東方神起 日本デビュー14周年 おめでとうございます(#^.^#)
15周年の始まりです!!
ビギへの動画メッセージも届いて
気持ちも新たに!?トン活励もうと思いました。
『素敵なことを考えてくれているのかな…』って楽しみですが
アルバムが出て、ライブが始まって
ステージの2人に会えることが
自分にとって最高のご褒美なので
それ以上のことが想像できない…(笑)
1分間の笑顔独り占めのサイン会❤や
ミーグリの神的な時間もそれはもぉ〜もぉ〜もぉ〜
気絶寸前の出来事ですが
やはり何より
ライブの2人が
ステージの2人がたまらんほど好きですわ。
私は2人になってからのトンペンなので
8周年ですが
日本デビュー15周年、16周年… 20周年も
ずっと一緒にお祝いしていきたいです。
いつの日か
”ツワモノトンペンさん”と言われるようになりたいです(笑)
2011年、2人になる前に、1年半くらいの完全沈黙の期間があったり
『必ず帰ってきます!』の約束はしてくれていたけれど(T_T)
完全体になるまでの約2年半 の兵役期間があったり
K-POPの王者を支える
トンペンたちの気持ちもひとしおです。
無事に14周年、迎えることができて本当に嬉しいです。
日本の男性アイドルを考えると、”空白の兵役期間”はもちろん無くて
いつでもメディアなどで姿を見ることが出来るので
イイですね〜
弊害が少ない、当たり前に理解されている。
羨ましい〜と思ったりします。
ユノとチャンミンが
今の現状に甘えず、歌やダンスをどんどん磨いて
こんなに完璧なのに
まだまだ伸びしろを魅せてくれるなんて
どんな思いでエンターテイメントに挑んでいるかと
理想とするイメージがどんどん高くなっているのかと
考えるだけでも想像を絶する世界。
全世界のオンナたちがひれ伏すビジュアルとあのスタイル❤
本人たちはその実力を十分承知で(*^^*)
美への飽くなき追求を惜しまず…
自分の肉体に関してのコントロールがハンパない。
女子力磨き以上の女子力継続力とストイックな管理
お金も人脈もコネもあるから(宇宙的な3強です(@_@。)
数年前より若々しくて、ますます美人さんの2人。
さらにさらに磨きまくり★
誠実で正直で一生懸命で知的で情熱的で
(人間だから見えないところでもちろん色々なことはあると思いますが…)
可愛くて天然で、
カッコよくて色っぽくてドヤっていて
1000の顔を持っていてギャップのフリ幅が激しくて
あぁ…
たまらんですわ。
ずぶずぶ…と沼にさらにハマっていきます。
Contents…目次
東方神起14年の軌跡
『東方神起』ってネット検索すると
ありとあらゆる情報が出てきて
オフィシャルサイトはもちろんのこと、
芸能記事やブログなど
様々な情報がでてきます。
一番最初にでてくるのは
もちろん!東方神起オフィシャルサイトです。
そしてその次が
『ウィキペディア』
ウェブサイトには広告は一切掲載せず、資金的には個人や団体などからの寄付により運営している。
記事の自由な複製・改変を認める「GFDL」というコピーレフトなライセンスとインターネットを通じ自由に文章の編集が行えるウィキシステムを採用し、誰もが新規記事の執筆や既存の記事の編集を行えるようになっている。
この『ウィキペディア 東方神起』の情報がすっごいの!!!
ざっくり見るのにも
じっくり見るのにも
十分なくらいの情報量で
というところから始まり…(ユノの担当が多すぎやしないかと(・・;)
(チャンミンにはダンスの担当はないのか!?…ツッコミどころもありますが(笑))
概要、来歴(デビューからRebootまでの軌跡)、
カシオペア、ビギストのファンクラブについてや、
楽曲、MVへもリンクなど
2003年結成から日本デビュー…「東方神起 LIVE TOUR 2018 ~ TOMORROW ~」まで
丁寧に書かれていて驚きです。
第三者的な見方で簡潔に書かれているので
『東方神起 14年の軌跡』を
一度見てみるのもいいと思います。
ツッコミどころが気になる方は
ウィキペディアを編集しても良いと思いますよぉ〜★
▲『東方神起』ウィキペディアはこちらからどうぞ(#^.^#)
東方神起15年目突入
東方神起の何が好きなの?何がそんなにイイの?
と聞かれて、
えっとえっっとぉ〜と
喋りだせば口から言葉は出てくると思うけれど
語りつくせずに
”とにかく好き”としか言いようがないかも。
好きになって
夢中でヲタ活して
アジアのあちこちまで追いかけて(追い回して(・・;))
イイ!と思ったグッズしか買わないけれど
自分の気持ちの赴くままにやっていること。
ユノとチャンミンはビギの気持ちは十分わかっているし
感謝もしてくれる。
何よりもその気持ちに応えるための
韓国、日本、世界中、トンペンがいるところなら何処でも
全てをつぎ込んで
ステージで”死んでもいい”と言う気持ちで
ステージで”死んでもいい”と思って
魅せてくれる。
日本で、1年の半分の時間を費やしてのツアーやイベント
それを見ることが出来ることに
感謝。
自分が、勝手に好きになった東方神起だからね。
それ以上のナニモノでもないです。
ユノとチャンミン、これからもよろしく〜❤
ノムノム…サランヘヨ~(#^.^#)
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