薔薇より美しい君…
破壊力抜群のファンミのユノ
週末〜
ファンミのブルーレイを見ています。
ファンミはせっせと通いましたが、
ブルーレイに収められている
大阪2日目の参戦はお休み、、
だったので、楽しみにしていました😆
大阪は初日の1部、オリジナルたこ焼きと
2部、ユノのハトさん話で超盛りあがり、
ジェスチャーゲームでチャンミンの”オッサン”に
ついつい笑いが漏れてしまう一面とか
この日がブルーレイに収められていたら
最高だったな…と思いつつ
(※2枚組の方にはいろいろ入ってます✨)
まだ見ぬファンミ、大阪2日目をドキドキしながら
鑑賞しました〜!!!
Bigeastの会報誌を片手に”君先”を見る。
ファンミの後に届いたBigeastの会報誌。
会報誌の中の
ユノが語る
『君は先へ行く』のアルバム、曲への思いを見た時に
ファンミの前に見たかったわ(・・; と思ったのよね、
ユノがどんな思いでアルバムに臨んだのか、
曲への思いを分かった上で、ファンミのステージを見たら
さらにプルプルして
深く堕ちていっただろうな〜って。
だから
今回のファンミの映像は会報誌で語られた思いを知った上で
見ることが出来たから
感動もヒトシオ、
そして〜
ユノがめちゃくちゃ美しくて
息止めて魅入ってしまった。
本当に参ったわ♡
口の開き方も
うっとりするほど品がある。
気が付かなかった振り付けとか発見して
ドキドキする。
”斜めに一列になるフォーメーションで踊るダンサーたちは、自分の中にあるさまざまな感情の比喩になっています。”
ユノが語ると
美しいフォーメーションが意味を持って迫ってくる〜。
東方神起の活動と、ソロとしての活動では、気持ちの変化は?
東方神起の音楽性というのは、みなさんもご存知のとおり、ダンスが目立つ曲ですよね。それとは別に個人的に好きなジャンルの音楽や、自分が表現したい歌い方というのがあって、そういうところは、より自由に表現できるかなと思いました。チームでの活動は、方向性を合わせるために、わざと表現しない部分もあるんです。ソロのときはそういう部分も表現して、ボーカリストととして繊細な味付けをしたかったです。東方神起の楽曲では、僕は高音を出すときはだいたい地声で表現をしています。でも今回のソロアルバムではファルセットの発声技法を多く使いました。僕だけのやわらかいやさしさがあるんですよ、という面もお伝えしたくて。bigeastのみなさんには、いつものユンホとは違うユンホもあるんだと感じてもらえたらうれしいですね。
はい。
しっかり感じました。
その通りだと思います。
何度聴いても癒やされる
ユノのファルセット
沁みるのね、、
ふわぁっ〜と優しく甘くて切なくて…
耳に心地好くて
鼓膜彼氏のハチミツボイスの究極進化系です。
メロディも歌詞も、
ファルセットも低音も地声も
息遣いも〜
ユノワールドにいざなわれます。
いい歌だな。
アルバム売れるの当然です😆♡
★☆★★★😆
横顔と影と薔薇とユノと推しと、とにかくめちゃくちゃ綺麗〜(ToT)
きれいなおヘソまで大公開だよぉ〜
最高だな。
LIVEのステージで
それも毎回、
”ワンハンド”出来るアーティストって
それをステージで見せてくれるアーティストって
世界見渡してもユノだけじゃないかな。
ダンサーさんならアリかもだけれど、
ユノは
歌手だからね。
世間を知らなすぎるとは思うけれど
K-POPの中ではきっとユノだけでしょ、
それもこの美しさ、
ステージに舞い降りた”不死鳥”…フェニックス。
美しさの裏側で
どれだけの汗が流れているのだろう。
ユノにとって
ステージが命なんだと
ファンミの1時間のミニライブでも
感じることが出来る。
妥協なし、1000%を出し尽くす
自分のプライドと居場所と生きてる証を
一つ一つ確かめる
ユノがいた。
ステージのユノは生き生きとしていて
本当に楽しそうだったな。
”みなさんと一緒に過ごせるライブの時間が大切なので”
って、
ペンラをアイコンにしちゃう人。
ヤバいほど愛しいわぁ〜
真っ赤なレッドオーシャンで
お返ししたいですね。
アリーナツアーのチケット…
とは言え、
チケットが当たらん(・・;。
名古屋の日本ガイシホールのキャパは
一体何人なんだろう!?
キャパ:一応 10,000人らしいけれど
0が一つ足りないんじゃないかって位
当たらない…(TOT)
どこかに数字を隠してるんじゃないと思ってる(笑)
(・・;
めげずに
30日までエントリですね!!
ユノに会えるその日まで〜♬
はぁ…
ユノぉ〜
♡
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