東方神起Disvelocity

Disvelocity

作詞:H.U.B.
作曲:Anders Grahn・Emil Carlin

★歌詞はコチラから

 

 

『Disvelocity』

タイトルの意味を知りたくて、Disvelocityに寄り添ってみた。

 

Disvelocity は、

6年前の”SCREAM(悲鳴)”のカップリング曲

SCREAMも翻訳すると…悲鳴

激しいタイトルだけれど(・・;)

映画『貞子3D2』の挿入歌だから

イメージに合っていて

MVもハードなイメージだったな。。

 

そのシングルに一緒に収まっていたのが”Disvelocity”。

実は最初から”Disvelocity”の方がお気に入り。

鬼リピしていた記憶がある。

 

 

まず歌詞がすごく好き。

古風な美しい単語がたくさん出てきて

歌詞だけ見ていると

時代錯誤に陷る…

平安絵巻みたいな

源氏物語みたいな景色が見えてくるようで

 

 

なのに、

この曲のイントロは

まるで生き物の匂いがしない。

金属の擦れる音みたいな

細〜い電子音で始まる。

擦り切れそうな…

 

そこから始まる”Disvelocity”は

美しい和単語の歌詞とは真逆な、

太いリズムがバックで響いてハードで、

テンポがあって

リズムが押してくるから

 

平安絵巻など微塵も〜(笑)

歌詞とのギャップ萌の真髄みたいで

タマランのです。

 

Contents…目次

Disvelocity

 

タイトルの意味は

どこにも載っていない。。。

一応、翻訳してみるけれど

合致する単語は出てこない。

 

検索してみると

単語の意味 云々より”Disvelocity”として

既に市民権を得ようとしている位の勢いです。

 

さすが天下の東方神起の楽曲!!

作詞されたH.U.B.さまには脱帽です。

 

Disvelocity”は英単語としては出てきません。

ならばと、他の言語で調べてみたけれど

やっぱりなし。

どうやら造語みたいですね。

 

造語だとしたら…

 

タイトル1つのことで

ココまで考えるのもどうかと思うのですが

かなりハマってしまいました。

そしてハマりまくったその結果

結構イケる路線(意味)を見出しましたよ〜☆彡

 

造語と仮定して

 

Disvelocity”を、分解…

●”Dis”はディスるとかの”Dis” 否定の単語

+velocity(速度) も考えたのですが、

歌詞とリンクしないので却下かな…と。

 

Dis+velo+city

歌詞の最後で

Na na na na na Disvelocity city ってあるから

cityなわけで…

Dis(否定)+velo+city(街)

veloがわからん。

どんな(velo)街なのか、調べまくりしました。

イタリア語・スペイン語 velo:ベール(レースのようなベールです)

ロシア語 velo:導かれた

 

むむむ…ドレもなんだかパッとしない。

 

H.U.B.さまが付けるタイトルだから

仮に造語だとしても、もっと胸がトキメクような

素敵な”言葉遊び”が隠されていて

なにか裏があるハズよね…と

悶々とハマっていく、、、、、

 

ブイ イー エル オー!velo!!

 

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(@_@;)!?

もしかしてぇ〜

ブィ イー エル オー!

ブィ イー エル オー!

エル オー ブィ イー!!

エル オー ブィ イー!!♡きゃっ

LOVE♡では無いかと

ヲタなトンペンは思ったのです。。。

 

Dis+velo+city ▶ Dis+love+city

 

愛が…Dis…

クールな街 なのか〜

 

そして

LOVEを入れ替えて反対にしているとしたら

もしかしたら

否定×否定=肯定!?

としたら

愛が…あるってことかも…

 

”ディスベロシティ”

深いかも。

ますますハマるかも。。

 

 

ふふふ〜

仮説だからね。

1つの仮説。

 

本当のトコロは

H.U.B.さまと作曲されたAnders Grahn氏・Emil Carlin氏

そして、

ユノとチャンミンが知っているのよ。

2人は歌詞の意味もちゃんと理解して歌うから

H.U.B.さまの美しい日本語の単語を

一つ一つ丁寧に聞いて

きっとウットリ納得して

タイトルの意味も納得して

ステージしているのよね。

 

※全然違っていたらスイマセンm(_ _)m。

H.U.B.さまにも失礼を承知でブログしています。

 

でも、結構イケてると思います。

”L.O.V.E "のアルファベットを入替えているのね★と

思った時に、

パズルがカチッとハマった音がした♡

 

 

XVコン

 

セトリは

●VCR

1. Hello
2. Manipulate
3. Crimson Saga
4. Disvelocity
5. Six in the morning

の最初のグループに

Disvelocityはガッツリ組み込まれています。

福岡初日

1. Hello
2. Manipulate
3. Crimson Saga の3曲に圧倒されて

4曲目にイントロかかった時には!!!!

久しぶりに聞きたいなぁ〜って思っていたから

まさかの最初のグループの4曲目に出現!とは驚いた★

 

1. Hello で気持ちは一気に急浮上してMAXに!

2. Manipulate でぐちゃぐちゃに惑わされて

3. Crimson Saga でKINGの威厳を見せつけられて

4. Disvelocity でそのままグイグイ引き回される(笑)

 

5. Six in the morning の処方箋で

出過ぎたアドレナリンを

クールダウンしてヒーリングmusicさながらの

今度は”α波”出まくりの

朝の澄んだ空気の中を

2人と一緒に漂って〜♡

 

 

というなんと豪華な出だしなのでしょう。。

目の前では大好きな推しが

ステージの上でトンデモナイパフォーマンスを

繰り広げていて

天から色んなモノが2人に降りてきて

神々しいまでのステージの神となり

舞いまくる〜

 

その空間に我が身を置いて

自分も赤い一粒に、、、

 

 

Disvelocity…

4曲目の時は

ドームの中は愛で満ち溢れて真っ赤に染まって

LOVE DOME CITYです!

 

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