2023年1月22日
今日は韓国のソルラル(旧正月)
おめでとうございます。
金曜日の夜に帰国したユノとチャンミン
ソルラルの休日は
ご家族と一緒にゆっくり過ごせているのかな。
去年のソルラルは2月1日。
その頃は
ラジオ(チョット待ってラジオ)から毎週ユノの声が流れてきて…
ユノの蜂蜜ボイスに癒やされていた事を思い出した。
お父様から伝えていただいた言葉が
ユノの心に根付いていて
素晴らしいと思った。
心に響きました。
【字幕】ちょっと聞いて 4日目
公式のIG3日目のポストが
OAは4日目でした☺️落馬しない者は
歩く者の苦痛を知らないだからこそ人の失敗には寄り添い
自分の失敗は恐れるなお父さんの教え
音声映像は @Tvxq_info_3 からお借りしてます#유노윤호 #정윤호 #U_Know #ユンホ#잠깐만캠페인 pic.twitter.com/18NMKdf3EM
— ℝ=+ 울트라열심나흐타임 (@saintspring) February 11, 2021
▼去年のソルラルの記事です。
イ・ドンユン監督「レース」、「広報室のリアルな日々」
製作:Paramピクチャーズ、スリングショットスタジオ / 監督イ·ドンユン / 脚本キム·ルリ / 出演イ·ヨンヒ、ホン·ジョンヒョン、ムン·ソリ、チョン·ユンホ / チャンネルDisney+ / 公開上半期
イ·ドンユン監督の新作「レース」は大企業広報室を背景にしたオフィスドラマだ。
一見、競走や競走を意味する言葉なのかと思うが、レース(RACE)というタイトルは広報業界で使われる用語である調査(Research)、企画(Action)、コミュニケーション(Communication)、評価(Evaluation)の頭文字を組み合わせたものだ。
『ハイエナ』のキム·ルリ作家が台本を書いた。
イ·ドンユン監督は「オフィス物なので極性が強くないが、作家が話したい話が明確な台本」と考えた。 「韓国の企業構造と甲乙関係あるいは職員の上下関係を綿密に扱っており、大企業に入社したユンジョ(イ·ヨンヒ)が体験するパワハラと差別が誰もが共感できるように描かれた点」が魅力として近づいた。
イ·ドンユン監督は<レース>を「青春ロマンスも盛り込まれているが、それよりユンジョの成長に焦点を合わせた物語」と説明した。 化粧品会社が背景だったイ·ドンユン監督の前作<先輩、その口紅塗らないで>では社内恋愛を扱った話で空間からピンク色が漂った。
一方、<レース>の背景は古い大企業だ。 保守的な雰囲気は組織文化だけでなく、空間そのものにも染み込んでいるので、オールドな感じのオフィスを訪れた。 蛍光灯を敷き、若干の照明を加え、日常のオフィスの雰囲気を演出した」。
代行会社で働いて大企業の広報チームに転職した90年生まれのパク·ユンジョ、チームのエースだが仕事と生活を徹底的に分離するリュ·ジェミン(ホン·ジョンヒョン)、2人のメンターで広報業界専門家のク·イジョン(ムン·ソリ)が描き出す現実感のある広報業界の世界も期待に値する。
「主人公のリアクションだけで『すごい広報』を見せることはできないので、実際の業務の多様な姿を盛り込んだ。 報道機関の記者に会うことだけでなく、デジタル広報、ポップアップストア運営、社会貢献事業など覗いてみれば、本当に多くのことがある。
3~5年目の経歴の90年生の2人の主人公を通じて先輩後輩の間でMZ世代が体験しそうなエピソードも反映されている。誰もが仕事場で共感できる話を扱うが、イ·ドンユン監督は「OTTプラットフォームだったからできる話」と話した。
「地上波チャンネルだったらもっと刺激的な要素が必要だと言っただろう。 視聴率が唯一の物差しになれば、素材選択から変わる。 編集する時もエンディングに力を入れずにさっと終えるのが次回を続けてみると自然だった。 素材から撮影、編集文法まで変わっている環境の中で、結局話が最も重要になる。 誰がいつどこで<レース>を見ることになるか分からないじゃないか。
目の前の視聴率よりは作品性とクオリティを高めることに集中するようになる」。
イ·ドンユン監督が挙げた<RACE>の観戦ポイント
「それでもこれは違うと思います。」広報代行会社で働きながら理性的には理解するが感情的には受け入れられないことを体験したユンジョが本音を打ち明ける場面がある。 「この場面がドラマ全体を引っ張っていく核心シーンだが、イ·ヨンヒ俳優が本当によく表現してくれた。 撮影中ずっとすごい没入感を見せてくれたイ·ヨンヒ俳優が<レース>を通じて新しく見えるだろう」
(イ·ドンユン監督)
http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=101880
楽しみだな。
『RACE』のタイトルの意味が判明
競争の”レース”…だと思っていたら
このような意味が込められているとは…
目の前の視聴率よりは作品性とクオリティを高めることに集中するようになる
Disney+での配信が
別の角度から見ると
このようなメリットに繋がっていて、、
コレこそが、作品に携わる人々にとっては
理想的な事かもしれない と思った。
最初はJTBCドラマとしてスタートしたRACEが
今はDisney+での配信に変わった裏の事情はわからないけれど
それぞれの配役も
イ·ドンユン監督が理想とする
各キャストへのイメージがあったと思う。
チョン・ユンホ→ソ代表にキャスティングした
真意も聞いてみたいなぁ〜
”テーマはクオリティの高さ”です。
★
昨日tweetで見かけた懐かしいユノ
目が離せなかった(笑)
もみくちゃユンホ先生♡
ユノはたくさんの愛を
ご両親や友人、ファンから受け取っているのでしょうね。
愛について多くのコトを知っていて感じて
ユノ自身”愛のかたまり”のような人。
ユノのことをたとえ知らなくても、
無垢な子どもたちは
本能的にそれを感じるんだろうなぁ〜って
いろいろが可愛すぎて
魅入ってしまいました。
ソルラルでたっぷり充電して〜
次に会えるユノは
最高の仕上がりになってるんだろうな…と
考えるだけでも口角グイグイと上がって
目尻さがっています(笑)!!!
いつも愛をありがとう〜(#^.^#)
Sometimes I feel that Bubble looks like this to Yunho 찐친 everywhere#WeAreU #Noir#레이스 #レース #CHUNGYUNHO#U_KNOW #유노윤호 #ユンホ#TVXQ #東方神起 pic.twitter.com/boGIaKivno
— U-Know Yunho Activities Support (@UKnowSoloSpprt) January 21, 2023
★シングル『パラパラ』リリースまで D10
★ユノお誕生日まで D15
★クラコン初日まで D20
tweet、画像を画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただいてありがとうございます。
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