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倖田來未の旦那様。Hi‐yunk（ハイユンク）
Epitaphの作詞作曲をされたのは
倖田來未の旦那様 Hi‐yunk（ハイユンク）…KENJI03
本名、栗山健二さん。
ご夫婦揃ってファンミにいらしてたのですね。
『Epitaph』
自分が作った曲を
東方神起に捧げて
（捧げることのできる繋がりさえ神がかり的…）
恐ろしいほどカッコよく
歌ってもらえる身分って
前世、相当な徳を積んどるとしか思えん…
目の前で見た『Epitaph』は
どうだったのだろう〜。
ファンミ LIVE
【ファンミGarden 神セトリ】
1.君は先へ行く（ユノソロ）
2.Human （チャンミンソロ）
3.Epitaph
4.運命
5.Small Talk
6.君のいない夜
7.Jealous（ダンス）
8.Trigger
9.This is my love
10.Why?
11.Weep（VCR）
最初のソロ曲も入れて
LIVEはタップリ１時間
待ち焦がれていた夢のステージ。
『Epitaph』
警告音のようなイントロが鳴り響いて
会場の雰囲気が引き締まる！
ステージに２人が浮かび上がって
LIVEが始まった〜。
黒いロングの薄手の上着に革パン。（だと思う…）
ユノのインナーは
黒地に赤やボルドーやピンクの薔薇が
たっぷり描かれた柔らかそうなシャツ。
チャンミンのインナーは
黒地に大きな一輪の薔薇。
ステージも衣裳も、
Epitaphのイメージに染まる〜
ステージ見たり
モニター見たり忙しい（笑）
モニターに映らないトコロもみたいでしょ。
MVで見切れてしまっているユノのパフォーマンスが見たい。
人混みの合間を視線を巡らせて
背伸びしながら（笑）メチャ必死にステージ見てた。
絶対見たいと思っていたのは〜
▼♡
と
▼ここのユノ。
このポーズのまま少し留まっていた。
カッコよ♡
Epitaphは後半LIVEの一曲目だから
アップで映し出されるユノの表情が
緊張感も伝わってきて
メチャCOOL♡!
”手”の動きがやっぱり凄く印象的で
暗闇でうごめく白い手元
赤いライトに映し出される
鋭い視線、
目の奥に焼き付いている。
あ〜
DVD出して欲しい❤
それも興奮冷めやらずの
３ヶ月以内（笑）
お願いします。
『運命』
Epitaphと曲のイメージが全然違うでしょ。
ユノの声が
Epitaphの声色と変わっていて
１日目のときに ”えっ！？”と思ったんだけれど
２日目もやっぱり、違っていた。
間違いない。。
Epitaphとは別人
ユノは確信犯です（笑）
声の出し方だけで会場の空気を一瞬で変える
すごいパワー。
自分プロデュース力がハンパない。
ダンスもちょっとコケティッシュな感じで
やわらかい手首から繋がる手の動きも柔らかい。
反り腰もいいよね〜
パフォーマンスしながら
声色も変えて
一曲一曲をみせる
『ステージキングの技』健在!!!!
後半、
ユノがステージ中央に戻って
ダンサーさんのお尻をポンポンってするところ😆
久しぶりの『ウンミョン』楽しいステージ✨
２人の表情も生き生きしていて
すれ違いざまに手を叩くタイミングも
いい感じだった。
ステージ最高だよ♫
きもちいい〜（笑）
『Small Talk』でトロッコ出動。
会場の外周をトロッコで移動しながら
聞かせてくれるのよね。
トロッコを目で追いながら、モニターも見ながら の
あ〜LIVEっでこんな感じだったなぁ…
とツアーの記憶が戻る。
会場の後方でトロッコが止まり
後ろ席がイキナリ神席に早変わり。
ステージから遠い席もしっかり２人に会えるように
後ろ側を向いてくれる時間が長いような気がする。
本当に、会場内はどこでも神席 なのよね。
企画最高です(#^.^#)
連続のバラード曲、『君のいない夜』は
入隊前のツアーでも歌ってくれて
なんだかその時のことが思い出されたり
会えなかった日々が思い出されて
この曲の最後のサビの盛り上がりのところは
本当に反則だと思う（笑）
最後に行くに従って
これでもか、これでもか ってくらいに
攻めてくるでしょ、
♫
君がいない夜は 夜空を見上げても
星なんか僕の目には 少しも届かない
広い空の下の 君はどこにいるの
何を眺めているの？ 誰を思っているの
ダムは崩壊。。。大洪水…
『Jealous』、『Trigger』の衣装は
ユノがラベンダー色のMA1
中のインナーは黒のレース！？シースルー系で
神様ありがとう(#^.^#)的な
ドキドキするタイプです。
パンツはサテン生地だった気がする。
チャンミンは濃いグレーのMA1
インナーはボルドー色。
『Jealous』はショートバージョン
時間ギリギリまで
なるべくたくさんのステージを見せたい♡って
そんな風に思ってくれてる気がして
本当にいろいろ泣かせる(ToT)
『Jealous』、、
ごっつい色っぽさを
チャラりと挿入してくれてます。
ユノの『Trigger』、
あれはライフルっていうか
バズーカ砲をバシバシ打ちまくってる位の
気合の入れように見えたから
至近距離で打たれた方は
無事に自宅にたどり着けたか心配です😁
類まれなスタイルの東方神起の２人だから
繰り出すパフォーマンスが
ダイナミックで気持ちいい〜!!!!
『WHY?』
最初のユノソロのパフォーマンス。
初日はすっごく緊張してるのが伝わってきて
ユノの周りが青白く光ってる様に見えたの。
あれはきっとオーラですね。
アップで映し出されたユノの表情が
神様降臨してるみたいだった。
ソロパフォーマンスの最後
”片手倒立”!!!
重力をも味方に付けて
宇宙と交信していました。
ユノはステージの神様に愛されてる人ですね。
最高にキマってた。
二日目の方は緊張が少し解けているよう見えて
でも相変わらずオーラ半端なくて
二日目のオーラの色は
”金色”だったよ✨”王者の余裕”でした。
後半、
いつも以上に
かなりの回数
ヘッドバンキングしてたでしょ(・・;)
現実とは思えないほど
ユノはステージの上で大暴れしてた。
ユノが昇華していく様は衝撃的
目撃しているその時間が
夢のようだった。
★
LIVEが終わって
会場に照明が灯る。
マイク越しにハーハーと息音が聞こえて
LIVEの激しさを物語る〜
100m走、何回分の運動量かしらね…
マイクに拾われた息音も
懐かしく思えるほど
LIVEに飢えていたのを感じる（笑）
そんな時間も束の間
２人はトロッコに乗り込んで
最後の顔見せをしてくれる。
２日目、最後のトロッコは
拍手が鳴り響いて素敵な空間だった。
皆の拍手の音が揃っていて、気持ちがつながってる感が
とても良かった。
２人の耳元にも届いたよね。
１日目は…
余裕もなく２人のトロッコに夢中で
拍手で迎えてあげれなかった、、、（反省）
次回からは全ての会場で
拍手で迎えてあげたいですね。
トロッコの前面パネルの脇から顔を出してだしてくれたり
サムズ・アップしたり
指ハートしてくれたり
ファンサ炸裂のトロッコタイムでした。
”うちわ”必須です。置いておきます😊
２日目の最後のことば。
Y：
すごく久しぶりだと思ってるんですが
２年６ヶ月ぶりに戻ってきてるから
どんな言葉が一番似合うか、悩んだりしたんですが
やっぱりコレが一番だと思います。
『みなさん ただいまぁ〜っ！』
幕張１日目の最後のあいさつ。
ユノの…
”東方神起 ただいま” も忘れられない。
会えない時間が長く、やっと会えたビギストの面々
”ただいま”を言う前から、ユノの気持ちがこぼれ出てしまっていて
それが伝わってきて
ユノも、その言葉で精一杯な感じだった。。。。
”おかえり”のかわりに
拍手が会場に鳴り響いていた。
C：
LIVEと違って一人ひとりの顔が見れて、笑顔が見れて
本当に嬉しかったです。
絶対、ライブ会場で又会いましょうね。
Y：本当にありがとうございました。
Y+C：
それでは
東方神起でした〜!!
ありがとうございました。
カムサハムニダ〜♡
2人がステージの奥に消えていって、
モニターに”Weep”のVPが映し出される。
ファンミ用に特別に取られた映像。
メチャ沁みわたる…
いい歌よね。
２人が時折笑顔で、
楽しそうに歌ってる映像を見ながら
マスクの中に涙が流れ落ちる（号泣）
会えない時間、本当に色んなことがあったからね、、、
ユノの”ただいま”も聞けたし
全部、今日に繋がってた って
思ったら泣けて、泣けて、仕方なかった。
君が来てくれた それが嬉しくて
涙があふれ出すんだよ君が見てるから 僕は歌うんだ
何かのためんじゃないんだよ
君がいるだけで そこにいるだけで
思いがあふれ出すんだよLaLaLaLa〜
ファンミのエンディングには
最高の曲でした。
★
セトリを、少し心配していたのだけれど…(・・;)
そんな心配も全く無く
聞きたかった曲、大好きな曲ばかりの
正に『神セトリ』でした。
きっとセトリも、
ビギストの気持ち考えて
思いを込めた
一番届けたい曲を２人が選んでくれたのでしょうね。
最高のセトリです!!
幕張メッセファンミの２日間
ユノ、チャンミン
お疲れさまでした。
サプライズ 山盛りでビックリしたよぉ〜
愛あるファンミを
ありがとう(#^.^#)
次は北海道だね〜!!!!
東方神起ファンミ 続行中☆彡
真駒内アリーナ
D７
画像をお借りしました。ありがとうございます。
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