ユノ除隊から3年。

[N年前の今日のXP]ユノ「特級戦士満期全域、軍勤務修了石の真理」

 

本企画連載では、芸能・スポーツ現場でエックスポツニュースが共に「n年前の今日」を写真に戻ります。

[エックスポツニュースパク・ジヨン記者] 2017年4月20日、東方神起ユンホが21ヶ月の間、軍生活を終え、京畿道楊州市陸軍第26機械化師団で満期全域た。

「ときめく歩み」

この日ジョンヨクシク現場には悪天候にもかかわらず、早い時間から国内ファンはもちろん、海外のファンたちも一緒に集まって、ユノの除隊を祝った。部隊の周辺には、彼の全域を祝う多数のプラカードが目立った。

午前9時30分姿を現したユンホは取材陣に向かって「久しぶりにお目にかかる顔が多い。日も荒れ模様に私のためにこんなにたくさん来てくれて、本当に感謝している」と瞬間笑っとした姿を見せたりした。

「隠すことができない笑顔」

彼は心をつかんで「止まっていた時間が再び広がるようだ。軍生活をしたい上手そうだ。人間チョン・ユンホとして成長したきっかけだった」とし「ファンが最も見たかった。そして、私たち26師団の将兵たちをすでに見たい」と全域所感を伝えた。

「もっと凛々しくなった姿で

「各取れ敬礼」

自他共に認める「情熱マンスール」らしく、ユンホは新兵教育隊退所式で最優秀訓練兵首相はもちろん、特急戦士に選ばれ話題を集めた。特に特級戦士は射撃、体力、精神力、戦闘技量すべての科目で90点以上を達成しなければなら与えられる栄誉のでより一層話題であった。

また、軍楽隊としての任務にも最善を尽くした。ユンホは除隊前の最後の公演でもコンサートを彷彿させるほどの情熱で揚州市市民に印象深い舞台をプレゼントした。円滑な公演進行のために直接MCはもちろん、韓国語、日本語などでファンに安全また安全を呼びかけた。このような彼の努力に揚州市文化の発展に寄与したバー、除隊を控えて揚州市名誉市民に抜擢された。

「全域所感明らかに

 

一方、ユンホは軍除隊後のグループ東方神起とソロ活動を通じて元祖韓流石の姿を誇ったのはもちろん、先月本名チョン・ユンホとしてマスクデザイン特許を出願するなど、情熱金持ちとして歩みを続けている。

jypark@xportsnews.com

Naverニュースより

 

 

 

 

懐かしいですね〜(#^.^#)

 

ユノが除隊したのが3年前の昨日、

それでもこうやって

そのときの記事が

今また韓国でとり上げられ

話題になっている。

兵役でのユノの活躍が認められ

”ソウル新聞”に『大韓民国の息子』と称賛され

ユノはもちろん、

他の芸能人の入隊に対する印象を

好印象に変えることにも繋がった、とあった。

 

特級戦士(射撃、体力、精神力、戦闘能力、全ての科目で90点以上、(他にも審査あり)達成したものにのみ与えられる称号)として称賛されたユノの姿は

時間が経ってもずっと褪せること無く

語り継がれていく、、

とてもとても誇らしい。

その人を好きになった自分を誇りに思う程、誇らしい☆彡

 

 

ユノは、どこにいても、何をしていても、誰といても

根っこの部分は変わらない人。

尊敬できる大好きな根っこ♡

今の環境の中で常に最高のパフォーマンスを

しようとする人なんだなぁって。

もちろん兵役中も。

だから”いい加減”はやっぱりわからないよね(笑)

100%愛しいわ♡

 

演出されて衣裳を纏って

違うカラーに味付けされたユノがいたとしても

根っこは変わっていないから

やっぱり好きで信じていられる(#^.^#)

 

天使みたいに無垢で

平和なココロは

愛で溢れている〜。

そしてライオンみたいに繊細で雄々しい。

 

 

毎日色んなコトがあって

露頭に迷って思考が迷子になる時がある。

 

ユノの生き様を思い出して、

愛に溢れた平和なココロのユノを思い出して

ユノに恥ずかしくない生き方をしているかと

立ち止まって考える時がある。

ユノが”自分のファンを誇りに思っていてくれる”という

果たして誇ってもらえる自分なのかと…

 

ほんとにね、

ユノが大好きなの(笑)

手放しで大好き。

#ユノ不足 だけれど

旬な処方箋は無いけれど…

ユノの笑顔を思い出して

ユノにとって誇れるユノペンでいたいと思います。

(天使にはなれないけどね。)

 

※記事、画像をお借りしています。ありがとうございました。

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ハングル時々トン活

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