ARENA:ユノインタビュー 今と20年後のユノ、5年前、10年前のユノ。

B!

好きだわ。

 

2023ARENA インタビュー:ユノユンホ「20年後? 『望む時にピリオドを打つんだ』と思ってほしい」 [スター画報]

 

[ニュースにはペ·ヒョジュ記者]

「今回のアルバムはみんなのための ショーを作りたいという思いが込められている」

ミュージシャンのユンホがアリーナオムプラス9月号を通じて新しい画報を公開した。 今年でデビュー20周年を迎えたユンホは、3枚目のミニアルバム「Reality Show」を準備しながら悩んだ話を伝えた。

彼はニューアルバムについて「軍隊にいた時、初めて構想しました。 漠然としているが、いつか皆のためのショーを作りたかったんです」とし、「数多くの一人一人がそれぞれの映画を生きているという事実を音楽で包装したかったんです」と説明した。

 

ユノ·ユンホは、「長い間歌手活動をしながら日常が不慣れに感じられる時もあるが、それなりの対処法がある」と話した。 「記録します。 「私が何月何日にこんな気分を感じ、その気持ちをこういう単語で記録したんだ。」そのように振り返ってみると、いざ大したことではない時がありました。 そうすれば、次に似たような感情を感じた時、以前よりはるかに柔軟に対処できます」

最後にユンホは今後20年後、どんな人として記憶されることを願うのかに対する質問にこのように答えた。 「にやりと笑う人だったらいいですね。 「ユノユンホはユノユンホだよ」 「ユンホはやりたいことをする子だよ」 20年後にも今のように活動しているなら、その姿を見てこういうことを考えていただければと思います。 ユンホは、自分が望む時に ピリオドを打つんだなと思っています」(写真=アリーナオムプラス)
「孝周(ぺ·ヒョジュ hyo@newsen.com

 

https://n.news.naver.com/entertain/article/609/0000762751?l

 


 

”さわり”をチラ見せさせられました(笑)

グラビア、セクシーで美しくて…

プルプルする。

本番のインタビューが楽しみです。

ARENAのインタビューは

ボリュームたっぷりだから読み応えあって

ユノの心の内や、

脳みそのシナプスにアクセスできそうな〜

モリモリ期待しています。

 

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5年前のユノ【2014 3月 ARENA HOMME+】

 

RealitySHOWの構想に大いに関係する

ユノの入隊期間。

多くの人に話を聞けた時間、ユノがユノらしく生きた時間、

除隊後のインタビューの中にTURECOLORSのヒントがあったり

第3集の片鱗がアチラコチラに見える。

 

▼5年前のユノ(2017ARENA HOMMEインタビュー)

 

 

10年前のユノ【2014 3月 ARENA HOMME+】

そして、

10年前のユノも見てみたい。(読み応えたっぷりです)

 

アイドルは現時代のアイコンだ。 数多くの青春がその光を追う。 もしかしたらアイドルは時代の渇きを満たしてくれる存在かもしれない。 ユンホはそのアイドルの頂点で10年余り君臨した。 彼に過去10年と今後10年を尋ねた。 すると限りなく肯定的なある青年の夢が飛び出した。 世界平和とまではいかないが、世界平和ほど肯定的だった。

 

"そういうの好きです" 「さあ、それでは行ってみましょうか?」「大丈夫ですか?」撮影途中にスローガンのようにユノユンホが叫ぶように話す。 沈んだ空気がくるりと循環する。 本当にスローガンのようにうまくいきそうな気もする。 これは明らかにユノユンホという人の性質だ。 ある人は重い。 また、ある人は鋭い。 あえて言わなくても撮影現場で一緒にいると元気が感じられる。 それぞれ魅力はあるが、働く立場では活気に満ちた人が好きだ。 人は人に会って影響を与える。 わずか数時間ほど一緒にいるが、やり取りする時間は十分だ。 ユンホは撮影現場に涼しい何かを与えた。 運動後飲む冷たいビールのように全身をびりびりと貫通する何か。 彼はしっかりしていて自信に満ちている。 自分が誰なのか、何ができるのかも知っている。 10年間鍛えられたアイドルの姿勢かな? それとも10年間頂点に立った一人の男の性情だろうか? どちらにしても10年間続けば、それは本当だ。 彼が夢を語る。 いつもの時なら夢だな、と思ったはずなのに不思議に説得力がある。 アイドル帝国韓国でアイドルという意味が到達する限り、頂点を彼は夢見る。 彼が今後どんなアイドルになるか誰も知らない。

 

撮影する時に見ると性格がさっぱりしている。

働く時はちょっとあれだ。 どうせやるなら笑いながらやった方がいいじゃないか。

 

笑いながらインタビューしてみよう。 まず、10周年アルバムを自評するとしたら?

まず、10周年アルバムを聞いた時の挑戦だと思った。 以前はタイトル曲がパフォーマンス的だったが、今回初めてスイングの方に出した。 力を抜いて見える音楽も重要だが、聞く音楽も大衆に披露したかった。 私たちがもっと行けると感じられるアルバムだったのではないかと思う。 その点で70点以上あげたい。

 

アルバムを出す度に渇きを感じる人もいれば、恐れる人もいる。

変化を恐れない。 変化を生み出し、前を向いて走っていくスタイルだ。 アルバムを作って舞台に立つまでは緊張しないが、舞台に立つとちょうど緊張する。 人々が見て判断するから。 しかし、その緊張感を楽しむ。 そんな時、私が生きていると感じる。 舞台でストレスを解消するタイプだ。

 

確かに活動する期間が長くなるほど見せるものは全部見せてくれて負担になりそうだ。

どうしても韓国だけでなく外国でも全く違う感じでアルバムを出すため、普通の歌手と違って2倍、3倍のコンセプトが使い果たされる。 東方神起なら何か違うパフォーマンスを見せてくれるのではないかと期待すると負担感はある。 しかし、そのような負担感があってこそ原動力が生まれる。 そこからは考えの相違だ。 信じるままに、思うままになる。 今回殺すものを作ってみようと言う時、私は少しちびっ子、いたずらっ子みたいに変わる。 こうもやってみて、ああもやってみたい。 時々手帳に書いておいたアイテムを話したりもする。

 

私も記者生活を10年ほどした。 その間に辞めたいとか、他の仕事をしてみたいとも思った。 人間だから。

嘘ではなく、私は放棄という言葉を知らない。 一度始めれば終わる性格だ。 どうせやるなら長続きし、他の人に影響を与えることができる人になろうと思った。 舞台で歌って踊るだけではない。 相手に私のメッセージや気持ちを伝え、私が夢見てきたことを一緒に夢見てほしいという気持ちで話した。 2集の時か、こんなことを一緒に分かち合う舞台を作っていこうと思った。

 

セカンドアルバムの時は早く感じて地道に続けていった。

ある日は痛くて舞台で適当にしようかと思ったが、それがすべて観客に伝えられた。 その時感じた。 またある日、男性観客が手紙をくれた。 幼い日本人観客なのに「私はいつか兄のようになりたい、兄のように希望を与えたい」と書いた。 その言葉がドン、近づいてきた。 他国の人であるうえ、男性が男性を尊敬すると表現するのが大変なのに…···.

 

泣きそう。

その言葉一つを心に留めて話していったようだ。 だから一応少しずつ変わったよ。 昨年85万人が私たちの公演を見た秘訣は、そのような姿勢でやってきたからだと思う。 私がこっちの仕事よりもっと好きになれることがあるかな? そんな自信がない。 私がうまくできて楽しめるのがこの仕事だったので、続けなければならないと思った。 マイケル·ジャクソンもそうだったので。

 

結んで切るに違いない。

人間関係は残情が多いが、目標に関しては一度吐いたり行動すれば、その時からそのまま進む。

 

スタート時にアイドルと呼ばれた。 10年が経った今もアイドルと呼ばれている。 いいのか悪いのか?


考えの自由だと思う。 私は自負心がある。 私たちのように記録をたくさん立てたアイドルはいない。 上手なアイドルは多いが、本当に難しいのは自分の記録を自分が破ることだと思う。 また、依然としてアイドルが持つ意味である子供たちの偶像になれるというのが良い。 後にはできないじゃないか。 今その時期なので人々がアイドルと呼んでくれるし、その点をありがたく思う。 まだ幼く見える気がして嬉しいし、ハハ。

 

音楽的な部分はどうかな?

実は、私とチャンミンが他の音楽をしたくないからやらないわけではない。 時期がある。 一度に全部見せれば、これ以上見せられない日が早く来るので状況を見る。 良い機会と良い時期に見せるのが正しいと思う。 呼称はどう呼ばれてもいい。 ある方がアイドルと言えば「あ、私アイドル」、またある方がアーティストと言えば「お、アーティスト」、またショーをするようだと言ったら「ショーを見せてくれる人」だと思う。 私なりに喜劇人だと思って生きていく。

 

てきぱきと言うと、おのずとうなずけるようになる。 妙に言葉に吸引力がある。 そのような口調で何でもしようと言えば、誰でもついて行く。

最近、下ろすものは下ろして捕まえるものはもっと確実に捕まえようとしている。 すると、私の色が見え始める。 どうせ影響力を与えるなら、楽しく行こう。 そして、私の考えを話す必要がある時は、本当に譲らずに話そう。 代わりに責任はしっかりと取ろう。

 

どんな部分を下ろしたのか?

昔は「本当に」熱情的な子供だった。 みんな頑張ったね。 ファイトが溢れてるのに··· すごくファイト溢れるから、 人との関係がちょっと。 ある時はファイトが溢れない状況があるじゃないか。 だから、そのファイトを人々が追いかけて来られない時に手放す能力が少しずつできた。 年輪ができたというか?

 

その年代でその状況を自ら認識して調整するというのはすごい。

私が運がいい。 人福が多いというか。 一緒に通うマネージャーの兄が私とペアでバカワン、バカツーと呼ばれる。 馬鹿という言葉が本当に好きだ。 聞いた話だが、山に登って前にもっと高い山があれば降りてまた登らなければならない。 山がそうだから。 山と山を飛び越えることはできない。 人生と見た時、他の山のように他の目標ができた時に再び降りて登らなければならないのだ。 頭をたくさん使う人は上がる時から色々考える。 路肩があるんじゃないかな、登れるかな、登れなかったらどうしようなどなど。 バカはただ上がる。 そうしているうちに到達し、自ずと実現する。 その点で私が少年のような部分が少し強い。 ずっと夢を見なければならないと思う。 そういう意味で私が運がいいということだ。 まだ夢を見ることができるから。

 

音楽以外にもいろいろな計画を立てておいたようだ。

最終的に学校を作りたい。 私が他の練習生より少し苦労して上がってきた場合だからか、子供たちに多くの機会を与えたい。 また、韓国に芸術学校があるが、芸能人をサポートすることを教えてくれるところは多くない。 そんなことを学べる学校を作りたい。 それが最後の夢だ。 個人的にはマイケル·ジャクソンより1歳年上でアーティストとして引退したい。 これから学ぶ俳優のままにして、演出もしたい。 後で公演も制作したいし、趣味で発明もしているから、それも続けるつもりだ。

 

発明?

私が20歳の時か21歳の時か放送で発明すると話したことがある。 その結果が3月初めに出る。 できるかどうかは分からないが、弁理士に渡して進行している。 大したことではなく、些細な発明だ。 カップを違う風にしたりという。 普段、いろいろ考える。 たとえばKTXに車を乗せてはいけないかな? それとも回転式駐車場で電気を作ることはできないかな? という考え方。 なんで推進しないんだろう? 失敗してもやってみたらダメかな? こんな風に思う。 ダメでも経験はできるから。 私は一度決心すればできるまでする。

 

やるならやる!

幼い頃からそういう面があった。 最初は人々が狂っていると言った。 成し遂げたことがなかったから。 時間が経って、もう半分の半分くらいは成し遂げた。 最初は密かに寄付もした。 そうするうちに、どうにか知られるようになったが、それがまた力になったりもした。 そのように私の夢を具体化することができた。 夢を見るのが難しくて第一歩が難しい、状況が作られるとするようになった。

 

アイドルの肯定的な面を極端に拡張させる感じだ。

もう先輩の立場になった。 先輩になると責任感が生まれた。 私たちと似たような音楽をする数多くのアイドル後輩たちが後で年を取って他のことができる例になりたい。 そのためには先輩が道をよく作っておかなければならない。 私が嫌いな言葉の一つが「往年に」だ。 往年に成功したのは拍手すれば終わりだ。 ずっと行くのが本当に重要だ。 それを後輩たちに話してあげたい。 私たちも事件事故が多かったから。 ところが、そのことを通じてもっと遠くを眺めることができた。 後輩たちに「私はこうした。 だから君はもっとうまくできる」と言いたい。 そんな先輩になりたい。

 

あまりにも肯定的な話ばかりしているんじゃないかな?

あ、そうですか?

 

肯定的な面が多ければ多いほど否定的な面も影のように伴う。 そういうのはないのかな?

ある時は寂しくて、また考えが多くなったりもする。 否定的な面が私にも確かにある。 私の中の私はひどく強い子だ。 そのため、私の中で肯定的にならざるを得ない理由を作れば否定的な面が癒される。 記者も影響力を与える人じゃないか。 どんな記事を書くかによってどんなエネルギーを与えることができる。 だからどんな人であれ、良いエネルギーを与えなければならないと思う。 よく考えて良いものをあげれば、より良いエネルギーが生まれるだろう。 特に男という動物は、言葉を吐くと反射的に言葉通りにしようとする。 だから吐かせるようにしてあげる。 私は後輩に会うと、まだ夢は何かと聞く。 夢は何? そうすると、人がしばらく真剣に悩むことになる。

 

人気、財力、仕事で確固たる位置などうらやましいことだらけだが、羨ましくないのは女性関係だ。 20代の男性が一番好きな対象は女性だが、状況が状況なのでなかなか会えないだろう。

そのような部分は最近諦めた。 全部タイミングがあるみたい。 20代が黄金期じゃないか。 私も人間なのに、あいつ大丈夫だとか調べたいという気持ちがどうしてないのか。 しかし、しなければならないことがあるので、それを先に仕上げなければならないと思う。 下手に会うとその友達も傷、私も傷付くよ。 昔の話をすると、活動中に付き合わなかったことはなかった。 この人、あの人には会わずに一人にしっかり会ってみたが、私が自分の仕事を確実にできなければ他人を気にできないということを感じた。 そうすると思いやりのある人に会わなければならないのに、それがまたその人にストレスを与えながら結果が良くなかった。 恋愛問題はそれなりに解く方法を見つけた。 寂しい時は友達同士で集まる。

 

やはり女でなければ友達だ。


高校時代の友達が主軸になって寂しくて寂しい人たちをみんな呼んで一緒に遊ぶ。 あ、健全に遊ぶ。 ボーリングをして野球をして、地図にダーツを投げて刺さるところに旅行にも行って。 こんなふうに遊んでいたら人が集まっていた。 勝手に入ってきても、出る時は勝手に出られないと言った、ハハ。 私も恋愛したいし、結婚したい気持ちはある。 その時期を決められず、まだ早いだけだ。

 

あ、今結婚したいということじゃなくて? 私はまた···.

はは、独身で暮らしたくないということだ。 私に合う相手がまだ現れていないと思う。 いつか現れたら本当にきれいに会いたい。 こうみたい。 後でもし本当にこの女じゃないといけない瞬間が来たら選択しなければならないだろう。 これもあれも全部守って生きるわけにはいかないから。 そんなに生きたくもない。 後悔なく生きたい。 今はこうやって東方神起を作ってきたから。 会っても明らかにしないだろう。 たまに人々が公開恋愛をするのかと尋ねると、すぐにしないと答える。 公開恋愛がいいところもあるだろうけど、その友達を傷つけるかもしれないから。

 

歌手として外的な部分は頂点に達した。 反面、内部的な部分はどうか? いい人に成長したと思う?

ユンホのキャラクターと実際のチョン·ユンホのキャラクターが完全に違う。 今はユノユンホでインタビューするのだ。 ユノユンホという子が高校卒業するやいなや生活し始めたとすれば、チョンユンホという子は高校生で止まっている。 純粋で夢の多い子だ。 それで人々が私を仕事で会えば本当に素敵だが、個人的に会うと明るすぎると言う。 チョン·ユンホという子をもっと素敵な男にするのが目標だ。 二人が同じ歩幅で行けるように。 それで友達を本当に大事に思う。 友達に会わなければ、だんだんチョン·ユンホを忘れることができるからだ。

 

忘れたら変わるかもしれないから。

それで小中高校の友達とまだ連絡を取り合ってよく会う。 ひどく会う。 その友達に会えば、私がチョン·ユンホだということを忘れない。 会えば本当に楽しい。 彼らと一緒にしながら芸能人ではなくチョン·ユンホとして行動できる。 芸能人だけど人生をたくさん経験したい。 芸能人だからバスや地下鉄に乗ることもなく、ついに役場で謄本を取ることさえ大変だ。 芸能人を離れて男として後で年を取ってこんなことができなければちょっと···.

 

後で喪失感も感じるだろうし。

そんな些細だが生活的なことを中心にやってみようと始めた。 チョン·ユンホという子が後で結婚もして子供もできるはずなのに、社会的立場が大きいのは後回しにして、一人でできるように成長させなければならないのではないかと。 内なる葛藤があった。 一人で何をするの? 何ができるの? 考えると腹が立った。 むしろ高校に通っていた時は、兄さんたちができないことも僕がやった。 それでその時止まったチョン·ユンホを再び育てようとする。 「ジャージ」を着て歩き回ったり、高速バスターミナルの地下商店街トッポッキおばさんともめあって。 ユンホの顔を知らない方も多い。 やってみたら面白かったよ、ハハ。

 

生きるのが退屈ではないだろう。

体が大変ではある。 基本的に日程が忙しいから。 ところで、韓国ではよく外に出るが、外国に行くと外に出ない。 その時また色々考える。

 

10周年アルバムも出したから、もう10年後も見つけないと。

10年後にはほぼ40歳だ。 父が男の年は40代からだと言ってくれた。 50代になれば人生を少し知って楽しむことができるから、20代は小言を言わずに走れと。 父の言葉のように、とりあえず20代はよく走ってきた。 むしろ、時間が経つほど悩みがなくなりそうだ。 限りない夢も枝を切るだろうし。 30代後半にはその夢を具体化しておくから、もっと面白いだろう。

 

NAVERCASTより

http://navercast.naver.com/magazine_contents.nhn?rid=1636&contents_id=50959

 


 

 

ユノからBubbleが来た♡8月23日(水)19:14

忙しいのに…

ハードスケジュールできっと疲れているのに…

みんなのところに来てくれました。

ユノのBubbleはいつも優しくて

癒やされる(ㆁωㆁ*)

 

 

いよいよMカ。

ユノも楽しみにしてるのですね。

リアルタイムで見たいわぁ。

 

他にもコンテンツが沢山あるって、

どれだけの隠しアイテム持っているのか

本当にワクワクさせられて

サーカス🎪見に行く子供のような気分です。

 

ユノが楽しんでいる様子が聞こえて来るようで嬉しい。

でも、体に気をつけてほしいです。

怪我しないように、

しっかり食べて〜!!!!

ARENAのインタビューもすごく楽しみ。

ロングロングインタビュー〜。

待ち遠しい。

 

そしてユノのオススメ曲は

UKNOW『SPOTLIGHT』♬

贅沢なReality Show、

ユノの張りのあるCOOLで渇いた高音が胸に刺さる

名曲。

全てがあまりにもユノで、、

毎回泣いてしまう。

 

ユノBubble覚書き

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今日も今日とて

ユノが大好き〜(*´∀`*)

 

ユノBubbleをありがとうーー!!!!!!!

 

画像をお借りしました。

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