3/26『週刊ナイナイミュージック』+ユノ映画出演の話題が止まらない!!

2025年3月26日 2025年3月26日

🌏番組初の韓国ロケ敢行🌏#週刊ナイナイミュージック
2週にわたって放送📺
3/26放送
⇨#東方神起
👦👨韓国に来たならこれを食べないのはありえない！
と全力でお勧めするグルメ店へ

4/2放送
⇨#TREASURE #LE_SSERAFIM #ILLIT
ナイナイが韓国のテレビ局「MBC」に突撃！… pic.twitter.com/ElfSOVi5th
— 【公式】週刊ナイナイミュージック(フジテレビ) (@99music_fujitv) March 25, 2025

あす 23時からの#週刊ナイナイミュージックは
番組史上初の海外ロケ
"ナイナイミュージックin韓国🇰🇷"

1週目は #東方神起のお2人が
岡村記者のやりたいことを叶える！？

たくさん美味しそうなものが出てきます！
リアタイ必須！録画必須
TVer見逃し配信必須！！！

お楽しみに！ pic.twitter.com/m8faYTq2Jb
— 【公式】週刊ナイナイミュージック(フジテレビ) (@99music_fujitv) March 25, 2025

楽しみ楽しみ楽しみ〜！！！！！！👍️

Contents…目次

ユノ、「犯罪都市」映画出演の記事が続々〜でています♡

ユノ、「犯罪都市」映画出演の記事が続々〜でています♡

[単独]ユノ・ユンホ、4000万「犯罪都市」日リメイク出演確定

列島を飲み込んだ東方神起のユノ·ユンホが俳優のチョン·ユンホで日本のスクリーンに進出します。

複数の業界関係者によると、チョン·ユンホは日本でリメークが確定し、製作を準備中の映画「犯罪都市」日本版(仮題·内田英治監督)出演を確定した。チョン·ユンホは作品の中の主要キャラクターとして合流し、日本の俳優たちと呼吸を合わせる予定です。

チョン·ユンホが日本映画に出演するのは今回の「犯罪都市」日本版が初めてです。国内でも映画は「国際市場」(2014)に特別出演したのが唯一無二であるほどスクリーンとは大きく縁がなかったところ、アクションジャンル物で本格的なスクリーン挑戦に乗り出すことになったチョン·ユンホがどんな姿を見せるか関心が集まる。

また、東方神起のユノユンホで東京ドームを揺るがす人気がスクリーン興行にまでつながるかも注目度を高めます。チョン·ユンホは年内ディズニー+公開が内定しているシリーズ「ファイン」に続き「犯罪都市」日本版まで、歌手を越えて俳優としても活発な活動を繰り広げていく展望です。

日本版「犯罪都市」は2017年に封切りし累積観客数4000万シリーズ神話の砲門を開いた「犯罪都市」1編をリメークする作品で、日本製作会社側が数年前にリメーク版権を買い入れた後にプロジェクトを進行し1次保留、最近投資環境が円滑になり再び製作に着手したという後聞です。

マ·ドンソクが率いた「犯罪都市」シリーズは国内だけでなく日本でも大きな反響を呼び、人気フランチャイズとして愛された。これに対し、国内3作目には青木宗孝、國村潤など日本の俳優たちが存在感のある役で出演したりもします。

日本版「犯罪都市」にもチョン·ユンホの他に色々な韓国俳優たちの出演を打診していると伝えられ、日本で作られる「犯罪都市」と劇中の韓国俳優たちの活躍がどうなのか興味を加える。

日本版「犯罪都市」は「ラブ·フォー·セール」（2017）「歌舞伎町の探偵マリコ」（2022）「ミッドナイト·スワン」（2003）「サイレント·ラブ」（2025）をはじめ、ネットフリックスシリーズ「肌色の監督ムラニシ」シリーズなどを演出した内田英治監督がメガホンを取り、日本の有名俳優水上越、福士蒼汰、青柳翔らが出演することが分かりました。

主要キャスティングを終えた「犯罪都市」日本版は6月中に撮影に突入する計画です。

チョ·ヨンギョンエンターニュースチーム記者cho.yeongyeong@jtbc.co.kr （コンテンツビジネス本部）

NAVERニュースより

東方神起・ユンホ、映画『犯罪都市』日本版リメイク出演確定との韓国報道…福士蒼汰らと共演か

東方神起・ユンホが日本映画界に進出するとの韓国メディア報道が出た。

『JTBC』などの韓国メディアが3月25日までに報じたところによると、ユンホが韓国の人気映画『犯罪都市』の日本リメイク版への出演が確定したという。

韓国では2014年の映画『国際市場で逢いましょう』で特別出演した経験もあるユンホだが、日本映画への出演は今回が初となる見通しだ。

福士蒼汰、水上恒司らイケメン俳優が出演

韓国メディアの報道によると、『犯罪都市』日本版は日本の制作会社が過去にリメイク権を購入した後、一時はプロジェクトが保留となったものの、最近になって投資環境が整ったことで制作が始動したという。

マ・ドンソクが主演を務める『犯罪都市』シリーズでは、韓国版第3作『犯罪都市 NO WAY OUT』で青木崇高や國村隼といった日本人俳優も出演している。

今回の日本版リメイクでも、ユンホのほか複数の韓国人俳優の出演が検討中だという。

日本版リメイクではNetflixシリーズ『全裸監督』などを手掛けた内田英治氏が監督を務め、水上恒司、福士蒼汰、青柳翔といった俳優が出演すると伝えられている。クランクインは今年6月に予定されているとのことだ。

◇ユンホプロフィール

1986年2月6日生まれ。本名チョン・ユンホ。誠実でまじめ、ストイックな姿勢から“熱血リーダー”、“情熱マンスール”、“アイドルの教科書”などと親しまれている。ファンだけでなく他のアイドルからも好感度が高い。同じく東方神起のチャンミン曰く、「僕が水で、（ユンホは）火のような性格。正反対だからお互いが補い合っている」

livedoorニュースより

ユノ・ユンホ、日本版『アウトローズ』に主演

複数の業界関係者によると、
東方神起のユンホとしてよく知られている
チョン
・ユンホは、韓国のヒット作『アウトローズ』のリメイク版で日本映画デビューする予定だという。

ユンホにとっては、これが日本映画初出演であり、2014年の韓国映画『父へのオデッセイ』でのカメオ出演を除けば、初のスクリーン出演となる。アクションスリラージャンルへの出演は、初の長編映画出演で彼がどのような演技をするのか期待を高める。

東方神起の一員として東京ドームで観客を魅了したユンホは、今やその人気を興行収入の成功につなげると期待されている。近日公開予定のディズニー+シリーズ『Fine』に続き、『The Outlaws』での彼の役柄は、俳優としての彼の積極的な活動拡大をさらに示唆している。

この日本のリメイク版は、これまでに4000万人以上の観客を動員した記録破りのシリーズ第1作となった2017年の韓国アクション映画『アウトローズ』が原作だ。日本の制作チームは数年前にリメイク版の権利を獲得したが、プロジェクトは一時棚上げされていた。投資条件が改善されたため、現在、製作が再び進んでいる。

マ・ドンソク監督が主演したオリジナルシリーズは、韓国で大ヒットしただけでなく、日本でも人気を博した。青木崇高や國村隼などの日本人俳優が韓国版第3作に出演しており、このシリーズの国境を越えた魅力を際立たせている。

ユンホに加え、日本のリメイク版では他の韓国俳優たちも出演交渉中であると報じられており、彼らがこのローカライズ版にどのように貢献するのか注目が集まっている。

『ラブ・フォー・セール』（2017年）、『歌舞伎町マリコ』（2022年）、『ミッドナイトスワン』（2003年）、『サイレント・ラブ』（2025年）、Netflixシリーズ『全裸監督』などの作品で知られる内田英治が監督を務め、リメイク版には日本人俳優の水上紘志、福士蒼汰、青柳翔が出演する。

ALLKpopより

東方神起のユンホ、「アウトローズ」リメイク版で日本映画デビュー交渉中

東方神起のユンホが『アウトローズ』の日本版リメイク版に主演する交渉中！

SMエンターテインメントは3月25日、メディアに対し「東方神起のユンホがこの作品に出演する方向で協議中だ」と明らかにした。しかし、映画のタイトルや公開日などの詳細はまだ発表されていない。

ユンホがリメイク版に出演すれば、日本での映画デビューとなる。リメイク版は2017年の韓国オリジナル映画がベースになっており、同作品はヒットシリーズの先駆けとなり、シリーズ累計4000万人の視聴者を集めた。

現在、ユンホはディズニー+のオフィスドラマ「 Low Life（パイン）」のリリースに向けて準備を進めている。

soompiより

東方神起 #ユノ #福士蒼汰さん#水上恒司さん#青柳翔さん
みんな高身長ばかりスキ♡
この映画ならユノきっと悪役だね(知らんけど😁)

マ・ドンソクさん役の主役は？？青柳さん劇団EXILEの俳優さんらしく39歳で身長183cm
体大きくしたら一番似合うかな？
男前すぎるか#犯罪都市 pic.twitter.com/y8ogXIb7oP
— MYOONHO♪(みゅんほ)㊗東方神起デビュー20周年ライブ中🐰 (@peamo228) March 25, 2025