19周年 ユノからのメッセージ
頑張ってるユノに
たくさんのエールを贈りたい。
心から”おめでとう〜 19周年おめでとう〜”
を伝えたい。
▼19周年の26日は
”舞台の君主”のtweetが
トレンド入りしていました。
グループより
tweet数が多かった😆
「舞台の君主」ユンホがトレンドに!実はデビュー前から韓流スターだった?(Danmeeより)
- 東方神起(TVXQ)のユンホがデビュー19周年を迎え、SNSでは“ユンホ”がトレンド入り。
- 今やK-POP界のレジェンド的存在の彼だが、デビュー前にはバックダンサーを務めていた時期も。
- しかしその下積み時代から、彼はすでに“未来のスター候補”として輝きを放っていた。
本日(12月26日)、東方神起(TVXQ)のユンホが、デビュー19周年を迎えた。
SNSにはファンからのお祝い投稿が溢れており、「#유노윤호_무대위의군주_19주년(ユンホ_舞台上の君主_19周年)」など、“19周年”と“ユンホ”に関連したハッシュタグが、トレンドに多数上がっている。
東方神起のデビュー記念日は、韓国の放送局SBSの特別番組に初めて“東方神起”として登場した日(2003年12月26日)とされている。
それから19年、数々の輝かしい実績を残し、入れ替わりの激しいK-POP界でも変わらぬ人気を維持。まさにK-POP界のレジェンド的存在となっている。
ユンホは、これまでリーダーとしてグループを引っ張ってきたが、実は彼の人気ぶりは、デビュー後に始まった訳ではない。
デビュー前から特別なオーラを発し、すでに一際注目を集める練習生だったよう。
ユンホは「第1回SMエンターテインメント青少年ベスト選抜大会」のダンス部門で1位となり、2000年に事務所の練習生になった。
練習生時代には、ダンスの実力から、練習生らのコーチを務めることもあったそう。
しかし彼は、誰かがミスをすると「もう20回だけ、やります」と、その指導ぶりは非常に厳しかったという。
そのことから、当時同じ練習生だったSUPER JUNIOR(スーパージュニア)のキム・ヒチョルとは、危うく大げんかに発展しそうになったこともあるのだとか。
人一倍真面目で、情熱家の彼らしいエピソードである。
デビュー前は、同じ事務所の歌手DANA(ダナ)のバックダンサーや、時にはラッパーとしてステージに上がり、経験を積んでいく。
しかし、その下積み時代が、K-POPファンが彼を発見する、良いきっかけをつくってくれた。
パフォーマンスを見た多くの人が、バックダンサーにも関わらず、キラキラと輝く彼に、熱い視線を注ぎ始めたからだ。当時、韓国と中国には、ファンクラブもできたのだそう。
特に中国での人気が熱く、2002年には、中国の有名雑誌に、彼単独のインタビュー記事が掲載されたというから驚きである。
これはまさに、彼がデビュー前から“未来のスター候補”として、輝きを放つ存在であったことを証明するエピソードだ。
来年は、いよいよデビュー20周年という記念すべき年。
SNSでは、「これからもずっと一緒に!」「今後も変わらず応援する!」など、日本ファンから心強いメッセージも贈られている。
Danmeeさんが取り上げてくれた
ユノの記事、
デビュー前
DANAちゃんのバックダンサーでラップしてた頃
中国での活動中発掘された
キュートでめちゃカッコいい一人のナムジャ君
デビュー前にも関わらず
インタビューされていた♡
2002年のインタビューだから20年前、
デビュー前のこの頃から
ファンを愛して
責任感を持って
何よりも舞台でしあわせを感じる
”舞台の君主”でした。
ユノが芸能界にデビューして
20年目に突入。
ユノが目指す世界へ
ユノらしく進めるように
ずっと、ずっと、
熱烈応援します!!!
▼COOL Light Music ユノインタビュー
★Bigeast
チロッと見てみました。
どんな状況でも
最善尽くすユノだから
愛さずにはいられない〜✨
最後まで
キュート♡
사랑해〜(#^.^#)
tweet、画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)