東方神起Classyc福岡D-3 なのに、”KWANGYA”はカオス化してる…。

フリルにサスペンダーは、、おまけにそんな目で見るからなおさら・・反則だよぉ♡

 

復習しながら予習する。

アリーナコン"Classyc"

ステージが楽しみで仕方ない。

復習しながら

予習する。

 

リアルなステージって

一瞬なのよね、、

まるで、”儚い夢” のようで

時間が経つと、記憶が曖昧になる(T_T)

 

 

 

▲ステージの段差が危ない!!!(6:00ころ)

 

ユノの足が段差に落ちて

ユノの体幹でなんとか持ちこたえていたけれど、

ユノの足首は大丈夫だったのだろうか…

その後も通常どおりにハードに動き回っているよ、、、

アドレナリン出てるからステージのうえでは良くても

ステージの後はどうだったんだろう…

心配になる。

 

派手な演出よりまずは安全を確保して欲しい。

ユノはスタッフさんを100%信用してるから、

100%以上のパワーでステージを魅せようとする。

でもステージに危険が待ち構えているとしたら…

ハラハラしてしまう。

東方神起のステージは演出も楽しくて

いつもとても楽しませていただいているけれど、

この先のClassycツアー

怪我をせず、無事にステージを成し遂げられるように

最善を尽くして、

一流の仕事を

心からお願いしたいです。

m(_ _)m。

 

 

 

 

福岡D3だというのに、SMはどうなっているんだろう

この大切な時期、(オタ活は常に一瞬一瞬が尊いのです)

SM、は大丈夫なのか!?

+ハイブ、カカオの利益争奪戦の

グチャグチャ加減の果はどうなってしまうのか

これこそが”KWANGYA(荒野)”

こんなところでネーミングがリンクするなんて

冗談でも笑えない…

 

この状況下

予定に組まれている東方神起、

あぁ…ユノソロの上半期カムバは

本当に成されるのか不安になってくる。

”アーティスト、ファンを第一に護る”

経営陣が語ったことは実際に現実になるのか…

取ってつけた言及は

アーティスト、ファンへのSM離れを防ぐ伏線にはならない。

 

ハイブがSM買収したのに、SHINee·EXO·Red Velvet出てしまったら?

 


▲キム・ソンスカカオエンターテイメント代表

 

SMに向けたハイブとカカオ戦争が激化している。 これまで静かだったカカオは27日、ハイブに宣戦布告し、本格的な参戦を予告した。 ハイブもカカオに経営参加の意思を率直に明らかにするよう攻撃を続けた。 カカオと手を組んだSM経営陣は、「ハイブ傘下でSMアーティストは後回しにされるだろう」とし、Kポップファンダムに訴えた。

カカオエンターテインメントのキム·ソンス代表はこの日、立場文を通じて「SMとのパートナーシップの存続自体を威嚇する現在の状況をこれ以上見守ることはできない」として「既存戦略の全面的修正が避けられないと判断しており、カカオと緊密に協議して必要なすべての方案を積極的に講じる予定」と明らかにした。

 

双方は、相手が勝機を握れば、SMアーティストに被害が及ぶだろうという同じ論理を前面に出している。 この状況で一番心配なのはSMアーティストだ。 SHINeeメンバーのKEYは13日、正規2集リパッケージアルバム発売を記念してオンライン生放送をして「誰よりも公演したいが、どこに話せばいいのか分からない。 会社が今落ち着かない」と残念な気持ちを伝えた。

Red Velvetメンバーのスルギは同じ日に開いたファンミーティングでグループニュージンスの「ハイイプボーイ」振り付けを踊ってほしいというファン要請に「困ったことは絶対に作らないようにしている」として言葉を濁した。 ニュージンス所属会社のハイブがSMの大株主になった状況で、不必要な誤解を作らないという言葉と解釈された。 少女時代のメンバーテヨンは17日、ソーシャルメディアに映画「不当取引」の台詞である「皆熱心に暮らしている」という文を載せ不便な気持ちを表わした。

 

最悪の場合、ハイブがSMを買収したが、全て出てしまう状況が起きかねない。 現在SM所属ではカンタ、ボア、東方神起(チェガン·チャンミン、ユノ·ユンホ)、スーパージュニア、少女時代(テヨン、ユナ、ユリ、ホヨン、サニー)、SHINee、EXO、Red Velvet、NCT、SuperM、ESPA、ゴッド·ザ·ビートなどだ。

エンター業界の関係者は「すでに認知度の高いアイドルは今後SMに残る理由が明白ではなく、個別活動を支援し、収益分配の面で有利な中小企画会社を探す可能性が高い」とし「SMに長く残っていたアーティストの大部分は義理と名分のために下した決定なので、他の大型企画会社に吸収された状況を喜ばないだろう」と話した。

一方、アーティストの離脱が大きな問題ではないという分析もある。 ハイ投資証券のパク·ダギョム研究員は「現在SMを食べさせる主要知識財産権(IP)はNCTとESPAだが、この2チームだけを確保すれば現在の企業価値に大きな問題はなく、今後披露する新人たちの底力も残っている」と肯定的に展望した。

ハイブSMの買収に成功しても、アルバム製作システムを持っていくとは言えない。 総括プロデューサーとして26年間働いてきたイ·スマンは、どうせ製作参加が禁止された。 ハイブ買収に反対するSM現職者がハイブに移る可能性も低い。

歌手が抜け出せば、ファンコミュニケーションプラットフォームバブルも空の殻になる。 バブルを運営するディアユーによると、通常アーティスト別に2~3年程度の短期契約で運営される。 所属アーティストがいつでも再契約しなかったり、より良い条件を要求することができる。

ハイブがSM買収で得る確実な資産は多数のIPだ。 SMが保有している商標は国内1801件、海外966件で、計2767件に達する。 この他に特許/実用新案計33件、デザイン33件、著作権52件を持っている。 アーティストのチーム名、ロゴ、アルバムジャケットデザインなどが含まれている。

エンター業界関係者は「エンター社は特別な技術力を持った会社ではなくIPと人的ネットワークが唯一の資産であるため、再契約時期ごとにリスクがある」として「SMはこれまで1等エンター社という立地のおかげで多くのアーティストが長期間再契約を持続し、『スムドク』(SMオタク)という企画会社ファンまで保有しているが、今はハイブに押され、新人デビューも少なくなり以前ほどではないという評価が出ている」と話した。

 

https://n.news.naver.com/article/025/0003262401?sid=101

 

 

 

ファンはどうすることも出来ないけれど

状況くらいは分かっていたい。

願いは

ユノのやりたいこと、アーティストとしての可能性が

十分に生かされる環境であってほしい、

活かされる環境にいて欲しい

ということ。

 

センパで語った

”これからは自分のやりたいことをする”

センパ という事もあるだろうけれど

発言のタイミングは

外れていないような気がする。

どこにいても何をしても

ユノを応援することには変わりはないのよね。

 

 

いつの時代もユノは綺麗。

若ユノの尖り具合も

その時の生き様が垣間見れるようで

やっぱり愛おしい♡

 

尖ってるな…😆

 

丁寧に時間を紡ぎ

キレイに歳を重ねる

美しい人。

いつまでもファンの気持ちを離さずにいる。

 

ヤバいなぁ〜♡

今日もユノに憧れて、

恋い焦がれてる(笑)

 

 

★福岡マリンメッセClassycまで D3

画像をお借りしました。

ありがとうございますm(_ _)m

ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事