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東方神起・ユンホ出演のミュージックショートフィルム上映へ SSFF&ASIA『秋の国際短編映画祭』
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)』が開催している『秋の国際短編映画祭』。その韓国特集プログラムで、東方神起・ユンホのミュージックショートフィルム『NEXUS』(キム・ヒョンス監督)が特別上映される。
20日の午後6:40~と21日午後2:40~、東京都写真美術館にて開催され、20日の上映回にはスペシャルMCとして、元超新星のソンモが登場することも決定した。
『NEXUS』は、ユンホの3rd ミニアルバム『Reality Show』 の発売と同時に公開されている作品。アルバムの楽曲をもとに、現実と仮想空間を行き来できる近未来時代のメタバース世界「NEXUS」で巻き起こる「ノア」(ユンホ)と、AI ガイド「セラ」(aespa のカリナ)の物語を、監督キム・ヒョンス氏が映画的な世界観で演出している。映画祭会場の大きなスクリーンで上映されるのは初となる。
あらすじ:
2048年、高度情報化した社会とAIの発展によって、人間の生活は変化した。人と人が交流することは極めて珍しくなり、各自が望む姿をメタバース世界の中で行う。
自宅に閉じこもって3年になるノア(ユンホ)、彼はひきこもりだ。彼は生命維持のための最低限の時間を除いたすべての時間をネクサスの中で過ごしている。いつものようにネクサスを探検していた彼は仮想空間の中に閉じ込められてしまい、AI セラ(カリナ)に助けを求めるが、彼女からの答えは返ってこない。現実から抜け出して仮想空間に属したい人間と、その中から離れて人間になりたいAI セラ。ふたりの話を近未来の背景とメタバースで盛り込んだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2298378/
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭
『NEXUS』特別上映〜 素晴らしい!!!
主演:ユノ・ユンホ
監督:キム・ヒョンス
K-POPアイドルの域を超えた素晴らしい作品
ユノのパフォーマンスも沢山の方に見ていただきたい。
あらすじを初めて知った…
話題になると、こんな風に新しい発見をする機会もある、
嬉しい(#^.^#)
また見たくなる〜。
大画面で観たNEXUSは
スクリーンの中、生き生きと演じるユノが美しくて
音響の迫力、色彩の美しさ
何も情報がない状態で、目の前で繰り広げられる世界に唖然…
Tarantinoは一目で気に入った♡
その後、何回も見ているNEXUSを
大画面でもう一度みたい!!!!と思う。
チケットエントリーには全く出遅れだったので
行くことできないけれど😭
行かれる方、偶然ユノの作品をご覧になる方
堪能してください〜。
再上映してほしいです!!
東方神起のユンホが単なる象徴的なダンサー以上であることを証明する 6 つのパフォーマンス
東方神起のユノ・ユンホはダンススキルで最もよく知られていますが、並外れたボーカリストでもあります。それを証明するいくつかのパフォーマンスをご紹介します。
K-POP を取り巻く環境では多くのことが変わりました。テクノロジーとソーシャルメディアの台頭により、このジャンルとその背後にある文化は世界的に受け入れられるようになりました。今では、地元のラジオ局、ショッピング モール、特製グッズ ショップで K-POP の曲がかかるようになりました。長く残りそうな活気に満ちた存在に成長しました。
独自の伝説を築くことを望んで新しいグループが絶えず台頭している一方で、長年にわたって存在し続けているさまざまなアイドルの伝説も存在します。今も活躍しているベテランアイドルの一人が東方神起のユノ・ユンホです。象徴的なアイドル グループのリーダーとして、彼は高いときも低いときも経験してきました。彼は常に最高レベルのパフォーマンスを続けているため、世界中にカシオペア (東方神起のファンダム名)に対する誇りを植え付けてきました。多くの人は、ユンホのダンスに対する燃えるような情熱と、彼が滑らかなダンスの動きでどのようにステージを盛り上げるかを知っているでしょう。しかし、彼は自分自身を持ち、すべての音を打ち抜くことができる素晴らしいボーカリストです。
ユンホが単なる情熱的なダンサーや万能アーティストではないことを証明するパフォーマンスをいくつか見てみましょう。
1.「西の空」の切ないカバー
映像がフェードインし、悲しみの表情で下を向いているユンホの姿が見えると、舞台は整った。彼の最初の音とその後に続く音は、とても打ちのめされるような悲しみで満たされています。彼の声はファンを完全に魅了し、若返らせる要素を持っています。ユンホは、傷ついた人を癒し、計り知れない慰めの波をもたらす力があることを示しています。
2. 「When Love Goes Away」のセンチメンタルな演出
アコースティックギターのイントロだけでは涙が止まらなかったとしても、ユンホの声はきっと涙を誘うでしょう。彼のボーカルには、心の奥底に響く、紛れもない温かさが染み込んでいます。優しさで引き込む彼の力量は、ベテランアイドルとしての経験と才能を物語っている。
3.「I Believe」ソロパフォーマンス
ほとんどの K-POP グループでは、メンバーは歌とダンスの両方の能力を備えていますが、通常、1 つの分野で圧倒的な熟練を示します。しかし、東方神起に関して言えば、彼らは真のオールラウンダーであることをしばしば示します。伝説のアイドルグループの曲は複数の人のために作られていますが、ユンホのスキルにより、この「I Believe」のパフォーマンスを一人で行うことができます。高音を叩き出し、驚異的なテクニックを見せ、言葉を失うほどの安定感を表現します。
★兵役2年目のケリョンデ地上軍フェスティバル。
ミドヨを歌う前、ユノがステージに出てくる…という噂がどこからともなく聞こえてきて、とにかくユノのステージが見たくて、何もわからないままステージのある会場でずっと待っていた記憶がある。噂が交錯して、諦めて会場から去っていくファンもいた。この時の会場はイスがあるわけではなくフリーな感じ、座る人もいれば立っているひともいた。そんな中、ユノが突然ステージに上がって来て、ミドヨを歌い始めた。優しく語るように、一般の方も目の前に沢山いるステージに上がって、日焼けして健康そうなユノがそこにいてミドヨを歌う…もうね、号泣してた。一緒にいたチングは笑いながら見ていたかな、会場のスタッフさんはあまりにも号泣している私を見て、”座ってください”も言わずにそっとしておいてくれていた(笑)。
懐かしい思い出です。
4. 「焼酎一杯」の表紙でほろ酔い気分
ユンホはこのパフォーマンスを通じて、彼と一緒にいるとほろ酔い気分になるのにアルコールは必要ないことを示した。彼は「One Glass Of Soju」の感動的なカバーを披露し、ファンを自分の歌だけで酔わせています。聴き続けると、この魔法のような感覚がすぐに終わらないことを願いながら、彼の素敵なボーカルに合わせて体を揺らしていることに気づくでしょう。ただし、一度聞いただけではユンホの魅惑的なボーカルの魅力をすべて理解するには十分ではないため、それは問題ではないかもしれません。
5. 伝説の「ミロティック」ワンマンパフォーマンス
※キャスパーさんもいますね♡ウォンヒさんもちょこちょこ見える…✨ ダブル振付師+パフォーマーユノヒョン(ㆁωㆁ*)
もしK-POPの殿堂があったとしたら、「ミロティック」は間違いなくその壁の中に収められるだろう。構成、振り付け、ファンチャントに至るまで、まさに伝説的です。このような強力な曲を一人だけで演奏するのは難しいですが、あなたの名前がユノ・ユンホならそうはいきません。彼は完全に本領を発揮して「ミロティック」を一人で演奏します。彼の声は安定しており、カシオペアなら誰でも彼のファンと呼ばれて喜ぶようなアドリブと高音を響かせているのがわかります。
6. 懐かしの「ハグ」
この2022年バージョンの「Hug」は、世界中の東方神起ファンへの特別なプレゼントとして提供されました。新しいファンにとっても、誰もが感じることができるセンチメンタルな郷愁をもたらします。メンバーのチャンミンがそばにいると、ユンホはデビュー以来変わらないポジティブさを与えて明るく輝きます。ファンならずとも、この美しい「Hug」の演奏を聴きながら笑顔を絶やさず真顔でいることは難しいだろう。
ユンホは優れたダンサーかもしれませんが、彼のボーカルは一流であり、彼の終わりのない才能とスキルを物語っています。これらは、彼が K-POP シーンにおけるボーカルのレジェンドであることを証明するほんの数例のパフォーマンスです。
K-POP オン! より
K-POPをまとめている
英語の記事です。
ボーカルについて記事になっているのは
嬉しいですね。
ゆっくり何度も聴きたい
沁みるユノの歌声です。
11月11日✨
ジオさん、シニョンさん
2人揃ってアップしてるwww
双和茶を飲んだ
大龍市場の路地ですね。
ミルクティー持って、
シニョンさんが選んだサツマイモチップス缶ぶら下げて〜
チームHEYBURO(へブロ)の3人。
★11月11日は大事な日です。
お知らせありがとう😆
★11月ビギイベまでD28
画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただきありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)