2019年6/29はCIRCLEinバンコクだった。

B!

去年の今日はバンコクでCIRCLEコンだった。。。

怒涛のCIRCLEコン最高だったよぉ〜

LIVEに行きたい!!!!!

本当にそれだけ。

 

 

ぼやぼやしてると1年はあっという間…ですね(・・;)

なんてこと、、、

 

6月は毎年大騒ぎ。

2020年はコロナベースに

ユノソロ1周年とチャンミン結婚発表の

ダブルニュース(@@)

トン界大荒れ〜

 

去年はユノソロ、CIRCLEコンinバンコクで大忙しの1ヶ月。

7/13に行われるはずだった

CIRCLEマニラコン 中止が発表されたのも6月。

▲コレはとっても切なかった(T_T)

初マニラを楽しみにしていたし…

何よりマニラのカシちゃんたちは

コンサート前から準備に大忙しでTwitterも賑やかだったな。

だから本当に切なかったと思う。

後日マニラのカシちゃん主催でファンイベが行われました。。。

 

ちなみに…

その前の2018年は

あのぉ〜歴史に残る

NISSAN 3DAYSが初めて行われた月

6/8でした〜♬

 

毎年6月はアップダウン激しい

ジェットコースターみたいな月です(笑)

 

ではこの先の未来は…

 

BTSの快進撃、ZICO「アムノレチャレンジ」、オンラインライブの盛況と課題……2020年上半期K-POPシーンを振り返る

 

今年もあっという間に折り返し地点。昨年までとは状況が一変し、これまでのスタンダードや価値観が総崩れするような激動の期間だったことは周知の通り。その中でK-POPシーンもコンサート、フェスなどあらゆるイベントが中止や延期に追い込まれ、大打撃を受ける形となった。今後の活動や、ファンとのコミュニケーションのあり方について模索する6カ月間だったと言えよう。2020年の1月から6月までのK-POPニュースを総括して振り返ってみたい。

1.“プデュ”ブームの行方は? X1の解散とIZ*ONEの飛躍

年明け早々に入ってきたBADニュースはX1の解散発表。2019年に『PRODUCE X 101』からデビューが決定、同じく“プデュ”シリーズ発のグループ・Wanna Oneの勢いを引き継ぐかに思えた彼らだったが、番組プロデューサーらの投票操作疑惑が明るみになり活動休止に追い込まれていた。実力と人気を兼ね備えたメンバーたちはそれぞれ活躍中だ。同じく解散か? と危惧されていた先輩グループ・IZ*ONEは活動を再開。2月には1stフルアルバム『BLOOM*IZ』が発売初週で35万枚を突破し、歴代K-POPガールズグループ1位に輝くなど完全復活を果たしている。

2.BTS、アメリカでの快進撃続く

1月に行われた『第62回グラミー賞授賞式』ではBTSがK-POPアーティストとして初めてパフォーマンスを披露。昨年はプレゼンターとして登壇し、2年連続の参加となった。その翌日にはCBSの人気トークショーに出演、2月にはNBCを通じてNY・グランドセントラル駅でのパフォーマンスが放送されるなど、アメリカでの快進撃が続いた。その後BTSは日本においても、2020年オリコン上半期のアルバム売り上げ1位を達成。外国人アーティストがトップを飾るのは、マイケル・ジャクソン以来36年ぶりのことだ。

3.TikTokからもヒットが誕生、ZICOが繋いだ「アムノレ」の輪

1月末からジワジワと広まっていったのが「アムノレチャレンジ」。元Block BのZICOが新曲「Any Song(아무노래/アムノレ)」に乗せてMAMAMOO・ファサらとのダンス動画をTikTokへ投稿。そこから大先輩イ・ヒョリやWINNERのミノ、女優パク・シネなど多くのスターたちが同曲のダンス動画を次々と公開。それが一般のユーザーへと広まり一大ブームに。TikTokをうまく活用した代表例となった。これまでもMAMAMOO「HIP」(※韓国リリースは2019年)を使ったメイク動画が話題となったり、最近ではTWICE、IZ*ONE、SEVENTEENもTikTokで新譜を先行公開している。若年層へのアプローチとして有効かつ、ダンスと相性の良い動画SNSは今後もK-POPの重要な宣伝ツールになりそうだ。

4.新型コロナウイルス感染拡大によるライブ中止・延期

2020年を語る上で外せないのが「新型コロナウイルスの感染拡大」。SEVENTEENを皮切りに東方神起、TWICEも東京ドーム公演を取りやめ、BTSも日本公演を含めたワールドツアーをキャンセルする事態となった。小規模のイベントからファンミーティング、音楽フェス等も全面的にストップとなり、アーティストや公演関係者が受けた経済的損害とファンの精神的ショックは計り知れない。

5.『Beyond LIVE』『BANG BANG CON The Live』…オンラインライブの盛況と課題

そんなリアルイベントの中止や延期の中で盛んになったのが「オンラインライブ」だ。中止公演の代わりとしての配信や、SuperMが参加したレディー・ガガ&WHO主催『One World: Together At Home』等のチャリティーイベントも続々登場。BTSも『Bang Bang Con』として過去ライブを期間限定公開し、2日間で再生回数5059万回、最大同時視聴数224万人を超える記録を残した。

そんな中「オンライン=無料」の流れから一転、有料サービスとしてSMエンターテインメントが打ち出したのが『Beyond LIVE』だ。4月のSuperMを皮切りにWayV、NCT DREAM、NCT 127、SUPER JUNIORに東方神起とこれまでに6回開催。NAVER社の「V LIVE」アプリと連携し、リアルタイムでファンとの双方向コミュニケーションを行う試みが目を引いた。6月14日にはBTSも有料の『BANG BANG CON The Live』を配信し、SNS上でも大きな盛り上がりを見せていた。

多言語の字幕表示やAR演出などオンラインならではのプラス面もありつつ、料金設定や技術面などの課題も見えてきている。未だ「正解」を模索する段階、挑戦と改良を重ねながら新しいエンタメコンテンツとして定着してゆくことが期待される。

6.BigHitとPledisが合流で“3大事務所”の時代から変化?

5月、BTSが所属するBigHitエンターテインメントがPledisエンターテインメントの買収を発表。Pledisにはここ数年安定的な人気を誇るSEVENTEENやNU’ESTを抱え、『梨泰院クラス』に出演のクォン・ナラもかつて所属していた中堅事務所だ。SM、YG、JYPが“3大芸能事務所”と呼ばれた時代から確実に変化が見える今、BigHit +Pledisが覇権争いに参戦した形となった。

7.JO1、NiziU…日本発・K-POP型アイドルの誕生

TWICE、NCT 127、IZ*ONE。ここ1、2年人気上昇中の3グループの共通点として「日本人メンバーの活躍」が挙げられる。そこに加え、昨年から続く「日本発K-POP型オーディション番組」にも注目が集まっている。3月には『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれたメンバーがJO1としてデビュー。またJYPエンターテインメントとソニーミュージックによる合同オーディション企画『Nizi Project』も話題となり、6月26日に番組発グループ・NiziUのデビューメンバーが発表されたばかり。K-POPの育成システムに則ってデビューを目指す動きは今後も続きそうだ。

8.BLACKPINK、ソロ活動も好調のMAMAMOO…ガールクラッシュ変わらぬ人気

多様なコンセプトで差別化を図るK-POPガールズグループ。そんな中で「ガールクラッシュ」は変わらず人気だ。女の子が憧れるようなカッコ良さ。そして力強いダンスとボーカルが特徴で、実力派であることも条件のひとつ。国際的にも評価されているBLACKPINK、そして最近はソロ活動も好調なMAMAMOOが代表格だろう。中でもファサは英国のデュア・リパとのコラボが実現、ソラもソロデビューで音楽番組の1位に輝いた。そしてTWICEの妹分、ITZYも健康的かつ等身大な魅力で『ゴールデンディスクアワード』『ソウルミュージックアワード』などの新人賞を総なめに。”誰かが求める女の子像”よりも”私は私”ーーそんな姿勢が支持される時代なのだ。

そのほか大物アイドルの電撃婚、TOMORROW X TOGETHERやStray Kidsの日本デビュー、元Wanna Oneメンバーの活躍など日々話題に事欠かなかった上半期。「新型コロナショック」はありつつも、K-POP全体が依然としてファンの熱量で支えられていることを実感する半年でもあった。下半期は、先行き不透明な現状に折り合いをつけつつ、オンラインで新たな可能性を探る時期になりそうだ。

 

Real Soundより

 

 

そおよね

オンラインが一番可能性がありそうよね。

実態あるようでないような…

それでも

やっぱり歌声聞きたいし

舞い踊る推しを見たいのよね〜

 

TVXQ!はステージが1番似合うから!!

 

Twitterお借りしました。

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