現在、ディズニープラス会員の中から合計1,000名様にQUOカードがプレゼントされるキャンペーンが開催中！ 4月30日までの限定開催です。
Contents…目次
『RACE』YouTube予告ティザー
続々公開されていく!!!!
期待感1000％で盛り上がってしまうわ。
TVXQ公式の告知Tweet、
矢のようにリツイが回りまくっています😁
무적의 직장인들과 함께하는 k-오피스 드라마✨
<레이스> 런칭 예고편!5월 10일, 오직 디즈니 +에서!
서동훈으로 활약하는 정윤호의 모습을 함께 지켜봐 주세요💗#정윤호 #CHUNGYUNHO #유노윤호 #UKNOW #동방신기 #TVXQ!#레이스 #RACE#디즈니플러스 #DisneyPlusKR pic.twitter.com/cBQYhJGujS— TVXQ! (@TVXQ) April 12, 2023
TVXQ!公式、Disneyplus公式…
賑やかになってきた!!!
録音していたという〜
ユノの”OST（Original Sound Track）”も
期待大!! ですね(#^.^#)
★Disney+に登録
この調子でいくと
ドラマ公開5/10の前からDisney+で会えるかも…
登録チェックです。（私はもうすでに去年から（笑））
▼登録前に!!
【+ちょっとオトク情報】
スマホのアプリから登録をすると、ほんの少〜し割高になってしまいます。
月々払いの場合、1,000円/月
●コチラからの登録で990円/月になります
ほんの少し〜😊
登録
アドレスとパスワード、課金方法（クレカ・PayPalなど）を入力すれば登録完了です。
月々プラン、年間プラン、
プランは２種類〜。
★会員登録
▼月々プラン（¥990/月）はコチラから
（私はこのタイプ★）
▼12ヶ月、長く見たい方は年間プラン（年間の方がコスパはいいのね）
会員登録後にスマホのアプリをダウンロード
スマホ、PC、タブレット、など複数での視聴が可能です。
登録後にアプリを入手
①検索
②検索”ディズニープラス”
③検索”ディズニープラス”→入手
④登録後なのでダウンロードは無料。（課金なし）
⑤ログイン
登録時のアドレス、パスワードを入力してログインします。
⑥スマホで視聴〜
Disney+キャンペーン!!【～4月30日まで】1,000名様にQUOカードプレゼント！【最大10,000円分】
ユノの『RACE』のタイミングとちょうどいい感じ。
RACEにあやかってQUOカード当てましょう😊
キャンペーン概要
- QUOカード10,000円分（50名様）
- QUOカード5,000円分250名様）
- QUOカード500円分（700名様）
※キャンペーン参加にエントリーが必要な点・6月上旬の抽選時まで会員登録を継続している必要がある点などに注意が必要です。
次なる配信はなにかしら〜
楽しみですね。
ユノソロデビューから1400日♡盛り上がりました。
Twitterトレンド入り。
ユノソロのお祝いでSNSが盛り上がっていました。
次なる第３集が待ち受けてることが分かってるから
1400日がさらに輝いてましたね。
”カリナ金髪”も気になったけど（笑）
（カリナちゃん、金髪ロン毛でお人形さんみたいだった）
東方神起 ユンホが今、ソロアルバムに挑んだ理由 『True Colors』で魅せる色とりどりの世界
※2019.06.23の記事
集大成にして、新たな原点――。東方神起のユンホが、デビュー16年目にして初めてリリースしたソロアルバム『True Colors』は、そんな作品だ。日本において、K-POPアイドル文化を広めた開拓者である東方神起。そのリーダーであるユンホが、今ソロアルバムに挑んだのは、なぜか。
『True Colors』は全6トラックで構成されている。1曲目の「Follow」は、“これぞユンホ”というにふさわしいキレのあるダンスミュージック。「“O”-正・反・合」「Purple Line」「Why? (Keep Your Head Down)」「B.U.T(BE-AU-TY)」を手がけたユ・ヨンジン、そして「呪文-MIROTIC’」でも共にしたプロデューサー、トーマス・トールセンが参加。ユンホの持つ魅力を知り尽くしたコンビによるものだと知れば、納得の作品。
MVで披露されるユンホのダンスは、武術の型のように正確で、しなやかだ。指先まで神経の行き届いたポージングの美しさ、体の一部分だけをブレずに動かすことができるフィジカルの強さ、そんな強靭な体を持ちながら軽やかにステップを披露してみせる。16年以上もの間、絶え間なく鍛錬してきた賜物だ。若さで魅せる時期を経て、技の境地へ。そんな覚悟をも感じさせるダンスに見とれてしまう。
続く2曲目の「Blue Jeans」は、セクシーなナンバー。イントロから吐息混じりの歌声にハッとさせられ、サビではドスのきいた雄々しい声に変貌する。クルクルと雰囲気が変わるのはユンホの得意技。後輩と真正面から向き合う情熱の“ユノタイム“で見せる真剣な表情、ステージを駆け回るときの少年のようなハシャぎっぷり……と、これまで何度もファンをドキドキさせてきたユンホのいたずらっぽく笑う顔が見えるようだ。
また3曲目の「Swing (feat. BoA)」は、ユンホと同じ事務所に所属するBoAとのフィーチャリング。過去には息の合ったペアダンスを披露して話題を呼んだ2人だが、ボーカルでも互いの魅力を引き出し合う。いくつもの層を感じるユンホの倍音ボイスに、ストレートに貫くBoAの歌声が気持ちいいくらい見事に絡み合う。これも、親友とも戦友とも言えそうな特別な関係性を築いてきたからこそだろう。
4曲目の「Hit Me Up (feat. GIRIBOY)」は韓国の人気ラッパー・GIRIBOYをフィーチャリング。疾走感のあるサウンドにのせて、じゃれ合うように紡がれる2人の歌声が愛らしい。ちなみに、メガネがトレードマークのGIRIBOYは、日本の“白山眼鏡“のメガネをおよそ30個所有しているとか。また、漫画『ONE PIECE』『NARUTO -ナルト-』をコレクションするなど日本のカルチャーに親しんでいるようだ。本作をきっかけに、より日本での知名度が上がっていくことも期待してしまう。
そして、5曲目に響くのはR&B曲「Why」。30代になり、大人の男性の色気をまとった今だからこそ、説得力が増す1曲になっている。除隊後、リリースされた『New Chapter #2: The Truth Of Love』にも通じるアーバンな雰囲気。東方神起の新章を、再び強く印象付ける楽曲だ。
ラストには、「Change The World」が収録されている。東方神起としてもダンスナンバーと並んで大きな魅力であるバラード曲だ。うっとりとするようなユンホの歌声は、彼の愛情深さがよく現れている。どんな状況も受け入れて、ここまで歩んできた、ユンホの器があってこそバラードがより壮大に、切なく響く。
この16年という月日があってこそ、ユンホの中で培われた多面的な魅力。道を極めた黒帯のような漆黒、ラフなデニム姿のようなブルー、温かな愛を感じるオレンジ、そしてどんな色も受け止めることができる純白……様々なジャンルの歌を歌い分け、その色に染めることができるようになったとユンホ自身が納得した今だからこそ、このソロアルバムが完成したのだろう。
やはり彼こそが、K-POPアイドルの次のページを開く、その人なのだと感じさせる作品だ。願わくば、この先も続く色とりどりの世界を、ユンホを通じて見てみたいものだ。
タイトル曲「Follow」は呪文を唱えるようなイントロナレーションと静かな前半部メロディーが緊張感を醸し出すポップダンス曲で、自身の致命的な魅力で相手を魅了するという内容の歌詞にソロアーティストユンホの抱負を込めて目を引く。
自身の致命的な魅力…
はい。
ユノ優勝〜👑
ユノソロアルバム『TRUECOLORS』
ショーケースも忘れられない。
考えてみたら
ココからユノソロのイベントが始まった。
東方神起ユノユンホ「ソロ曲『Follow』の振付に 『アベンジャーズ』の英雄たちを入れた」
※2019. 06. 12.
グループ東方神起のユノユンホが「Follow」振り付けに「アベンジャーズ」英雄たちを溶かしたと明らかにした。
ユンホは12日、ソウル広津区ユニバーサルアートセンターで初のミニアルバム「True Colors」発売記念ショーケースを開催した。
この日ユノユンホは「今回のタイトル曲『Follow』の振り付けは本当にたくさん考えた。 最初の会議の時からいろいろな重要なキャッチポイントを持っていき、ストーリーを入れようと思った」と話した。
ユンホは「基本的にパワフルで節度がありながらも余白の美がある振り付けをお見せすると思う。 刃がちょうど立っているという感じを持つようになるだろう」とし「面白い部分を入れたくて映画『アベンジャーズ』の英雄たちのジェスチャーを混ぜた。 そのような部分を探してみると面白そうだ」と予告した。
一方、ユンホの今回のタイトル曲「Follow」はイントロナレーションと前半部メロディーが緊張感を醸し出すポップダンス曲だ。 金属性のパーカッションと冷たい質感のシンセサイザーが作る暗くて素敵なムードがユノユンホの節度あるパフォーマンスを連想させる。
今回のアルバムにはBoAと共に歌った「Swing」、ギリボーイがフィーチャリングで参加した「Hit Me Up」を含め「Blue Jeans」、「Why」、「Change The World」など計6曲で構成されている。
※アジアトゥディより
1400日、
2019年6月12日のショーケース
もうすぐ４年になる。
…
なんかさ、、
2023年6月12日が
とても気になるわ。
★真駒内セキスイハイムアイスアリーナ まで Ｄ１０
画像、Tweetをお借りしました。
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