キタキタキタキタぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!
色彩と
ライティングがめちゃくちゃ美しい。。。。
この後は…
今日の18:00♡♡♡
どうか、
鄭允浩様がご無事な御姿で生還できますように…
(お昼に追記〜♬)
★ウレシイからEpi-1から見てみる(#^.^#)
”ネタバレ満載”の掟破りのインスタライブ(#^.^#)
嬉しくてウレシクて言いたくてしょうがない〜♫
の
ユノが可愛すぎました。
ページをめくる『じゃ~ん!』の擬音も高らかに
読み聞かせのビタミンユンホ先生(笑)
オマケも一個一個見せてくれれて
顔も、しぐさも、脳内環境も
とにかくカワイイピンクの天使でした♡
ブックレット大開放でしょ(笑)
見せてくれたブックレットの中に
映画館に一人座るユノがいて…
ユノにライトが当たって
誰もいない映画館に
一人座るユノ。。。
あぁ…
カバー曲を披露してくれた時は
誰もいない観客席に向かい
全ての人に、心震える歌を聴かせてくれたユノ。
ユノの心には
いつも私達ファンがいて
見えていて
だから伝えたいことが沢山あって、
誰もいなくても
ユノの目には沢山の観客やファンが見えているんだろうね。
こんなに贅沢なアルバムは見たこと無いよ。
魅せるためにどれほど考えて、努力をして
時間を費やして
仕上げてきたかと思うと
アルバム全てが愛おしい♡
誰もいない映画館ではなくて
立ち見席も満杯になるほど
まわりには沢山のファンが
ユノと一緒に
フィルムを見てる気分だよ
うん。
いつもユノのそばに
いるからね。
♡
(#^.^#)
こんなに嬉しそうに
ネタバレしてくれるユノを見ていたら…
こっそり寄付したくなりましたよ♡
追加ポチしてきました(笑)
‘情熱マンスール’ユンホ(TVXQ)の黒歴史活用法「笑い者も大歓迎!」
芸能人の多くが持つ消したい”黒歴史”。アジアのトップスター、東方神起(TVXQ)のユンホでさえも持つという。だが彼は、これを華麗なる突破劇で振り払っている。ユンホらしい黒歴史活用法とは。
来る18日に2枚目となるソロミニアルバム『NOIR』をリリースする東方神起(TVXQ)のユンホ。
リリースを前に東方神起の公式SNSではイメージビジュアルやミュージックビデオ(以下、MV)のティーザー映像などが続々と公開され、ファンたちの期待感を膨らませている。
その一方で、MVのティーザー映像で披露された楽曲の”歌詞”にも注目が集まった。
それは「人生の真理」というフレーズだ。
‘情熱マンスール’として周知されているユンホからこの言葉が発せられることに全く違和感はなく、むしろ感動を呼び起こすほどだ。
しかし、このフレーズが初めて彼の口から発せられた時は、あまりに極端な表現から大衆を失笑させてしまったそう。当時はまだユンホの人柄が情熱と結ばれていなかったためだ。
事の発端は、2008年に遡る。KBS2のバラエティー番組『ハッピートゥゲザー』に出演したユンホは、ラッパーのH-ユジンと即席でフリースタイルラップ対決を繰り広げた。この時、ユンホは「H-ユジンは本当にハンサムで、そしてラップも上手で、手先からつま先まで完璧、それがまさにPerfect 人生の真理だ」と切り返し、強烈なインパクトを視聴者に届けていた。だが、この様子はユンホにとっても消したい過去、いわゆる”黒歴史”となってしまったよう。
ユンホは自他ともに認める熱い情熱の持ち主だ。
彼にとって”情熱”という修飾語は、MBCのバラエティー番組『私は一人で暮らす』の出演を機に賛辞となった。しかし以前は、大多数のネットユーザーにとって、おもしろおかしく取り上げるかっこうの餌食となっていた。
当時、アイドルとしては大人っぽく成熟したイメージへと変化していた東方神起だったため、ユンホの持つ”情熱”は大衆になかなか浸透せず、むしろテレビ番組が創り上げたキャラクターではないかと揶揄されるほどだった。
主に、東方神起の輝かしい活躍をリアルタイムで見ていないネットユーザーたちは、ユンホのことを思う存分あざ笑っても暗黙的に容認されるスターの1人と認識していたようで、彼が発する言葉は各種オンラインコミュニティーで”*ミーム”化されてしまう。そのなかでも代表的な言葉が「人生の真理」だったのだ。
*ミーム(meme):インターネットを通じて人から人へと、通常は模倣として拡がっていく行動・コンセプト・メディアのことである(出典:Wikipedia)
だが、ユンホはこれを賢く活用した。
去る14日、東方神起の公式SNSにミニアルバム『NOIR』の収録曲『タイムマシーン』のティーザー映像が掲載され、公開された映像には「人生の真理」というユンホの有名なミームが歌詞として活用されている。
これはバラエティー番組『私は一人で暮らす』で情熱に燃え滾る自分の姿をそのまま見せて認められたように、もう一度、正面突破を選択したという訳だ。
これぞユンホの本領発揮とも言えるのではないだろうか。
過去、ユンホが情熱を発揮する度に”見栄っ張りな人物”という汚名を着せられていたが、自身を磨くべく努力を積み重ねた結果、トップスターとして成功を収めた。彼の努力で得た地位に対し反論する人はいないだろう。
ユンホは自身の信念と情熱で世間の嘲笑さえも自分のカラーに塗り替え、大衆からの歓呼へと変化させたのだ。
礼儀正しく、誠実で努力家、そして何ごとに対しても情熱を持って挑むユンホならではの華麗で痛快な突破劇に、ファンたちは深く納得したに違いない。
ユノソロアルバムももうすぐ解禁だと言うのに
地上波でもユノが降臨。
あっちもこっちも
ユノ・ユノ旋風です。
『知ってるお兄さん』にディンディンと一緒に出演ヨォ〜♡
★週末はスミンの準備などいかがですか☆彡
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