界へ、大韓民国グローカル教育」を放送する。
「地域を越えて世界へ、大韓民国グローカル教育」は、全羅南道の未来教室をはじめ、私教育を必要としないほど学生たちに多様なプログラムを提供しています
昨年、韓国の合計出生率が0.7人を記録し、今年全国157校に新入生が0人という衝撃的なニュースが伝えられた。 このような現象は地方でさらに顕著になり、地域の学校は多様な方法で活路を模索している。 特に全羅南道はローカル教育の競争力でグローバル人材を育てるという目標の下、小中高校の現場に先進教育システムを導入している。 「2024年大韓民国グローバル未来教育博覧会」を通じてこのような先端システムが適用した多様な未来教室の授業を披露した。
プログラムは何よりも「共生の教育」に集中する。 「2024年大韓民国グローバル未来教育博覧会」期間中に講演者として参加した世界的な碩学マイケル·サンデル教授とデニス·ホン教授らのインタビューを盛り込み、プログラムのテーマを深く盛り込む。 特に、マイケル·サンデル教授は博覧会期間中、国内言論社の中で唯一EBSとの単独インタビューを通じて、首都圏と地域教育の不均衡解消の必要性と共生の教育を力を入れて話した。 それだけでなく、全羅南道教育の競争力を共生の教育から探そうという金大中全羅南道教育監の提案も放送で扱う。
EBS特集ドキュメンタリー「地域を越えて世界へ、大韓民国グローカル教育」は8月17日午後3時5分にEBS1TVで放送される。
一方、ユンホの寄付は今回が初めてではない。 去る2020年、新型コロナウイルス感染症で困難に直面した故郷のためにマスク5万枚を光州市に寄付し、気持ちを伝えたことがある。 そして2023年4月、江陵で大きな山火事が起きた時、被害復旧のための特別募金5千万ウォンを寄付したりもした。 「正しい生活をする」というイメージのように、ユノ·ユンホは地道に善行を施している。
パク·ジョンス記者/写真=EBS1TV
박정수(pjs@tvreport.co.kr)
https://m.entertain.naver.com/article/213/0001305620
▲記事元にイイねをよろしく👍
★8月17日 （土）15:05〜
EBS 特集ドキュメンタリー
「地域を越えて世界へ、大韓民国グローカル教育」
日本から視聴できるのか…視聴方法を探します🔥
出演料全額寄付、全てが誇らしいです。
我が推し最高〜✨
画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただきありがとうございます。
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