8/7 ユノソロRealityShow:ショーケース その1

ユノソロ『RealityShow』がとうとう解禁されました。

18:00の公開の前に

ユノと一緒に

ユノの言葉を聞きながら『RealityShow』ショーケース

参戦してきました。

 

ユノソロ解禁、まずはプレスから。

東方神起 ユンホ、3rdミニアルバムの予告映像でaespaのKARINAとコラボした理由とは?チャンミンへの感謝も語る(総合)

東方神起のユンホがソロアーティストとしてカムバックした。長い間築いてきた世界観を拡張させ、彼ならではのストーリーを繰り広げる。

7日午後、ユンホはソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)メガボックスCOEXで3rdミニアルバム「Reality Show」の発売を記念した記者懇談会を行った。この日彼は、ニューアルバムのショートフィルム「NEXUS」を公開し、アルバム全般の意図や制作過程を説明。軍服務時代から構想していたアルバムであるだけに、深い愛情を持っていた。

ユンホは今回のアルバムについて「メタバースの世界観は4年以上にわたって企画していた。それをやらなければならないというよりは、僕の話を率直に伝えることが先だった。その中で、年齢別にインタビューして、周りの人々にも聞いて記録した日誌がある。それをもとに制作した」と紹介した。

「Reality Show」は「NOIR」以降、約2年7ヶ月ぶりに発売するソロアルバムで、企画段階からユンホが自ら参加した作品であるため、より一層関心が高まっている。彼はアルバムの全体的なストーリーテリングと曲の順番はもちろん、タイトル曲「Vuja De」のキーワードにまでアイデアを出し、ユンホらしいアルバムを作り上げた。

彼は「今回のアルバムが世の中に発表されるまで、本当に多くの方が協力してくださった。苦労もしたし、みんなの血、汗、涙が入ったアルバムだ。そのためか、この瞬間を指折り数えて待ってきた。わくわくしているし、緊張もしているけれど、楽しみにしてほしい」と伝えた。

また「これまで多様な公演をやってきた。僕には多くの公演の一部かもしれないけれど、観客にとってはたった一度だけのものだと思った。その方々の立場から、一編のショーのように、起承転結の構成にしてみてはどうかと思った。これまで僕が感じた記録順になっているので、ぜひトラックリストの順番通りに聞いて頂きたい。順番通りにお聴きになれば全体的なストーリーがあるけれど、一つひとつ聴くとまた違う感じがする」とニューアルバムについて説明した。

今回のアルバムには、タイトル曲「Vuja De」など、計6曲が一編のショーのような起承転結の構成で収録されている。幻想から抜け出し、自分だけの話を繰り広げる人々へのメッセージを込めた「Wannabe」をはじめ、熾烈に生きる日常への共感を伝える「Vuja De」、クエンティン・タランティーノ監督をオマージュした、大胆なキャラクターに出会える「Tarantino」と、今この瞬間に集中しようというメッセージを込めた「Relax」、ステージを終えたショーマンの多彩な感情を込めた「Spotlight」、そして大切な人たちとの瞬間を振り返り、余韻を伝える「Curtain」まで、ユンホがこれまで聴かせたいと思っていた話を有機的なストーリーに込めた。

ユンホはタイトル曲について、「『Vuja De』は華やかなジャズスイングをベースにしたダンスナンバーだ。『Deja Vu』の対義語だ。普段慣れ親しんでいたものが見知らぬものに感じられる現象を意味する単語だ。忙しく生きている多くの現代人が共感できるメッセージを込めようと思った」と紹介した。

また、「コンセプトや歌詞を先に考えた。今回『ショーマン』をキーワードに、良いムードを伝えたいという思いから『Vuja De』という曲が誕生した。ビッグバンドらしい部分が多くのことを想像させ、タイトル曲であるだけにさらに気を遣った。レコーディングに10時間かかった。もともとはグループの楽曲で、テンポも10倍ほど速かった。もう少しショーマンのように、見どころのためなら休む部分もなければならないと思い、全てを描けるように考えて最善を尽くした」とつけ加えた。

「Vuja De」は華やかなジャズスイングのダンスナンバーで、ユンホは音楽の雰囲気に合わせてショーマンのコンセプトにしたパフォーマンスを予告している。まるでミュージカルを見るような振り付けの構成とユンホだけのコンセプトが調和したステージになるものと期待される。

パフォーマンスについては「曲から感じられるように、華やかなショーの雰囲気をパフォーマンスで表現したいと思った。一編のミュージカルを見るような、多彩な振り付けがある。トラックリストでは、最初に『Wannabe』という曲がある。この曲の最後のフォーメーションと『Vuja De』の最初のフォーメーションが同じだ。幻想と現実を区別したいと思ってミュージカル的な部分も生かし、汽車ごっこのシーンもある。やはり人々と一緒に楽しめる、簡単でありながらも僕だけの色を出せる部分を多彩に表現した」とし、期待を呼びかけた。

印象的な部分は約14分のショートフィルムだ。先日発売した「NOIR」のタイトル曲である「Thank U」には俳優のファン・ジョンミンとイ・ジョンヒョンが出演し、今回のショートフィルムにはaespaのKARINAが出演した。ショートフィルムはこれからも制作する計画だという。彼は「ショートフィルムの最後がヒントになるかもしれないが、次のコンセプトはフェイクドキュメンタリーだ。そこまでがメタバースの最後の世界観になるのではないかと思う」とヒントを与えた。

特にショートフィルムには後輩であるaespaのKARINAが出演し、話題になった。ユンホは「AIガイドのセラとしてaespaのKARINAさんが出演してくれた。これまでファン・ジョンミンさん、イ・ジョンヒョンさん、シン・イェウンさんが協力してくださったけれど、今回もインパクトのある方に出演してもらいたいと思っていた。その時偶然、『AIよりAIみたいだ』という記事を見たことがある。とても似合いそうだと思って聞いてみた」と伝え、注目を浴びた。

ユンホは「KARINAさんがとても多くの台詞を覚えて、うまくやってくださったので本当に楽しみだ。本物のAIに変身したような感じがして、KARINAさんの新しい姿をご覧になれると思う。どのような反応が出てくるのか気になっている。KARINAさんに感謝している」と伝えた。

 

東方神起がデビュー20周年を迎えるだけに、ソロだけでなく、多様な活動を予告した。まずユンホはファンに、「まず僕たちが20周年を迎えることになった。時間が本当に速い。僕はファンの方々を『親友』と表現している。多くのことがあったけれど、すべてを経験し、共感して待っていてくれるから、第3のメンバーだと思う。その言葉でも表現できないほどありがたい存在だと思う。これからの20年も皆さんと一緒に楽しく、ささやかに過ごしたい」と感謝の気持ちを伝えた。

東方神起として20年間一緒に過ごしてくれたチャンミンにも感謝の気持ちを伝えた。彼は「ステージの準備中に怪我をして、靭帯を損傷した。主治医の許可を得て東京ドームで公演をやった。今はかなりよくなったけれど、準備過程でチャンミンが『本当にかっこよくやったし、楽しみながら体に気をつけて』と言ってくれた。傍にいてくれるだけで本当に心強い。東方神起の20周年も楽しみにしてほしい」と話し、注目を集めた。

最後に「ただ『ユンホらしい』『ユンホらしくやった』と言われたい。宣伝だけでなく、活動もこれまでとは異なるようにやりたいと思った。普通は発売初週に番組に出演するけれど、僕は先にファンの皆様のもとを訪れる。色々考えてみたが、久しぶりに待っていてくれたファンのためにも、新人の時のように地方にいらっしゃるファンの皆さんにも挨拶したいと思っている」と期待を呼びかけた。

 

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2223100

 

 

ユノ様、登場。

 

 

メディアのプレスの後、お出ましのキング様。

黒スーツが素敵。

 

 

ショーケース:まずは参加者受付。

ショーケースの招待を受けてSMから

時間、場所、受付時間、受付場所が書かれたメールが届きました。

受付はCOEXモールのB!F、

左側がカシオペアエースの当選者の方の列

真ん中と右側はアルバム購入者の参加者の列、名前がアルファベットで提示、

順番に受付を済ませて、席のくじ引きを引く(@_@;)

ドキドキ極まる…、、、

 

 

photoスポットがあるのよね😊

順番に並んで取りました。

受付後に会場で時間待ちしているチンチンの元に

ユノがサプライズで登場〜!!!!

会場周辺や、会場の大型スクリーンに映る映像をゴープロしてた

ファンサのひととき!!!

会場テンションがあがる⤴

 

 

 

 

 

ショーケースはじまりました。

 

ユノのフィルムで始まったショーケース。

グイグイ引き込まれて、、、

収まりきれないほどのユノの情熱が怖いほど、

この映像が永遠に続くかと思った、

13分45秒。

(多分これでも足りないとおもう…)

縛りのない、全てから開放されたユノの発想で

ゼロから構築し、考えられたユノの世界観。

妥協なく見せたいものを作ったらこの形になったのかも。

映画館のステレオ環境、大画面で見る映像の迫力は半端なかった。

採れたての、

偉大なアーティストの作品を視聴。

ユノが大画面に映し出されるたびに歓喜の悲鳴があがって

最後は拍手の音で会場が満たされました♡

 

ユノ登場。ステージにユノ一人、一番贅沢な演出

 

後半はユノも凄くリラックスしてきて

椅子から落ちそうな場面も〜(笑)♡

柔らかい笑顔と、シャイな照れもカワイイ、

清潔感あふれるイケメン

超カッコよかったよ。

 

 

ユノと会場のみんなで写真撮影、

その後、撮影タイムをしてくれました。

ユノ撮りまくりTIME

 

高画質お借りしました。ありがとうございます。

★韓国語の字幕がついています。日本語訳で見れます。

ショーマンに戻った東方神起のユノ・ユンホです。英語で(モニターに)出るから少し感じが」新しいです。場所によって風が回って音響が聞こえにくいところもあるので、18:00にまた見ましょう。

今日は短い時間かもしれませんが楽しく時間を持ちましょう。お願いします。

 

私達のパフォーマンスを見に来てくれたファンの皆さんは、本当に一瞬一瞬が重要です。だから私は私の立場よりもファンのような立場になってみたらどうだろうと、プレゼントになるのではないかと企画を始めました。それぞれの人生における最奥の瞬間のショーという概念で人生で最高のショーマンはあなた自身です、という視点から物語を準備して、インタビューも少し調べて年齢別に、少し難しい現代社会を少し疲れた人もたくさんいました。リアリティショーというものを意味があるからこのアルバムを通して少しでも何より力を上げたい、そして皆さんのウォーラベルを担当したいと思う。ファンミーティング、誕生日イベントのときに調べたいけれど簡単ではありませんでした。視点が未来の過去、次に今現在の時点じゅうようなことは起承転結を構成しているからぜひ準備したトラック順に聞いてくれることを少しオススメしたい。気分に応じて違うけれどたくさん考えて作りました。

 

 

監督が最初ノアという名前を提示しました。ノアが持っているものは少し宗教的です。意味もあるでしょう。一度置いてみる、今私が持っているものを一度置いてみましょう。だからこそ現実と幻想を持ちながら、実際に話は全て私の話しです。私はステージに比べてステージの下で空虚さのいくつかをそのまま表現することをやってみました。多くの人々、また各職業の方々についても苦労とも繋がっていて、このようこのような膨大な話を少しわかりやすく開放したかった。だから私の哲学が入った今回のコンセプトはノアとしていきます。

 

フィルムの中でメタファー(比喩)が出てきます。最初のメタファーは?口々にアイテムが出てくる中で正解は”ヘルメット”。ヘルメットで抑制されたものを表現したかった。普通のひとびとは暗闇の中でそうびされている状態で、外に出る時に少しある恐怖心をヘルメットでで表現し、それを倒す私の心の物語です。それでもそれを倒して進んでいるということを少し表現することをやってみました。

そして2番目のメタファーも出てくる、隠れ家の孤独が…薬のようなものはビタミン、ビタミンも少し才能がある、ドーパミンを表すということ。。。

 

どの部分が一番よかったですか?船から出たところ、ダンスを船のの上からワンテイクで行くところは本当はアドリブです。こんなことを表現したい、ダンスではなく歌詞が与えるイメージタランティーノ監督の哲学をオマージュしたのですからそこの状況の前に出てきます。聞こえるように騙されてそこでわっはっはと笑う、笑いながらもう一度狂気で進んでいくじゃないですか、私の中にあった抑圧されたものは幻想でそれを表現した。シリアス(親密)なものではなくアクションを通してまたその中で少し演技をするという現状のまま見せたいので最高の力を表した。

 

 

次は最終章になると思います。次のコンセプトはフェイク・ドキュメンタリーだと、事実フェイクドキュメンテーションがの話があり、今まで私は雑誌などでいつもそんな話をしました。いつか自分だけのショーをしたい、コンサートではなくショーをしたいのですが、ショーを仕上げるためにアルバムとビデオが必要です。だからそのように軍隊で時間を作りました。しかし、わたしの性格はあまりにも私です(笑)。完璧に準備したいです。だから何年かかるかもしれませんが最終的にはフェイクドキュメンタリーという最終章のアメージングになります。また私が手をかけるからSMと話します。でも私の頭の中では計画は全てあり、今ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり仕上げていきたい・

 

 

 

ダンスチャレンジSTART

前回SM本社前で突然の告知とともに

ダンサーさんと一緒に見せてくれたダンスチャレンジ、

 

今回は後輩のNCTの面々、

ダンスチャレンジの交換みたい(笑)

ご機嫌なユンホさん

当分続きそうだな

最高!!!!!!

 

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1時間余りのショーケース。

ネタバレ天使はついつい口がすべってwww

話したいことが山程あるんだろうな〜

一時間のショーケース

密度が濃ゆくて、ノア状態、現実から離れていた…

終わった後はしばし放心状態。

ふぅ…♡

 

参加の受付の時に手渡されたA4サイズのカード

ユノのサインが書かれていた。

サインは印刷じゃなくて、マジックで書いてあって

一人ひとりちょっとずつ違う、書かれた内容もちがうのかなぁ。

300枚近いカードに

一枚一枚サインを書いてくれた、

もうそれだけで

ユノの気持ちが見えてくる、

胸熱。

しあわせだよ

 

ユノ お疲れ様でした。

素敵な時間をありがとう。

★カードのメッセージ。

꿈은 이루어 집니다
the show must go on
夢は叶います。

レポ 第二弾に

つづく。

 

今はBIVEでがっつりスミン中です。

YouTubeもたくさん回そう〜!!!🔥

 

 

Tweet、画像をお借りしました。

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