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SSFF & ASIA2023 深掘り。
SSFF公式サイト レポートより:【10/21 Sat 会場レポート】 東京都写真美術館でのリアル上映3日目!
休日だったこともあり、朝から多くのお客様にお越し頂きました。
3つ目のプログラムの「韓国ショートフィルム特集」は、昨日10/20(金)に続き満員での上映となりました。
本プログラムは、グローバルスポットライトアワードを受賞したソ・イングク監督『TRAP by SEO IN GUK』ほか、今年のノミネート作品の中から映画祭プログラマーが推す韓国のショートフィルムをラインナップ。
ミュージックショートフィルム『NEXUS』は、ユンホの3rdミニアルバム『Reality Show』の発売と同時に公開されている作品。
アルバムの楽曲をもとに、現実と仮想空間を行き来できる近未来時代のメタバース世界「NEXUS」で巻き起こる「ノア」(ユンホ)と、AIガイド「セラ」(aespaのカリナ)の物語を、監督キム・ヒョンス氏が映画的な世界観で演出します。 映画祭会場の大きなスクリーンで上映されるのは、このプログラムが初となります。
上映後には、お客様から感謝のお言葉もいただき、大変好評なプログラムとなりました。
ソンモさん、映画祭登壇後の感想
ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA)
★SSFF ASIA のヒストリーをチェック!!
1999年に別所哲也らが発起人となり、「アメリカン・ショートショートフィルムフェスティバル」として東京・表参道で誕生。初年度はジョージ・ルーカス監督が南カリフォルニア大学時代に制作した短編映画『電子的迷宮/THX 1138 4EB』などを上映し注目を集め、2001年より「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」として開催されるようになった。コンペティションでは25分以内の短編映画を対象とし、国際短編映画祭としてはアジア最大級である。
2004年より、アジア発の新しい映像文化の発信、新進若手映像作家の育成目的から東京都との共催による「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA)」が誕生。アジア地域の作品を上映するジャパン部門及びアジア インターナショナル部門の最高賞には優秀賞と東京都知事賞が授与される。同年に米国アカデミー賞の公認映画祭として認定された。現在では「ショートショート フィルムフェスティバル」と「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」が、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」として同時開催されている。
オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)の各優秀賞受賞作品から選ばれた1作品がグランプリに選出され、グランプリ受賞作品は翌年の米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となる。
開催期間中は、関連したプログラム[要曖昧さ回避]やシンポジウム、ワークショップが行われる。
SSFF ASIA 調べてみたら
世界への大きな可能性のあるフィルムフェスということが
よぉ〜く分かった。
多くの作品がノミネートされ表彰されるSSFF ASIAにおいて
運営から招待され、
”特別上映”として選ばれた『NEXUS』は
優れた作品として認めてもらっている〜(✽ ゚д゚ ✽) と感じ
上映が終わってしまった後だけれど
本当によかったなぁ…と思う。
自分が納得できる作品を目指し妥協せず
周りのスタッフ、監督さんも巻き込んでwww
多くの方と同じ熱量で作り上げたものが
このような場所で上映されたことは
素晴らしいこと、と思います。
”芸術の秋”にふさわしい話、
8月のカムバから
ずっと続いているNOAHの余韻、
なかなかlogoutできません♡
ユノの才能を持ってすれば
歩みの過程で、アカデミー賞への招待も夢ではない…!?
主演男優として登壇〜も、
どこかのタイミングであるかもしれない…
と、そんなことも想像しています。
NEXUS最高✨
キム・ヒョンス監督も誇らしいでしょうね。
浮いてるん(・・;)
昨日見かけて(@_@。
これ系の動画がいくつかアップされていて、
このSNSは韓国のナムジャ君かな。
ユノちゃん、足首完治したら
浮いているところ、見せてほしい。
マイケルのムーンウォークの第二弾と
海外のダンス好きのチームっぽい人が
動画で言ってた。
完治、、、なんて言う前に
ユノはもうすでに浮いてるかもしれない…笑
🕺
DON'T MOVE🔥のUK、
スゴイことが起きていそうでワクワクする。
UKのMOVEの知らせを待つしあわせ(〃∇〃)
こんなのもいいね。
★11月ビギイベまでD18
X、画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただきありがとうございます。
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