『Time Machine』
作詞 이혜윰(Jam Factory), 김문숙(Jam Factory)
作曲 Thomas Troelsen
編曲 Thomas Troelsen
▶歌詞和訳はコチラから
自分的には
”ユノソロ活”応援は継続中で
相変わらず『NOIR』を聞いて
深く萌えてます。
次なるギフトの”LP”がまだ来なくて…
届くのを待っています♡
最近気になる曲は
『TimeMachine』。
ティザーが公開された時の
人工的とも言える
アンドロイドな美しさは
ちょっと忘れられない
脳みそに焼き付いています。
「Time Machine」は、SFアドベンチャー映画のような未来志向的な雰囲気を醸し出すハイパーポップジャンルの曲で、初のミニアルバムのタイトル曲「Follow」で二番目のミニアルバムのタイトル曲「Thank U」でタイムマシンに乗って時間旅行をする歌詞が、今回のアルバムのイントロ役割をする。
気になる一番の理由は
ユノの声。
アルバム導入歌の
『TimeMachine』のユノの声が
喜びに満ちて
笑ってるように聞こえて(#^.^#)
これから始まる『NOIR』を聞いてくれるファンに
最高のシーンを魅せる事ができるのが
嬉しくて…
声に歓び、慶び、悦び、ヨロコビ♡が入ってるみたいに聞こえる。
と勝手に
ユノの時間旅行に連れて行かれる気分になって
『NOIR』TimeMachine を聴くたびに
ワタシのハートも喜びにむせび泣きます😆
★
『タイムマシンがあったら、いつに戻りたいか』という質問に
ユノ:自分は、過去のすべての姿が現在のユノを作ったと思って後悔はしていない。
もし、練習生の頃の自分に会えるとしたら”今のまま最善を尽くすように”と言ってあげたい。
(#^.^#)
リスペクト。
ユノショー『TimeMachine』のバッググラウンドは
こんな感じ〜♬
映像には限界が無いですね、
”想像力の限界が可能性の限界”だと
思い知らされ、突きつけられる気がする。
すごいわぁ〜
その前でパフォーマンスするユノを
がっつり
引き立たせてくれて
推しのビジュアルめちゃ生かされてます♡
”ユノショー”も楽しい(#^.^#)
『TimeMachine』からのぉ〜
それをスマホで見ているユノが居て
それを横目で『なにやってんだよぉ〜このサラリーマン、
閉館の時間で掃除の邪魔だろう…』的な
ユノが居て
トリプルユノに萌えるシーンをニヤニヤしながら見ていたら
あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
ここは
ユノソロ第1集のユノショーケースの会場だったと思い
とっても懐かしかった。
(今更ですが…(・・;))
小さなオペラハウス♡のような造りで
赤いソファーや2階席の迫り出し方もステキで
あのステージでユノがFOLLOWを歌ってくれたわね…
と
いきなり思い出した。
会場いっぱいにファンがひしめいた
第1集のショーケースを思い起こしながら、
ユノも第2集のショーケースを
企画していたのかも♬と
思ったりして。。
全部が繋がってるのよね…
ユノが話してくれるコトは
後になってこんな風に
気が付かされる。
気の早い話だけれど
第3集もすでにユノの中では描かれているだろうから…
次はどこかな〜?
この同じ場所で
(もしかしたらもっと広い場所になるかな〜)
また、ユノに会えるといいな♡
★週末はユノ巡り
ユノソロ応援は継続中〜♬
ユノはステキです。
画像をお借りしました。ありがとうございました。
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