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ユノサイン会_25.11.16(Jump-Up)とパク・ミョンスのラジオショー

サイン会のたびに

ユノのお着替えショーの画像がアップされていたから

これはどういうことなのかな!?

と思っていたのよね、

で、

自分もサイン会に参加して

事の次第がよぉ〜っくわかったというわけです。

ユノに持たせてみたいぬいぐるみとか

着てもらい衣装、

着させたいコアな衣装とか

それぞれが持参して、最終的には持ち帰る。

↑ユノの荷物にならないし、カシちゃんたちも”とっておきの宝物”を持ってくることもできる。



グラビアキングのビジュアル王のギャップを楽しむってか

とにかくユノと一緒に楽しもうって

お互いが楽しんでる感満載!

これはどう考えても

ユノと

カシちゃんたちとの信頼関係っていうか

繋がりの深さとか

ユノがどれほどカシちゃんたちを大切に思っていて

カシちゃんたちも

ユノに対してのリスペクトと

目一杯のユノへの甘えが存在していて。

でもちゃんと節度あるラインをわきまえていて

それでいて

何着せても

カッコいいし、かわいいし、愛されまくる

”ユンホ”って土台ありだからこその

成立することかな♡と思う。

して、

密かにその時間を楽しんでいる

いつものSPさんが

絶対に歯を見せずに

無表情にユノのお着替えに手を添えてる姿に

萌てしまった🤣

絶対、悪ノリしてるよなぁ〜!!!

ってとこ、

そんなことも全部ひっくるめて

ユノのことをみんなで愛してる

すっごい

素敵な空間なのよねと

感じました!

です。

なぜか

やっぱり

adidasが

一押しカッコいい!!

サイン会

お疲れ様でした。

すてきな画像をたくさんお借りしました!

共有ありがとうございます

m(_ _)m♡

「東方神起」のユンホが、パク・ミョンスとの意外な縁を明かしました。

韓国で16日放送されたKBSクールFMの「パク・ミョンスのラジオショー」では、「東方神起」のユンホがゲスト出演し、パク・ミョンスとトークを繰り広げました。

パク・ミョンスは「デビュー前の頃に会ったのに、今ではすっかり大人になって『ユンホや』と呼ぶのも申し訳ない」とし、「あの頃の記憶は残っているか?」と尋ねました。 ユンホは「覚えています。僕はSM青少年ベスト選抜大会の第1期出身ですが、その時のMCがパク・ミョンスさんだった。いつも『俺もSMだ』って言ってましたよね」と、振り返りました。

パク・ミョンスは「子供の頃から見てきたけど、あの頃とまったく変わってない。 むしろあの頃の方が老けてた。たまに空港で会ってあいさつしてくれると、すごくうれしかった」とほほえみました。 続けて「軍隊に行った時『ラジオショー』で安否を気づかったことがある。それももう10年前の話だ」と振り返りました。

デビュー23年目となったユンホは、「アイドルたちのダンスを見てあげているとか?」という質問に「先生まではいかないが、デビュー間近な頃、『RIIZE』の場合はデビュー直前に会っていろいろ伝えた。 依頼はたくさん来るけど、ダンスの実力や歌唱力は専門家の方々に評価していただき、先輩としてステージでどうすれば自分たちの色カラーを失わず、楽しくできるかといった話をよくする」と、打ち明けました。

2021年のリリース後、ミームに乗って4年ぶりに再ブレイクした曲「Thank U」に関する話題が出た中、当時の気持ちについて「再ブレイクしたことは本当に感謝しているけど、僕は当時、骨を削って作ったアルバムだった。ミュージックビデオにはファン・ジョンミン先輩まで出演してくださったのに、ミームで愛されるうちに別名まで生まれ、別の意味で有名になってしまい、正直笑ってしまった。でも感謝している。こんな曲のせいで小学生のの間で“レッスンおじさん”、“レッスン兄さん”というあだ名が生まれた」と打ち明けました。

一方、歌手と俳優として多方面で活躍中のユンホは、最近1stフルアルバム「I-KNOW」をリリースしました。

Wowkoreaより


「ミョンス兄さんへ〜🎵
ついに兄さんの番〜🎵 “出演しました”
ㅋㅋㅋ(クスクス)いつも健康に気をつけて〜❤️
気にかけてくださってありがとうございます〜🎵
一生懸命準備したアルバムなので〜🎵たくさん聴いてください〜“
幸せでいましょう!!^0^*」

東方神起・ユンホ、後輩たちへの“小言タイム”について説明「相手からお願いされる」

東方神起のメンバー、ユンホが後輩に小言を言っているという疑惑について説明した。

11月16日、韓国で放送されたKBS Cool FM『パク・ミョンスのラジオショー』(原題)では、“伝説の達人”コーナーが設けられた。

この日、ユンホがゲストとして出演し、新曲『Stretch』に関する話を共有した。

タレントのパク・ミョンスは、ユンホに「22年経ったのに、(今の)大体のアイドルと比べても違和感がない」と絶賛し、「実際にアイドルたちの先生と言われているそうで」と尋ねた。

これに対し、ユンホは「RIIZEなど、デビューする直前に会ってコツといったものをたくさんお願いされる。そういうときは、ダンスや歌の実力は専門家に見てもらって、(自分は)先輩としてステージでどのようにすれば自分ならではの色を失わずに、楽しくやれるかを教える」と明らかにした。

その後、ユンホは1stソロフルアルバム『I-KNOW』でカムバックした話を伝えた。彼は、「ソロフルアルバムは22年にして初めてリリースしたので、これまで感じたことを哲学的、そして率直に盛り込んだ。そのため『I-KNOW』だ。僕が『U-KNOW』であるでしょう。ファンへのプレゼントとなるアルバムを作ろうと欲張った」と話した。

パク・ミョンスは、「軍隊にいたときから準備したそうで」と聞いたところ、ユンホは「いつか公演をする自分を想像しながら、軍隊で夜間の見張りをするときにいろいろ考えていた。ステージに立ったら、自分の物語で挨拶しよう。グループとしてはたくさん挨拶したので」と回想した。

続けて、「それで『フェイク&ドキュメンタリー』といってフェイクバージョン、ドキュメンタリーバージョンのトラックがそれぞれあって、お互いにペアを組む感じだ」として、「今回のアルバムにはEXOのカイさん、i-dleのミンニさんがフィーチャリングしてくれた」と述べた。

すると、パク・ミョンスは「カイとやったら、かっこいいだろう」と感嘆し、ユンホは「フェイクバージョンの『Waterfalls』という曲だが、フェイクバージョンなので、2人でボーカルとして勝負しながら、踊ろうと言って作った。カイは何も知らずに来て、パートが多くて戸惑っていたが、歌がすごく上手かった」と伝えた。

特に、パク・ミョンスは「ユンホさんもデビューして20年以上経った。アイドルに会うと小言が多いそうで」として、「『おい、こっち来い』こういう感じか」と尋ねると、ユンホは「そのようなことはしない。むしろ挨拶して、相手の担当者の方々が1度話をしてくれと、ノウハウを話してくれと言うとき、自分が行って話をする」と釈明した。

彼は、「普段聞けない話をしてあげる。こういうところが惜しい、こういうところをこうすればもっと素敵だと思うと話をしていると、それを面白おかしく『ユンホタイム』だと言われる」と説明した。また、ダンスについて話をするときは、自分で踊りながら話すという。彼は「そうしないと『昔はこうだった』と(説教臭く)なるから」と明らかにした。

SPORTSソウルより

X、画像をお借りしました。
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