韓国の記者の方の見解。|今日はナイナイミュージック〜!!

韓国メディアの

冷静な見解に

ホっとする。

キム·ジェジュン、キム·ジュンスがJX名で合同コンサートを開催
セットリストのほとんどが東方神起の曲で満たしている
チームが維持されている中で異例の構成
「デビュー20周年」日本コンサートも 2チーム重なる

東方神起18曲、ソロ各3曲、JYJ1曲、JX0曲…···

JXという名前で開催したキム·ジェジュン、キム·ジュンスのコンサートが連日話題になっている。 デビュー20周年を迎えて合同舞台を企画した2人は、ファンの前でなんと3時間もしっかりした実力のライブパフォーマンスを披露した。 特に東方神起として活動していた時の曲を流し「思い出を刺激した」という評と共に驚くべき話題性を誇っている。

今月8日から10日までKSPO DOMEでコンサートを行ったキム·ジェジュン、キム·ジュンスは「ライジングサン(Rising Sun)」で公演の砲門を開き、「パープルライン(Purple Line)」、「ミドヨ」、「ザ·ウェイ·ユア(The Way U Are)」、「呪文(MIROTIC)」、「ハグ(HUG)」、「Balloon」、「ラブ·インディ·アイス(Love In The Ice)」日本発売曲まで東方神起の主要曲をほとんど歌った。

「東方神起の後光効果」は爆発的だった。 東方神起がKポップ2世代興行をリードした主役だっただけに、2009年にチームを脱退し、JYJおよびソロとして活動してきた人たちが召還した「思い出旅行」はファンの心を沸かせた。 公演セットリストがオンラインに広がり「このような構成だったら私も前売りすればよかった」という反応も出てきた。

このようなファンの反応を予想したかのように、公演はソロ舞台とただ一曲のJYJ曲「エムティー(Empty)」を除いては全て東方神起の曲で構成、企画された。 アイデンティティという意味の「アイデンティティ(INDENTITY)」をタイトルに掲げたが、事実上20年の活動期間中、東方神起として活動した2003~2009年のたった6年に集約された構成だった。 東方神起の名前を外して第2幕を開いたJYJ時代の曲はたった1曲に過ぎず、JXで準備した新曲は最初からなかった。

だが、グループが維持されている中で脱退したメンバーが公演で3~4曲でもない、まるでディナーショー級のセットリストを組むのは異例的だ。 東方神起最高の全盛期に彼らが共にし、ボーカルメンバーとして色々な曲で主要な役割を果たしたという点には異見がないだろう。

しかし、20年以上健在だったチームを一瞬にして「思い出のグループ」にしたという点はやや戸惑っている。 単発イベントというには、東方神起として地道に活動してきたアーティスト、そして彼らを応援してきたファン·カシオペアにとって傷になりかねない部分だ。

公演が開催されたその週に東方神起も日本でデビュー20周年記念正規アルバムを発売した。 29日からは日本の全8都市でツアーを行う。 来月14、15日、東方神起が広島で公演する時、同日、JXは埼玉のベルナドームでコンサートを続ける。 JXというタイトルを書いたが、中身は東方神起だ。 東方神起という一つの名前で二つの太陽が昇ってしまった状況がアイロニーだ。

https://m.entertain.naver.com/article/015/0005055927?spi_ref=m_sports_x

※アイロニー:皮肉

この珍事を

冷静に記事にしてくれた記者様に

感謝です。

美人さんでした✨️

キム・スヨン記者

楽しみ〜!!!!

早くお風呂に入って

身を清めて視聴っす😆

ZONEツアー までD17✨️✨️

X、画像をお借りしました。ありがとうございます。


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