ユノ1位おめでとう「トレンチコートが最も似合う男性アイドル」

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東方神起ユンホ、「今後の秋、トレンチコートが最もよく似合う男性アイドルは?」イクディ投票1位

DCインサイドとミセルヨーロッパ菅一緒エキサイティングディッシュ10月2週の投票で東方神起ユンホが1位を占めた。

10月3日から10月9日までに行われた10月2週の投票は「今後の秋、トレンチコートが最もよく似合う男性アイドルは?」というタイトルで行われた。 

東方神起ユノ・ユンホは46.73%(24562票)の表を得て1位を占めた。

 

ミセルロプスによると、ユンホの魅力キーワードは「情熱があふれる」、「情熱あふれる」、「情熱を持った」、「正直」、「初心を失わない」、「情熱を尽くす」などであった。

続いて2位アストロチャウンウ22.34%(11742票)、3位ワーナーウォン翁声優18.80%(9881票)、4位防弾少年団た11.53%(6062票)、5位ワーナーウォンバクジフン0.38%(201票)、 6位エキソセフン0.15%(78票)、7位NCTジェノ0.04%(19票)、8位NCT再現0.03%(14票)などとなった。

 

 ※topstarnewsより

 

 

近づく秋、トレンチコートが最もよく似合う男性アイドル」

やったァァァァァァァ!!!!!!!!

ユノ1位で終了しました。

記事になって、世にイケメンぶりを

更に知らしめることが出来ました♡

KPOP個人のブランドにプラスされますね。

リンク先の記事に飛んでいって見てください。

 

チンチンみんなで大奮闘(#^.^#)♡

 

5万票以上が投票されてます。

嬉しいなぁ〜

皆さんのポチポチも私のポチポチも入ってますね

たくさんの人々がユノに関心を寄せている証拠です!

この気持がユノに届きますように。

 

深まる秋に

コートのユノを…

 

光州市光山区、”ユノ小さな図書館”文化芸術プログラム進行

 

▲「治癒美術活動」撫で撫で私の心 ▲「トトの陶芸工房」

光州市光山区(区長ギムサムホ)が10月ソチョンアートファクトリーユンホ小さな図書館で多様な文化芸術プログラムを運営しました。

まず小学校3〜5年生を対象に「治療のための美術活動 - 撫で撫で、私の心」を進行する。9日から11月6日までの毎週土曜日全5回にわたって内面の感情表現、自己認識、自己受容を介して健康ジャアサンを探しに行くことができるよう支援するプログラムを運営する。

家族が一緒に参加することができる「トトの陶芸工房」も運営する。9日には、ハングルのパレットを作ると食器作り体験、23日にはゴブルレトジャン作成、食器づくりに参加することができる。

詳細案内は、ソチョンアートファクトリー(062-960-3685)にお問い合わせください。

 

 ※TWnewsより

 

 

2018年6月に創立された『ユンホ小さな図書館』

この図書館は、韓国・中国・日本・台湾などユノのファンの寄付で作られた図書館なのです。

▼図書館 開館式 記念式典♡の記事

(#^.^#)

 

ファンクラブ優しい寄付...光州に「ユンホ小さな図書館」ドアを開けて

2018-06-28 18:10

30日ソチョンアートファクトリーで、アジアのファンと一緒に開館行事

 

(光州=聯合ニュース)チャン美しい記者=グループ東方神起のリーダーユノの名前を冠した小さな図書館が光州でドアを開ける。

光州光山区は30日ソチョンアートファクトリーで「ユノ小さな図書館HUG」の開館式を開くと28日明らかにした。

この日の開館式には、韓国・中国・日本・台湾などユンホアジア4カ国のファンクラブの会員たちが一緒にする

クラシックで聞く絵本は、よりドリームファミリーオーケストラ&コーラス児童合唱団、多一緒に楽しむK-POP(K-POP)カバーダンス、フラッシュモブなどの公演が行われる。

開館式には誰でも参加することができる。

光山区ヌリ家新しいソシクランで参加申し込みをした先着順200人にはファンクラブで東方神起8集アルバムのコーヒー・軽食などを提供する。

光山区はユノのファンクラブ会員からの本1千350冊と後援金を受けて、昨年初めから小さな図書館建設を推進してきた。

別名HUG図書館はソチョンアートファクトリー内のコンテナ2棟、72㎡規模に用意された、全世界の子供の絵本と国内盤など1千500冊完備された。

図書館の名前はユノの名前と東方神起の初ヒット曲人から取ってきた。

光山区は文化芸術特化図書館で運営する予定である。

図書館利用のお問い合わせはソチョンアートファクトリー(☎062-960-3686)

 

※総合ニュースより

 

▼光州光山区公式ブログ”開会式の模様”です。
https://m.blog.naver.com/gwangsan242/221315306965

 

この絵本も図書館に置かれるかな…♡

CHECKTHISOUTの事を知らない子供達も

図書館に来てこの絵本を手に取ったり、

イチャン君、イブちゃん、ユノの3人の話を

図書館に遊びに来た子供達に

お母さんが読み聞かせをして、思いを繋いでいったり

考えるだけでもほっこりしてきて

鳥肌が立ちそうだ…

ユロディも人気者になりそう〜

なんだかとても素敵なコト♡

 

あたたかい雰囲気の空間…

アジアのチンチンたちの優しい思いが

形になって地元の方々の憩いの場所になっているのですね。

ユノの図書館、、

まだ行ったこと無いから是非行きたいです。

※カフェもありますよぉ〜☕

 

”ファンは、アーティストを映す鏡”とも言われますが

すごく納得。

ユノの外見はもちろん

人に対する接し方、寄り添い方、ユノの考えていること

まるごと全部が本当に大好きで

尊敬出来るのがチョン・ユンホ氏 だと思っています。

”私の80%はユンホで出来ています”ってコト(笑)

自ずと考え方も行動も真似したくなるし、似てくる😊

それが形になったのが

『ユンホちいさな図書館』ですね。

ユノの地元の光州市で

地元の方に寄り添い

ちいさな子供達の成長を

そっと見守って行くのでしょうね。

 

推しは尊い。。

 

画像をお借りしました。ありがとうございます。

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