東方神起アジアツアーinジャカルタまで
あと…
18日(・・;)
2週間ちょっと。
アジアツアー後半戦が始まります。
そろそろ本気モードなります(*^^*)
Contents…目次
空港からタクシーに乗る
年に何回も渡韓されるヲタさんでも
ジャカルタに何回も行っています!!。。。。。
という方は少ないのでは無いかと思います。
ヲタ活に励んでいるうちに
いつの間にかパスポートのスタンプがいっぱいになってきて★
おかげで色々な国や場所に行くきっかけになりました!
というパターンが多いと思います。
トン単独コンサートで
とうとう赤道超えです(#^.^#)
いざジャカルタです。
交通機関はタクシー★
観光目的の旅行者なら(コンサート目的の…)
タクシーが一番安心です。
コスパ的にも大丈夫そうです。
ジャカルタ スカルノハッタ国際空港の税関を抜けると
タクシーのカウンターがあります。
空港の外に出てからでもタクシーは大丈夫です。
ネットで検索をすると
タクシーについてのページが沢山アリます。
なるべく最新の情報が載っているページを確認しましたが
何より最新の情報を持っている地元の方に
それもトンペンの味方❤といえばもちろん
ジャカルタのカシオペアの方に
お聞きしました。
とてもウェルカムなお返事を頂きました。
いつも丁寧に対応していただいてありがとうございますm(_ _)m
『ブルーバードタクシー(bluebird taxi)』
調べてみるとジャカルタでのタクシーは
『ブルーバードタクシー(bluebird taxi)』をオススメしています。
空港でこの看板を探します。
▼中央のブルーの看板
方向的には、空港を出て左側に行くと
ブルーバードタクシーの乗り場があるそうです。
空港からタクシーに乗る際、並ぶ可能性もありそうですが
そこはめげずに並びます。
「ブルーバード」のタクシー乗り場には、上の写真のような発券機があって、
ここで番号の書いてある券を受け取ります。
そして、タクシーがくると、写真のようなモニターに番号が表示されます。
自分の受け取った券に記載されている番号が表示されたら、タクシーに乗ります。
そして、ホテルの住所・電話番号・地図など運転手さんに渡します。
乗るときには挨拶してみる❤
そんな余裕は無いかもしれないですが
挨拶してみようと思います。
インドネシア語は話せないですが
せめて挨拶はしたいです。
少しでも楽しく〜(笑)
英語でも全然問題ないですが、
インドネシア語の方が運転手さんの機嫌が良いように感じます。Selamat pagi (スラマッ パギ) : おはようございます
Selamat siang (スラマッ シアン) : こんにちは
Selamat sore (スラマッ ソレ) : こんにちは(夕方)
Selamat malam (スラマッ マラム) : こんばんは
ブルーバードタクシーの場合はあまり問題が無いとありますが
メーターを回してくれないようでしたら
『Please turn the argo on!!』
言ってみてください。
というのは
『メーターをONにしてください』ということです。
英語のようなインドネシア語!?
インドネシア語で言うと
Tolong pakai argo
(トロン パカイ アルゴ) : メーターを使って下さい
又は
Pak tolong nyalakan argo
(パク トロン ニャラカン アルゴ) : メーターをONにして下さい
メーターは運転席の横にあります。
目的地に到着したら
テレマカシー❤(ありがとうございます)と言って
チップ(お釣り分くらい(5%位かな)を渡してみようと思います。
※宿泊ホテルでタクシーの予約ができる場合は
そちらもおすすめです。
ブルーバードTAXIの事前予約も出来ます。(お値段高めです)
●ホテルからコンサート会場(ICE)にタクシーで向かう場合は
ホテルで、ブルーバードタクシーを手配してもらいます。
インドネシアコンベンションエキシビション(ICE)の場所と地図を渡せばOK!!です。
トイレ事情
随分前ですが(バリ島話 第二弾です)
バリ島のお友達の家に行った事があり、
※おトイレに行きたくて寄ったような気がします。
広い敷地に東西南北のそれぞれに平屋の建物が配置されていて
たしかヒンドゥー教の教えを元に配置されていると聞きました。
今思えば由緒あるお宅だったかも…
(友人の名前は”アーリア” ナムジャくんです。)
そんな高尚な話を聞きながらも
第一目的の”おトイレ”に行きたくて…
お借りしました。
トイレとシャワーを浴びる場所は一緒で
たしか全部タイル張り、
水が張ってあるところに手桶が置いてあり(紙は無いです)
郷に入れば郷に従え〜なので使えるモノを使わせてもらった記憶があります。
友人が連れて行ってくれたレストランのトイレは殆ど紙はなく…
手桶。。。。*地元民のレストランでしたから。。。。
そしてインドネシアの方は手桶でお尻も手も洗うので
コンクリートの床はいつも水浸し(・・;)
ビーチサンダルでピタピタ歩いていたので
水がはねないようにトイレはそぉっと歩いていました。
基本、いつもポケットティッシュを持ち歩いていました。
(そんな状況で半月ほど滞在しました(笑))
ゴミ箱がある場所ではティッシュを使っていました。
滞在していたホテルのおトイレには
紙がありましたが当時は流せませんでした。
※バリ島話 第一弾はほんのちょこっとですがページの最後に書きました。
今のジャカルタは、国際都市なので
観光で訪れる場所は殆ど紙が設置されているそうです。
・小さなウォッシャーが付いた洋式トイレ
・一般的な流しボタンやハンドルの付いた和式トイレ
・手動水くみ取り式和式トイレ
しかし…ジャカルタの方はトイレで手も洗うので
床は水浸しのまま。
空港やモールなどは
清掃員の方が床や便座を
キレイにしてくれているところもあるそうです。
足元、気にしたほうが良さそうです☆彡
ポケットティッシュも気にしてください。
※以下サイトより引用させていただきました。
ありがとうございます☆彡
●ジャカルタ空港からジャカルタ市内へ タクシーで移動
●インドネシア基本情報 【トイレ編】
ぽちっとぽちっとよろしくお願いします(*'ω'*)