ユノBubble
たくさん話してくれたよね！
もぉね
顔がゆがみっぱなしで
ニヤニヤしてしまった。
リアルタイムでつながってる感が
最高に嬉しいし
楽しみをたくさん話してくれて
期待値アップ!!
世界中にユノ愛振りまいて
去っていった…
とてもロマンチックで
ユノらしい歌かも。
恋人に「あなたの愛はどれくらい深い？」と確かめるラブソング。
不安や迷いがある中で、相手の本気度・一途さ・永続性を知りたい気持ち。
「守る／そばにいる／信じたい」という誓いと頼もしさが同居。
90s R&Bらしいスムーズなハーモニーで“甘くまっすぐ”に愛情を訴えるトーン。
オリジナルはビージーズ（Bee Gees）が1977年に発表した曲、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサントラ収録です。Portrait のバージョンは、そのカバー（1995年のアルバム『All That Matters』期のリリース）。
▶歌詞和訳はこちらから
12：29〜12：48
・メッセージ：32
・^^：9
・😉：5
・🙋♂️：4
・👍️：6
おすすめ曲：1
+愛情いっぱい(#^.^#)
忙しなか
Bubbleをありがとう！
また来てね！
リュ・スンリョン、「ユンホ（東方神起）、リーディングの時にシナリオを持ってこなかった」
俳優リュ・スンリョンが18日、ソウル市ソギョクドン（昭格洞）のあるカフェで行われたディズニー+シリーズ「パイン ならず者たち（以下、パイン）」の放送終了記念のインタビューでユンホ（東方神起）との共演について伝えた。
「パイン」は1977年、海の中に埋葬された宝船を獲得するために集まった勤勉で誠実な生計型のならず者たちの騙し騙される物語を扱ったシリーズだ。リュ・スンリョンは劇中宝物の存在を知った後、これを手に入れるために全国から集まった群れのリーダーであるオ・グァンソク役を引き受けて熱演を繰り広げた。
「パイン」はシリーズ「カジノ」と映画「犯罪都市」などを演出したカン・ユンソン監督とウェブ漫画「インサイダーズ／内部者たち」、「ミセン-未生-」のユン・テホ作家が意気投合した作品だ。リュ・スンリョン、ヤン・セジョン、イム・スジョン、キム・イソン、イ・ドンフィ、「東方神起」ユンホら華麗なラインナップでも話題を集めた。
「東方神起」ユンホとしてではなく俳優チョン・ユンホの久しぶりの作品だ。モッポ（木浦）のならず者ボルグ役を引き受けたユンホは「パイン」の演技で好評を博した。
リュ・スンリョンは「チョン・ユンホ俳優が『パイン』をより豊かにしたのではなく、牽引車の役割を果たした」として「誠実さと努力のアイコンだ。歌手出身だということを一度も感じなかった」と話した。
続いて「今も一緒に集まって、一度も来なかったことがない。日本からも飛行機に乗ってくる。情熱がすごすぎる」と付け加えた。
リュ・スンリョンはユンホに対して「全体のリーディングの時にびっくりした。シナリオを持っていなかった。全部覚えてきた。『そこまで？』と言いたかった」とエピソードを伝えた。
さらに「それだけ決意していたと言うべきだろう。そんな結然さ。雰囲気が厳粛になった。それがとても良い起爆剤になった」と話した。
リュ・スンリョンは「時間がたくさんあるのに、すべて覚えてくる俳優がどこにいるか。覚えただけでなく、すべて準備ができていた」としながら「方言を使うと声が（より低く）変わった。現場でも驚いた」と絶賛した。
またリュ・スンリョンは「木浦なら木浦、プサン（釜山）なら釜山。その地域で撮影をたくさんした。そもそもそこまでカフェカーがあまり来ないのに、ユンホさんと仕事をすると日本からカフェカーやビュッフェがずっと届いた。だからとても良かった」とビハインドを伝えて笑わせた。
リュ・スンリョンは撮影現場のほのぼのとした雰囲気を続けて自慢した。彼は「最後の日、監督、作家、スタッフたち、時間のあある俳優たちと一緒に集まって『パイン』を見た。笑いながら拍手をしながら見るほどに親密だった」として「本当に最高だった。過程もずっと良かったし、撮影しながらも『本当に幸せだ。今を楽しもう』と思った」と愛情を示した。
WowKoreaより
スゴイいい記事！
— 🎪ゆかり (@yukapinpin) August 18, 2025
チョン・ユンホの熱が雰囲気を厳粛にさせるほど。ユノは誠実に階段を上り続けている。#ユンホ #유노윤호 #정윤호 #YUNHO #류승룡 #파인 https://t.co/XHoHW5KKkx pic.twitter.com/MSzrCNuTCs
リュ・スンリョンさんが語ってくれてるってことが
すごく価値があると思う。
貴重な情報、ありがとうございますm(_ _)m
ユノって
本当にすごい人。
ユノユンホ、東方神起パフォーマンスにアドバイスを惜しまず
ユノユンホが東方神起のパフォーマンスを披露したチームにアドバイスを惜しまずに行った。
16日に放送されたSBS『B:MY BOYZ』（以下『ビーマイボーイズ』）第9話では、4回目のTOPアイドル東方神起ユノユンホと共にした4ラウンド『K-POPレジェンドマッチ』が繰り広げられた。
4ラウンドは『Rising Sun（ライジングサン）(スンス)』（リ・ツウェイ、パク・セチャン、パク・ジュンヒョク、アイ、イム・ジファン、ヒョ）、『呪文（MIROTIC）』（キム・ボヒョン、ムン・ジェイル、バン・ダニエル、ソ・ジュンヒョク、ヤン・ヒョンビン、イ・ヨンテ、イ・ジュンミョン）、『왜 (Keep Your Head Down)』（カン・ジュンソン、キム・ジョンフン、イ・ユンソン、ジャン・ウォン、カイ、ハルト、ヒロト）など3チームの対決で進行された。3ラウンドTOP3のヒョ、イ・ヨンテ、カン・ジュンソンが直接選曲とメンバー構成を決定した。B:GINNER（ビギナー）たちはそれぞれの選曲と共に指定曲『HUG（ハグ）』のステージを披露した。
まず『呪文』チームを結成したイ・ヨンテは「『呪文』はレジェンド中のレジェンド曲で、多くの先輩たちがカバーしてきた。楽しみながら新しさを見せることが鍵」と明かした。団体練習は和気あいあいとした雰囲気だったが、メンバーたちはセクシーな雰囲気の表現に悩んでいた。
『왜』チームはパワフルな群舞と高音、速いラップに初めは苦労したが、曲の解釈に重点を置き、キム・ジョンフンを中心にチーム練習を始めた。キム・ジョンフンは「みんなでファイティングして噴出する感じを出したい」と語った。カイはセンターで活躍し、「エネルギーを発散すれば良い評価を受けられる」と明かした。
『Rising Sun』チームは絶叫パフォーマンスをキリングポイントにし、歴代級の難易度の曲にもかかわらずライブ練習に集中した。パク・セチャンは膝スライディングに挑戦した。ヒョは「このステージがセミファイナルだからデビューに向けた疾走だと思って意志を燃やそう」とチームメンバーを励ました。
今回の4ラウンド中間チェックは意外な場所で行われた。行き先を知らずにある高校に到着したB:GINNERたちは、マスターと実際の学生たちの前で突発的な中間チェックに臨んだ。緊張も束の間、すぐにプロフェッショナルなライブパフォーマンスが学生たちの熱い歓声を得た。ヒョは「とても興奮してミスがあった」としながらも本番ステージでの成長を予告した。カン・ジュンソンは「学生たちのおかげでエネルギーをたくさんもらった」と語り、キム・ジョンフンは「青春ドラマに出てきそうな場面だった」と振り返った。
中間チェック後、マスターたちのフィードバックを反映し、『呪文』のキム・ボヒョン、バン・ダニエルは力強い群舞に気を配り、『왜』のカン・ジュンソン、イ・ユンソンは完全な怒りを込めた表情演技に集中した。『Rising Sun』のアイは相対的に弱いカリスマを引き上げるために努力した。そんな中、マスターのリア・キムは「カイが出てくるときすごくかっこよかった」と称賛し、ジンホは「ヒョがラップの始まりをうまくやってくれる」と好評し、2人のB:GINNERに対する期待感を高めた。
ついにMCアイドルのミヨン、デックスが4ラウンド本番ステージの開始を告げ、東方神起のユノユンホがTOPアイドルとして登場し、感嘆を呼んだ。ユノユンホは「『Rising Sun』チームが期待される」と最初のステージに立った『Rising Sun』チームを応援した。ヒョは「中毒性を表現するために記憶に残るキーワードが必要だと思う」とし、時計の音を活用したアイデアを提案し、創作イントロを構成した。
強烈な『Rising Sun』ステージにユノユンホは「エネルギーがとても良かった。創作イントロをなぜ時計で表現したのか理解できる。アイの高難度ツーキックテクニック動作が素晴らしかった。ヒョが導入部のラップで曲の幕を開けたが、カリスマが感じられるトーンで音程とリズムも安定していた。ヒョがこの曲をよく表現したと思う」と称賛した。リア・キムも「この曲がヒョに本当に合っている」と共感した。
続いてユノユンホは「ダンス中心に見せた点は惜しかった。勢いが良かったからこれから磨いていこう」と正確でありながらも温かいフィードバックを送った。『Rising Sun』チームもステージの感想として満足感を伝え、温かさを醸し出した。
成功的に始まった4ラウンドの『呪文』、『왜』ステージは来週の放送で公開される予定だ。セミファイナルに臨むB:GINNERたちの成長した実力とチームワークが視聴者にも震撼と感動を与えている。『ビーマイボーイズ』のクライマックスとなる4ラウンドの結果に注目が集まる。
10asisaより
8／２４ WOWOW東方神起 ZONE東京ドームスペシャル
8／２７ 週刊ナイナイミュージック
8／３０ ユノソロ THE K-SHOW TIME
９／３ ユノ「私の勝手に」バラエティ出演
９／３ チャンミンソロコン（18公演）
画像をお借りしました。
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