KINGDOMチャンミンコメント”手をおろしても終わらない…”SF9

KINGDOMで各グループのパフォーマンスが

毎日公開されています。

昨日公開されたグループは『SF9』

モデル並みの高身長の高ビジュアルのチーム☆彡

 

▼ずっと驚いていたチャンミン〜(@_@)

高身長の2人もびっくりの

『SF9』

活動4年というだけあって

日本にファンクラブがありました☆彡

すでに日本でも人気です!

日本語の歌もあり♬

★SF9
「Sensational Feeling 9」の頭文字からとったもので「世界を驚かせる少年たち」を表しており、さらに漢字「久」を数字「9」に形象化し、チームの活動と人気が永遠に続くという意味も込められている。公式ファンクラブ名は「FANTASY」。

 

 

▲まさかの視聴者ありの収録!?

ペンにとっては泣くほど嬉しいですね♡

高身長のSF9のパフォーマンスを見ながら

チャンミンが言った

”手をおろしても終わらない…”が耳に残って(笑)

手の動きがメッチャ気になる、深い色のスーツに

肌色の手が目立つのよぉ〜😁😁😁

 

プロローグ動画の最後には

東方神起が出てくるから

好きなのよね(#^.^#)

 

 

 

 

[専門]「キングダム」公正性論議 "申し訳ない... 最善尽くすこと」

 

「キングダム:レジェンダリーウォー」側が公正性論議の立場を明らかにした。

 

Mnetボーイズグループサバイバル「キングダム:レジェンダリー・ウォー」側29日、「最初のコンテストであるだけに、6チームのステージを調整するために製作費を設定したが、範囲と状況など詳細に定義することができなかった部分を考慮していなくて申し訳ない」と公正性論議の公式立場を伝えた。

続いて「製作陣も1次コンテストの後、その部分の問題の状況を深刻に受け止めている。ただし、最高の舞台のためにアーティストのクリエイティブを最優先しなければなり舞台インストールにおいてすべての部分を明確にガイドとして提示することができない点などは用心深く悩みな状況だ」と説明した。

それとともに「「キングダム」の制作陣は、6チームと6チームの所属会社と事前に緊密に対話してアーティストたちが舞台に集中して最高の舞台を作ることができるように努力しており、今後につながるコンテストが円満に進むことができるように最善を尽くしたい」と付け加えた。

先に「キングダム」の最初のコンテストの現場で録画中断事態が発生したというニュースが伝えられた。理由であるつまり、最初のコンテストであるだけに、各チームと所属事務所との間の牽制が激しくしたいくつかのチームだけの高価な舞台セットや小道具などが用意されたことが分かった。関係者の説明によると、すべてのチームの舞台製作費は500万ウォンが上限だったが、いくつかのチームで上限を超えるセットが使用され、他のチームでこれについての制作陣に抗議したと伝えられた。

一方、「キングダム」は「キングダム」は2019年話題を集めた「クウィンドム」のボーイズグループのバージョンで、昨年「キングダム」進出者選抜するための「ロード・トゥ・キングダム」が放送されて大きな関心を受けた。グループビツビ、アイコン、SF9、よりボーイズ、ストレイキッズ、エイティーズが競争する。

 

●「キングダム:レジェンダリー・ウォー」側公式立場

最初コンテストであるだけに、6チームのステージを調整するために製作費を設定したが、範囲と状況など詳細に定義することができなかった部分を考慮していなかった点申し訳ありません。

1次コンテストの後、その部分において製作陣も問題状況を深刻に受け止めています。ただし、最高の舞台のためには、アーティストのクリエイティブを最優先しなければならず、舞台設置において、すべての部分を明確にガイドとして提示することができない点などは用心深く悩みな状況です。

<キングダム>製作スタッフは、6チームと6チームの所属会社と事前に緊密に対話してアーティストたちが舞台に集中して最高の舞台を作ることができるように努力しています。今後につながるコンテストが円満に進むことができるように最善を尽くします。東亜ドットコム霧雨記者misty82@donga.com

 

 ※news.naverより

 

 

通常の歌番組の方が

アーティストの活動年月や人気で

ランクつけしやすいから

主催者側もストレスが無いかもですね。

 

それとは反対に

KINGDOMは

ランク付けをせず、

全て公平に演出され、審査をされることがポイントですよね。

チャンミンMC

頑張ってください!!!!!!!

ユノの分も〜

東方神起をよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

※画像をお借りしました。ありがとうございました。

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