ユノ：「童心を忘れない」で活動し続けていきたいなと思います。🎏

2024年5月5日 2024年5月5日

▲東方神起 "5月の漢字"　2019/05/21

やっぱり5月って子供たちの月ってイメージがあります。
だんだん温かくもなってきて、子供たちが外で遊ぶには気持ちいい季節でもありますよね。
僕は子供が大好きだし、たくさん接する機会もあるんだけど、そのたびに子供の様な純粋な気持ちを忘れたくないなと思ってるんです。そういう気持ちを「童心」って日本語で表現するんですよね。年を重ねても時には「童心に帰る」機会をつくったり、「童心を忘れない」で活動し続けていきたいなと思います。

https://bigeast.smtown-fc.jp/contents/message/article/1823

今日はこどもの日。

ユノが日本にいるかと思うと空気も美味しい♡

鯉のぼりもハタハタと元気よく泳いでる🎏

ずっとずっとピュアなユンホさん

童心を持ち続けながら♡

生き方や考え方がリスペクトするところばかりの

ステキな人です。

[東方神起] 4部。チョン・ユンホ - シム・チャンミンの思い出旅行

名前一つだけで多くの少女ファンの心をときめかせる存在です。アイドルグループとしては珍しく、デビュー10周年を控えている彼らです。それは東方神起のユノ·ユンホ-チェガン·チャンミンの話です。

しかし、これまで大衆に映し出されたユノ·ユンホ、チェガン·チャンミンの姿は芸能人であるだけで、それ以上でも以下でもありませんでした。私たちは今回のスターコラムを通じて彼らが舞台でまたは現場でどんな考えを持って生きているのか、人間チョン·ユンホ、シム·チャンミンに会ってみようと思います。読者やマスコミではなく、彼らの感じと考えで世の中を眺めることで、新しい意味を探そうとするのです。

今回のネイバースターコラム第4部は、これまで舞台の上で見られたワイルドな東方神起の姿ではなく、チョン·ユンホ、シム·チャンミンの純粋で愛らしい幼い頃の姿とデビュー当初の初々しかった姿を公開します。

こんにちは、ユノ·ユンホです。写真の中の子供が誰なのか一度に分かりましたか？まさに私の子供時代の写真です。この写真は幼稚園の時に遠足に行ってご飯を食べている写真ですが、口の中いっぱいに食べ物を入れて飲み物を飲む姿が可愛いでしょう？個人的に白いストッキングが本当に新鮮です。

私が幼い頃から運動をしていましたが、最初に習った運動がテコンドーでした。テコンドー有段者である父についてテコンドーを学びたいとせがんで、初めて道着を着て蹴り上げる場面です。本当に運動を始めたばかりの時代だったと思います。白い帯が少し恥ずかしいですが幼い頃私に大きな思い出を抱かせてくれました^^

今回の写真は家族で旅行に行って撮った写真です。どこかの階段で妹と仲良く綿菓子を持って撮った記念写真です。恥ずかしそうにカメラを見ている妹とは違い、私は素敵にポーズ！今見たら自然と笑いが出ます^^

今回の写真は小学校3年生の時、家族と旅行に行って弟たちと撮った写真です。いつも私の後ろをしっかり支えてくれる可愛い妹たち！今回の機会を通じてありがとうと、愛してると言ってあげたいです^^

3枚目の写真は中学校1年生の時なのに、入学してしばらく経っていない時だから髪の長さがとても短いですね～が表情は本当に晴れた姿です^^今笑う姿とそのままのようです。

今回はぐっと大きくなってデビュー当初の姿です。それは、2005年に制服の広告を撮影した現場です。くりくりとした目と幼い顔から、何か新人の初々しさが感じられますか？この写真を見ると私も感慨深いです。

2006年、3枚目のアルバムの後続曲「風船」の活動をしていた時の姿です「O」-正·反·合で強烈な舞台をお見せしたので「風船」は全世代が一緒に楽しめる曲であるだけに、多くの方々により身近に近づくために動物キャラクターの衣装も着て熱心に活動した記憶があります。私の肩の上にそっと位置しているティーガーも一緒に苦労しました

ここはチャーター機の中です。国内外を行き来しながら忙しく活動していますが、年末には特にスケジュールが多く、便宜のためにチャーター機に乗ることになる場合もあります。笑っている私とは違って、ユンホさんの表情、本当にカリスマを感じませんか？^^ 特に私たちを愛してくださるファンの皆さんがいらっしゃるから活動できると思うので, 体は疲れるが心は楽しいです。ワールドツアーも始まったので、いろんな地域のファンの皆さんと会うことになるでしょう？すぐに伺いますので、お待ちください~