チャンミンのソロアルバムCHOCOLATE♫
ソロ活は終わってしまったけれど…
6曲のそれぞれのイメージが
バラエティにトンでいて
どれもイイ☆彡
CHOCOLATE 3曲目
『Lie』は夏の暑さを
クールダウンさせてくれる雰囲気で
とてもお気に入り❤
チャンミンが以前、CHOCOLATEについてのインタビューで
Q:今回のアルバムを一言で表現するとしたら?
A:(チョコレートのように)甘い中毒?
確かに、中毒性がある。。。
アルバムの中で特にオススメは?
の質問に
ちょっと考えてから
『チョンハさんにフィーチャリングしていただいたLie がとても素敵な曲です』
と添えていた。
チョンハへの感謝を込めた一言を
サラッと公言する優しいチャンミン☆彡
Lie(空言)
作詞:서지음
作曲:Jake Torrey、Alma Goodman、Henrik Meinke、Jonas Kalisch、
Alexsej Vlasenko、Jeremy Chacon
編曲:Hitimpulse
作詞:서지음(サジウム)
作詞家 サジウム氏は若い女性、
SMのアーティストの楽曲にサジウム氏作詞の曲はいくつかあるらしく
東方神起の「Off-Road」、SHINee テミンの「Danger」も
作詞はサジウム氏。
ほぉ〜♫
”Lie”
女性が描いた物語…納得。。。
アジアのどこかの国に迷い込んだみたいな
不思議な音階のイントロ。
遠くから聞こえてくるみたいな
ずっとついてまわる
あのメロディ。
ソレがいつの間にか自然に
チョンハの声に変わっていて
声じゃないみたいな不思議な音に
気持ちよく耳が揺さぶられる。。
♫…You’re a little I’m a little lonely…
…You’re a little I’m a little lonely…
涼し気な印象を受けるのは
水みたいにサラサラと流れるメロディと
物語が
冷めてしまった切ないほどの
たった2人の物語だからなのか、、
聞いていると少しづつ空気が冷えてきて
切ない感情を込めた、抑え気味の
チャンミンの声色が優しくて
時折Sexyで…
二度と重なることのない
一緒になれない
狂おしいほどの孤独な2人の物語が
サラサラしたメロディに乗って
気持ちよく流れていく。
乾いてしまった感情が
湿度を下げていくみたい。
クールで
かっこいい。
チョンハの無機質で女性っぽくて
艶っぽい声が
チャンミンの声と
絡んでいく。
緊迫して訴えかけるチョンハのパートが
胸が締め付けられるようで
ヤラレタ♡
とても新鮮。すごくイイ。
トレンディなビート、スピード感のある編曲が調和を成した
イージーリスニングポップ曲で、
温度が互いに違う恋人のハラハラさせる感情線を描いた歌詞が魅力的で、
チャンミンとチョンハの繊細なボーカルとハーモニーが
曲の魅力を倍加させた。
アルバム収録曲『Lie』には、歌手チョンハがフィーチャリングで参加した。きっかけと感想は?
C:普段からチョンハさんに対しては、
優れたボーカルと抜群のパフォーマンス力を持つ方だと思っていて。
ありがたくも今回のアルバムに
フィーチャリングとして参戦してくれました。
僕もそうだけど、スタッフも『Lie』を聴いて
「チョンハさんが一緒ならすごくぴったりだ」と
言っていました。
惜しくもレコーディング作業の過程で直接会うことはできなかったけど、
楽曲にチョンハさんの魅力がそのまま溶け込んでいて、
感謝しています。
※スポーツソウルより
1回も会わずレコーディングができてしまうという
世の中はスゴい進化をしているらしい。。。
チョンハちゃんの事はチャンミンのアルバムで初めて知ったけれど(・・;)
曲は聴いたことがあった。
ダンスもキレッキレで見ていて気持ちいいくらいだから
2人のダンスのコラボも見たいなぁ〜と
期待していたけれど…
結局2人揃って見れたのは
なんと…(・・;)
『CIRCLEコン』を表彰してくれた
イーデリー文化大賞の表彰式のステージの上。
▲チャンミンにケンタッキーとお花、渡している方が
チョンハちゃん♡
チャンミンも満面の笑顔で受取ってる。
お互いにドキドキしていたと思われる場面_その1
チャンミンとチョンハの Lie
夏にオススメの至福の一曲(#^.^#)
2020.06.11 UK1周年 D1☆彡
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