『君は先へ行く』は"NOVEL(小説)"

B!

"NOVEL"小説みたいな、

去年の10月17日の告知から

1ヶ月に1つづつ

(11月はお知らせお休みでした…(・・;))

ゆっくりゆっくり

公開されたアルバム情報。

ジャケ写、楽曲名 の解禁までたどり着きました✨

 

 

 

想像力を猛烈に刺激されながらの

4ヶ月。

そして届いたユノのソロアルバムの情報は

まるで、

小説の装丁をイメージさせるジャケ写、

短編小説の題名のような曲名。

 

『君は先へ行く』

・君は先へ行く
・Refill
・ナイフ
・Shake it like THIS
・Easy to know
・サイレン

・ジレンマ(CD ONLY)

・Stay...(Bigeast)

 

小説とすると

ユノの歌声と、それを聴く聞き手の想像力も、

曲の重要な背景になっていて

1つのSTORYが出来上がるイメージ…

それぞれの曲は完結しながら6つの小説が

深いところで繋がっていて

小説のコンセプトが完成する とか〜。

 

そして、3種のアルバムの違うラストの曲によって

『君は先へ行く』の小説の行方が微妙に変化する。

 

bigeastのラストソングは ”stay…”

… は後に何か続くのかな、と考えるだけでも

楽しい。

stay with U、with 。。

●stay=とどまる、ままでいる、支える、延期、滞在する

 

”Refill” もね、

意味深だわ。

差替え、詰替え、おかわり なんてのもあったわ(笑)

再び満たす、補充する

 

シネマな『NOIR』

映像で魅せられたユノの世界観。

目の前に繰り広げられるオムニバス

ユノのイメージしていることが

濃縮され、出来上がったユノワールド、

目に映る美しい時間。

 

『君は先へ行く』は"NOVEL(小説)"

想像の中の世界かもしれない。

ダイレクトに映像で見せるのではなく

ユノの歌声で語られる世界

裏側に秘められた世界を、

それぞれの感性で読み解くアルバム

1つづつ時間をかけて

高尚な趣味のような〜(笑)

アルバム。

映像化された”映画”より、

公開される前の原作の方が想像力を駆り立てられて

表現できないほどの景色を思い浮かべることもある。

 

なぁ〜んてこと考えたりして

もりもりと妄想が止まらない

ユノソロアルバム『君は先へ行く』。

リリースまでの日も楽しませてもらえるなんてね♡

期待せずにいられない。

(#^.^#)

 

HAPPY YUNHO DAY サポートのお知らせ

ユノのお誕生日を一緒にお祝い出来るのは

とても嬉しい(#^.^#)

本当にありがたいです。

締切:2月3日(送る方は必着です!)

▼UNCOMMON様へのお問合せはコチラから(メールが立ち上がります)

uncommonyunho@gmail.com

 

★ユノ誕生日 D20

★ユノソロ『君は先へ行く』リリースまで

D 23✨

画像をお借りしました。ありがとうございます。

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