東方神起のカムバも気持ちよく応援したいと思うけれど…

2023年10月6日 2023年10月7日

Contents…目次

２０周年が始まりますね。
- 東方神起が帰ってくる···デビュー20周年記念12月26日「カムバック」
- 誰得なのかと…！？グループの活動が始まると、ガッカリすることがある。
SUPER JUNIOR ドンヘ＆ウニョク、事務所の設立後に初めて日本へ！12月にファンコンサートを幕張メッセで開催
今日は東方神起ファンミ抽選結果発表日（二次エントリー）

２０周年が始まりますね。

東方神起が帰ってくる···デビュー20周年記念12月26日「カムバック」

グループ東方神起が帰ってくる。

03年12月、シングル「Hug」（ハグ）でデビューした東方神起は、デビュー20周年記念日の12月26日、長い間変わらない応援と愛を送ってくれたファンのために、正規9集の発売と共に特別で多彩な活動を繰り広げる予定だ。

特に東方神起デビュー20周年のテーマは「20&2(20th Anniversary & Two Members)」(20thアニバーサリー&ツーメンバーズ)で、今回の活動を通じて20年間東方神起が積み上げてきた意味ある時間と記録を振り返ってみるのはもちろん、今後ユノ・ユンホ、チェガンチャンミンの2人のメンバーが新しく書いていくまた別の旅程の始まりを見せる計画であり熱い関心を得る見通しだ。

まず12月26日に発売される正規9集は2018年12月に披露したスペシャルアルバム「New Chapter #2:The Truth of Love」(ニューチャプター#2:ザ·トゥルス·オブ·ラブ)以後、約5年ぶりに発売するアルバムであるだけに、東方神起だけができるトップクラス音楽と独歩的なパフォーマンスを披露するものと期待を集めている。

また、新しいアルバムのコンセプトを類推できるアートワークイメージを公開し、カシオペアをはじめ、多様な曲線とモデルで構成された複合的で感覚的なビジュアルで正規9集に対する好奇心を高めている。

それだけでなく、アルバム発売と共にデビュー20周年をファンと共に直接祝い記念できる単独コンサートも予定されているのはもちろん、東方神起のヒストリーを満喫できる展示会も準備中であり、その他にも各種放送と舞台など全方位的活動を通じて「オールタイムレジェンド」らしい面貌を披露するだろう。

写真=SMエンターテインメント
明熙淑（ミョン·ヒスク aud666@xportsnews.com

https://n.news.naver.com/entertain/article/311/0001645982

ビジュアルの中で気になった単語があったから調べてみた。

unconfirmed study：未確認調査（未確認研究）

ホォ〜

昨日、発表された

12/26　20周年の記念の日のカムバの話、

８集、１５周年から５年。

８集までのアルバム

TRI-ANGLE (2004年)

RISING SUN (2005年)

“O”-正・反・合 (2006年)

MIROTIC (2008年)

Keep Your Head Down (2011年)10曲・Before U Go〈リパケ〉14曲

CATCH ME (2012年)11曲・〈リパケ〉13曲

TENSE (2014年)12曲・Spellbound〈リパケ〉15曲

NEW CHAPTER #1 : THE CHANCE OF LOVE (2018年)11曲　NEW CHAPTER ＃2 : THE TRUTH OF LOVE〈リパケ〉７曲

ユノとチャンミンの東方神起になってからは

５作目ですね。

韓国のアルバムは好き♡

日本のアルバムもいいけれど

韓国のアルバムは何度聞いても飽きがこないです。

正規アルバムは、

ソロ曲も入っているから

すっごく楽しみにしてます♫

正規アルバムは40分〜50分

曲数も11曲〜15曲

最近ミニアルバムシリーズが続いていたから

フルアルバムはボリューミー!!

フルアルバムのソロ曲

●Keep Your Head Down
『Before U Go』も大好きな曲、
ツアーで聞かせてくれるたびにプルプルする。

ユノ：Honey Funny Bunny
チャンミン：고백 (Confession)

●『TENSE』のリパケSpellbound
ユノ：11월....그리고 (November With Love)　11月…そして
チャンミン：Heaven's Day

●『NEW CHAPTER #1：THE CHANCE OF LOVE』
ユノ：퍼즐 (Puzzle)　パズル
チャンミン：Closer

●NEW CHAPTER ＃2 : THE TRUTH OF LOVE

ユノ：야화 (City Lights) 　feat.テヨン

ふふふ〜。

20周年アニバーサリーのアルバムだから

またまたユノのソロ曲聞けたらいいな♡

と期待しています。

誰得なのかと…！？グループの活動が始まると、ガッカリすることがある。

昨日カムバのニュースが飛び込んできて

わぉ〜(✽ ﾟдﾟ ✽)

ユノも事あるごとに

グループの20周年のことは話してくれていたので

出た出た〜と思った。

アルバムのコンセプトビジュアルが公開されて…

”コンセプトビジュアル”ってすっごく期待するし

大切なものだと思うけれど

ガッカリすることがあった。

ちょっとしたミス…とは言い切れない

アルバムアーティストの名称を間違える、、、という

あってはならないミスがあった。

ユノのU-KNOWがUNOW　になっていた、

これは無いよね…

▼

▼訂正して公開されたもの

何してるんだろうって

情けなく思った。

何ヶ月も前から準備をしているだろうし、

公開されるビジュアルと言ったら

通常は確認、校正、確認＆最終確認…　が当たり前。

何がどうしてこうなってしまうのかって、

はぁ…

こういうトコロの違和感が

他にも派生してストレスが続く。

本当に勘弁してほしい。

生まれた赤ちゃんが２０年間生きてきて

二十歳なる。

そんなおめでたい日を飾る記念すべき２０周年のカムバ。

新しい門出は

何も変わらんのか…

（個人的に思うのは、）

どうせ修正するのなら

アーティストの名前の上に

×のラインがかからないレイアウトにしてほしいわ。

デザイン的に全く問題なくできることと思う。

ユノのことを思うと

気持ちが鬱ぐ。

表にでるビジュアルはもちろん、

もっと深い部分もクリエイティブしてる人だと思うけれど、

何よりもファンを大切に思う

ユノのことだから

”自分ごと”より心配してるかもしれない。

そう思うと

ため息が倍になる。

グループの活動になると

出端くじかれる事が多い…

修正されたとしても

その時に見たモノ、受けた心のダメージは

消えずに修正できずにいる。

深く考えたくないけれど

見たものの記憶、その時の思いは

蓄積されているのよ。

外的要因あるたびに

ユノと찐친の距離は

さらに縮まって強固になるのよね、

こういう類では決して喜べないけれど。

とにかく

ユノがリーダーとして

とても大切に思っている東方神起なので

応援したいと

思います。

はい。。

SUPER JUNIOR ドンヘ＆ウニョク、事務所の設立後に初めて日本へ！12月にファンコンサートを幕張メッセで開催

SUPER JUNIORのドンヘ＆ウニョクが、新事務所を設立後初めて来日する。

本日（28日）、公式X（旧Twitter）を通じて「2023 D＆E WORLD TOUR FANCON - [DElight Party]」の新たな日程を発表した。これによると、同公演は12月16日に幕張メッセにて開催され、詳細は追って告知されるという。

ファンコンサート「DElight Party」は、今年6月24日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて幕を開けた。完璧なケミ（ケミストリー、相手との相性）を誇る“特級ユニット”SUPER JUNIOR-D&Eの多彩な魅力に会うことができると好評を得た。

ソウル公演の後、7月に台北、8月にバンコク、ジャカルタ、9月にホーチミン、クアラルンプール、マニラなどを訪れた。また、10月にオークランド、メルボルン、シドニー、11月にシンガポール、ドバイ、メキシコ、モンテレイ、12月にマカオでの公演も追加で発表され、世界各国のファンと会う予定だ。

先立って7月、SMエンターテインメントは「SUPER JUNIORはグループだけでなく、今と同じように様々な分野で、メンバー別の活動も活発に続ける予定であり、ウニョク、ドンヘ、キュヒョンの場合、SMとは別途に個人活動を行うことになった」と発表。

また「SMはウニョク、ドンヘ、キュヒョンの新たな挑戦を応援すると同時に、SUPER JUNIORとしての活動はSMと一緒に続けていくだけに、今後も様々なグループ活動とユニットおよび個別活動を効果的に並行して、さらにシナジー（相乗効果）を発揮できるよう、緊密にコミュニケーションを取る予定だ」と説明した。

2005年にSUPER JUNIORとしてデビューした2人は、8月31日をもって18年間続いてきたSMエンターテインメントとの契約が満了。その後、9月1日にODE.entの設立とともに、2人で共同代表に就任したことを知らせ、新たな出発を宣言した。

2人は今年デビュー18周年を迎えた。所属事務所は変わったが、SMエンターテインメントと再契約を締結したSUPER JUNIORのメンバーと共に、グループ活動も着実に続けていく予定だ。

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2226344

少し前に公開されていた記事。

スジュもこの路線に突入したのね…と

印象深かった。

SMの中では少女時代が先駆けかな、

SMを出てそれぞれの事務所で活躍をして

前回のソウルのSMTOWNで少女時代として集合して

ステージを飾っていた。

ドンヘ＆ウニョクの選択、

スーパージュニアのグループとしての活動と