東方神起アジアツアーinマニラ
悲しいことに…
マニラコンは中止になりました(T_T)
チケットもキャンセルしました。
近い未来に”リベンジ公演”!!
マニラで公演が行われることを
期待しています。※追記2019.6/24

東方神起アジアツアー、マニラの日程が

平成最後の日に公開されました。

Twitterで情報を追っていたらいつの間にか”令和”になってた(・・;)

”令和”もトン活に励みます❤

 

inマニラ

フィリピンでの公演!!

もしかして初めての場所(@_@。

きっと現地のトンペンさんたちは発狂寸前〜!!!!!!!!

 

会場:MOAArena

 

東方神起inマニラMOAArena

東方神起inマニラMOAArena

東方神起inマニラMOAArena

東方神起inマニラMOAArena

東方神起inマニラMOAArena

▲googleのキャプチャをお借りしています。

 

モールオブエイジアアリーナ ハウス最先端の施設

印象的な64,085平方メートルの面積を持つモールオブアジアアリーナは、最先端の技術と世界クラスの施設を備えています。モールオブアジアアリーナの目の形をした外観は、敷地内で開催されるすべてのイベントが必ず「目のためのごちそう」になるというメッセージを伝えようとしています。

巨大な全ガラス製のファサードを持つMall of Asia Arenaは、15,000席の収容力と、20,000席のフルハウスを収容できます。

MOAarenaサイトより

 

収容人数:15000〜20000席 ということでしょうか。

アリーナクラス。

写真を見るとかなりの高さがあります。

会場の一体感が感じられる会場

スポーツ観戦にも力を入れているようです。

 

★座席表が出ました。(追記します)

 

7月13日(土)モールオブアジアアリーナ

 

チケットはSMチケット

★メンバー登録、チケットシミュレーションなどはコチラから

★座席表&SMグローバルツアーはコチラから

 

アクセス

 

気になるのはアクセス。

わかる範囲でブログします。

 

東方神起アジアツアー

日本から約2,950km(*^_^*) 左上には香港が!

赤道はすぐそこです!常夏の亜熱帯☀

 

東方神起inマニラMOAArena

●会場は”ニノイ・アキノ国際空港”からかなり近い。

左下のピンクの縮尺を見ると空港から直線距離で4km程

ホテルも沢山アリそうです。

(よかった〜(#^.^#))

 

マニラタクシー事情

 

移動にはタクシーがいいですね。

電車、バスもありますがちょっと不安…(私の場合です(・・;))

 

フィリピン・マニラのタクシーにはいくつかの種類があります。

旅行者には、定額制の「クーポンタクシー」「ホテルタクシー」がオススメです。

そのほかはメーター制。

ニノイ・アキノ国際空港を起点としたイエロータクシーのほか、レギュラータクシー、さらに流しの個人タクシー (非認可・日本でいうところの白タク)もあります。

 

●空港に夜間着の便で行かれる場合は

送迎のあるホテルがおすすめ。

治安的に日本とは違うので夜間の移動は安全性を超!!重視。

時間に関してもやっぱり常夏仕様〜♬

アバウトな感じがします。

 

他の方法としては予約制のタクシー会社もあります。

現地価格としては多少割り高でしょうが

まずは安全第一!!健康第一(笑)

 

▲クリックでリンク

料金:1,250+100(夜間料金がプラス)=1,350 単位はペソ

1ペソ=2.15円(2019年5/1現在レート)

空港からマニラのホテルまで3,000円未満

距離で行ったら4キロほどを3,000円・・・・・(・・;)

コスパで言ったら高いわね〜

 

マニラタクシー事情は検索すると色々出てきます。

◎参考までにこちらもどうぞ

 

 

ツアー・ホテル

 

JTBビギツアーはきっと出ると思います❤

マニラ初上陸!お姫様ツアーは安心です。

ビギツアー狙いの方はお知らせを待ちましょう〜(#^.^#)

 

自力でいかれる方にもツアーはあります。

ビギツアーで定番のJTBツアー 参考までにどうぞ。



マニラはホテルも沢山ありそうです★

 

コンサート会場のMOA Arena周辺にもホテルが沢山あります。

『マニラ SM モール オブ アジア アリーナ』で検索

会場近辺のホテルをチェック。

 

▼ホテルサイト『agoda(アゴダ)』

agoda.com

▼コチラからの予約で2000円OFF!

Booking.com

 

アニラお役立ち情報

 

乾季と雨季
南国フィリピンでは、日本のように春夏秋冬、四季がありません。
季節は2つのみ、乾季と雨季です。マニラでは大体6月初旬から雨がよく降るようになり、10月中旬まで雨季が続きます。
それ以外の11月~5月は乾季ですが、その中でも日本の春にあたる4・5月は気温が上がるので「サマー(=夏)」と呼ばれています。乾季、特に1月~5月には1ヶ月一度も雨が降らなかったというようなこともあります。雨季といっても、日本の梅雨(6月)のように小雨が降り続くわけではなく、
午前・午後の1回ずつ1~2時間ざっと降るイメージです。ざっと降ってすぐにやむ雨はこちらではスコールと呼ばれています。
厄介なのが、スコールが30分ほど降るとメトロマニラ内のいくつかのエリア
(特に川が近くにある場所)はすぐ洪水になってしまいます。これは、日本のように下水道システムが整っておらず、マンホールなどもなく、
水はけが良くないためだと思われます。雨季でも1日で雨が降っていない時間の方が長いので、マニラ旅行はできますが、
雨季の場合は川が近くにないホテルを選ぶのが賢いです!また、雨季は道がすぐ洪水になってしまうので、運動靴だけではなく、
是非ビーチサンダルなどの濡れてもいい履物をご持参ください。万が一忘れてしまった場合も、100~200ペソ(約220円~440円)で
マニラで購入できます。また、雨季には折りたたみ傘も必須です!
マニラで購入する場合は300ペソ(約660円)程度です。

”セブ王”マニラ基本情報 より引用

 

予防接種など気になったのですが、長期滞在ではないので大丈夫そうな気もします。

虫除けスプレーは必須!!飛行機に乗るので小さめの容器のものをチョイスです。

 

▼7月は雨季なので衛生面など一読。

外務省『世界の医療事情 フィリピン』

 

 

アジアツアー in 香港

 

★会場までのアクセスはコチラから
★2018年CIRCLE in 香港レポはコチラから

 

 


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