ユノの”爆発”をひたすら待つ。
高くジャンプするために
体勢を低くかまえ、動きを止め
エネルギーを
貯める。貯める。貯める。(←多分、ユノは今 ココ)
ジワジワ濃縮される熱が収まりきれずに弾ける、、、
『BANG』!!!!
ユノが作詞、作曲、編曲全てを手掛けた『BANG』!!!!
2014年12月から始まった
デビュー10年目のT1STORYツアーでお披露目された
ユノソロ『BANG』
Contents…目次
作詞、作曲、編曲 東方神起のユンホ、コンサートで自作曲「Bang」初公開···
強烈カリスマエクスポーツニュース参照
★グループ東方神起のユンホが自身の自作曲「Bang」ソロ舞台を初公開した。
白いジャケットを着たまま強烈に登場したユンホは速いビートと共に4人のダンサーたちと序盤の舞台を作りながら激しい「Bang」の誕生を知らせた。
その後、ユンホはその後、舞台の中央に出て終始一貫して余裕のある身振りで群舞を繰り広げ、ファンの歓呼を受けた。
東方神起のユノ·ユンホ「3日前に完成した自作曲、作詞·作曲·編曲直接」
「スポーツニュース参照ユノ·ユンホは今回初めて披露したソロ曲について」
★作詞、作曲、編曲まで直接手がけた。 3日前に完成した。 少しは足りない。
でも東方神起のコンサートで自作曲をよく披露しようと努力中だ。 ここで作れる歌だ」と伝えた。
「ティーストーリー」東方神起のユンホ「自作曲『BANG』3日前に完成した」
スポーツトゥデイ参照
ユンホは今回のコンサートで初めて披露した自作曲『BANG』に対して
「作詞作曲編曲まで参加して3日前に完成した」として「少し足りないが、いつも毎瞬間東方神起ツアーで自作曲を披露しようとする気に入ったのか分からない」と説明した。
続いて彼は「ここで作ることができる」と付け加え、ファンの歓声を引き出した。
ユンホの自作曲「BANG」は、ユンホだけの強烈なパフォーマンスが目立つ曲で、パワフルで素敵な群舞が印象的だった。 彼は東方神起とはまた違う華やかさを前面に出し、見る人たちの視線をとらえた。
”ここで作ることができる”
ココで完成を迎える歌。
ユノの感性で作られて
ユノの体で表現しながらステージの上で完成される歌。
聞かせたい観客がいてパーフェクトになる
『BANG』。
オープニングが毎回変わる
アドリブ満載のユノ・ユンホのパフォーマンス!!
熱くて激しくて回を重ねるたびに
濃ゆくなるステージ。
▼TVXQ!-Yunho solo (Bang)- Special Live Tour T1STORY in Seoul
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※『BANG』歌詞和訳はコチラから
★T1STORYのユノのインタビューもいい。
あの頃と何も変わっていないユノの思い
次に、舞い降りる場所はどこだろう。
SMTOWN in USAかな〜
ふふふ…
ユノはそばにいるよ。
ユノの指圧はいつもどおりに健在だと思う。
そばにいるよ。
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