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東京ドーム 始まるよ〜🚀
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25ゲート✨
プレミアムシートの入り口です。
東京ドーム公演、気合入っていますね。
各スポーツ新聞社の一面を東方神起の記事がおどる。
私、買えるかな…笑
売り切れてそう(・・;
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笑 すごいわ
東方神起ユンホ&チャンミン<一問一答ほぼ全文①>~いよいよ全国ツアーファイナル東京ドーム~
大人気の韓国男性デュオ「東方神起」が、きょう24日から2日間、全国ツアーファイナルとして東京ドームでコンサートを行う。2020年1月以来、約3年半ぶりとなった日本での全国ツアー。各地でファンの歓声に迎えられたユンホとチャンミン。クライマックスを前に意気込みを語ったインタビューほぼ全文①をお届けします!
――3年ぶりのツアーの手応えは?
ユンホ「まずは、凄くうれしいですね。やっぱり、コロナ禍で皆さんに会う機会もなかった。オンラインコンテンツではライブで歌ったことはあるけど、実際に皆さんに会って、歌ってみて、〝あぁ~、やっぱりこれがライブだな〟と凄く感じた。規制が緩和されてきている。当たり前じゃない日常がそろそろ戻ってきているんじゃないかなと思っていますね」
チャンミン「2人だけじゃなく、ほかのアーティストもそうだったと思うけど、アーティストとして立つ居場所を失った3年だったんじゃないかなと思う。やっぱりファンの皆さんと一緒にライブ会場で楽しい時間を過ごす時が、アーティストとして一番喜びを感じる瞬間じゃないかなと思う。アーティストたちも居場所に戻ってきている安心感、幸せを感じていると思う。ファンの皆さんも、〝辛い3年間がやっと終わって再会ができて日常生活を楽しめることが取り戻せた〟という感覚じゃないかなと思って凄く幸せですね」
――久しぶりのドーム公演。京セラドームの感想は?
ユンホ「やっぱりデカイですね(笑い)。今まで運良くドームは何回もやったんですけど、今回違ったのはやっぱり、何万人もが1つになって一緒に叫んだりするのは難しいことだと思っています。アーティスト的にもそれが凄くプライドになっている。自分たちで言うのも恥ずかしいけど、東方神起のツアーのいいところは、アーティスト2人だけじゃなくて、お客さん、ファンの皆さまと同時にいいライブをつくれること。それが東方神起の魅力だと思う。たとえば、掛け声とか。そこが、どの場所でもいいけど、ドームは広いから〝お~っ、すごく 幸せだな~〟って自分は満足している。ありがたいですね」
――締めくくりは24、25日の東京ドーム公演。
ユンホ「まずは本当にここまでいろんなことがあって、東方神起的にも凄く頑張って気合を入れて見せるよって。周りのスタッフさんと悩みながらこのツアーを準備した。まずは、最後まで無事に終えたいですよね。僕も足首をちょっとけがしてしまって。最近、身をもって感じているんですけど、周りのスタッフさん、お客さん、みんな元気で〝これがライブだな~〟って感じながら無事に終えたい」
――足首の状態は?
ユンホ「今はだんだん良くなっている。実は思ったより大けがだった。でも、リハビリを凄く頑張って立つことはできたので。完全に治るのは、これからだと思う。ちょっと時間がかかる。でも、皆さんの熱い声援が力になっているから、ドームまでは問題ないです」
チャンミン「3年という離ればなれになっていた時間の中、2人のことを応援してくださったその心に対して、すごく感謝の気持ちであふれている。その前にも徴兵で2年くらい会えない時間があった。その時も待ってくれていたファンの皆さんへの感謝の気持ちであふれていたけど、今回はそれよりも、さらに長い期間だったので。長く離れていた時期が2回もあったけれど、変わらずにこんなにデカイ会場でライブができるようにファンの皆さんがずっと応援してくれている。感謝の気持ちで胸いっぱいです。だから、けがもあるけど、とにかく楽しい時間を過ごしたいですね。本当に久しぶりに皆さんの笑顔が見られたり、一緒に大きな声で歌っている姿が見られたり、それ自体が、本当にうれしくてうれしくてたまらないほど感動的だった。とにかくファンの皆さんを喜ばせたい。そういう気持ちです」
※あ…
ユノの右足 サポーター(T_T)
――来日は久しぶりですか
チャンミン「ライブは久しぶりですね。コロナがまだ世の中で終わっていない何カ月か前にファンクラブイベントという形でちょっと全国あちこち回った。ライブツアーで回るのは久しぶりですね」
――久しぶりの日本でも流ちょうな日本語。どうやって忘れないように維持していたのか。
ユンホ「僕は昔の方がよかったと思います。毎回毎回、このツアーのため、MCのために、今まで使った表現ではなく、新しい表現を周りのスタッフさんに聞いてみたりしている。稽古とかして、アニメ大好きだからアニメを見ながらこの単語使ってみようとか。無理矢理(笑い)。日本のドラマとか。今の東方神起と皆さんとの関係をよく説明してくれる台詞があったら、自分らしく変えて表現したりする。そういうのが良い勉強になっていますね」
――MCで無理やり使おうと思った言葉は?
ユンホ「たまにMCで〝何だってばよ!〟っていう言い方をするじゃないですか~。〝何々でございます〟〝何々でござる〟みたいな。たまにそういう時代系をわざと入れて、空気を読んで寒くなったら、次のあいさつをする。反応が良かったら、もう一度使ってみようとか。四文字熟語もそう。ワンピースのタイトル見たらたまに四文字熟語出てくるからたまに使ってみようって」
チャンミン「ネットフリックスもそうだし、色んなOTTがあるからいつでも日本の番組とかを見られる環境になっている。意識を持って、日本の流行りの音楽だったり、この業界の記事や日本のニュースをとにかく少しずつでもキャッチアップしています」
――最近キャッチアップしたニュースは?
チャンミン「言えない…(笑い)」
――日本でデビューした時は六本木ヒルズアリーナで200~300人の中でもMCで苦労したと言っていた。今は4~5万人の会場ですが、どんな思いでMCをしてますか?
ユンホ「昔は日本語が凄く大変だった。まずはただ覚えて頑張ろうと。余裕がなかった。最近はいつも提案はあるんですよ、(MCを)こういう流れでやってほしいというのはあるけど、アドリブが凄いですね(笑い)。前と比べると余裕が出てきたというか、お客さんとのコミュニケーションのとり方が東方神起は段々良くなっているなと。もちろん僕たちが日本人ではないから、そこまで日本語が上手くなくて、僕たちもそれを認めているから、その中で僕たちにできることをちゃんと気持ちを込めて伝えようと。難しいですね」
――ライブの注目ポイントは?
チャンミン「夏の暑さが昔と比べて半端ない。6月なのに30度を超えたり、今回のセットリストの中で割と東方神起の夏ソングが多いんですよ。それを狙ったわけじゃないけど、久しぶりにファンの皆さんとのライブだから、とにかく楽しいライブにしたいという気持ちでそうしたけど、天気が暑すぎて、この暑さをぶっ飛ばせる、とにかく夏!夏!の夏らしい、楽しいフェスティバルみたいな、スッキリさせるライブじゃないかと思います。気合入っています」
――長年、第一線で走り続けている秘けつは?
ユンホ「恥ずかしいですね、そういうのは。でも長く続けるのが一番難しいです。最近時代が変わっているじゃないですか。トレンドの日本の文化を勉強した方がいい。自分も足りないけど、やっぱり日本語が重要だと思いますね。言葉で自分が言いたいメッセージを伝えた方がみんなが分かりやすいから。それが秘けつ。僕は当たり前と思っているけど、あえて言えばそれが秘けつです」
チャンミン「アーティストとしての初心をずっと守っていくのは難しいと思うんですよ。最初はこういうアーティストになりたい、ファンの事を大切にしていこう、そういう気持ちは変わっていないと思うけど、アーティストになって忙しいスケジュールの中だと疲れたり、そういう最初に思っていた初心を少しずつ忘れていると思う。そういう気持ちがサビちゃう時期があるけど、自信を持って言えるのは、この2人が、歌がどうだのダンスがどうだのというのではなく、とにかくファンの皆さんのために一生懸命頑張って行きたいという気持ちをちゃんと伝えるために、ライブ会場では一生懸命やるんですよ。そういうファンの皆さんへの心を毎ステージで忘れないでいることですかね」
ユンホ「東方神起は初志貫徹で頑張ります!」
――韓国では今年デビュー20周年。進化したこと、変わったことは?
チャンミン「(2人は)違う人だから、全ての事を分かち合ったりすることはできないですが、昔と比べて、どんどんどんどん、表現がおかしいかもしれないんですけど、相手のことを裏切る人ではないと思っている。そういう信頼感があります。キャラも違うし、全然趣味も違う。だけど、東方神起というチームへのそういう気持ち、相手を裏切る心がないという、そういうことは信頼し合っている。それがあるからこそ、この2人でずっと歩んできた道だと思うし、これからも歩んで行けるんじゃないかな。そういう信頼感はできていると思います」
https://topicool.jp/article/k-pop/kiji-k-pop/article-6015
https://topicool.jp/article/k-pop/kiji-k-pop/article-6019
東方神起ユンホ&チャンミン<一問一答ほぼ全文③>~日産スタジアムへの思い&今後の目標~
――今回のツアーではユンホが足首をけが。チャンミンがそれをカバーした。
ユンホ「その情熱を僕も感じました。今回やっぱりけがで、もちろん自分ができる以上の無理はせずに頑張ろうと思って。冷静にやってるんだけど、隣のチャンミンが何倍も本当に一生懸命頑張ってくれて、すごく頼りになっている。チャンミンもすごいなと、京セラドームでは感じました」
――正面切って言われましたね。
チャンミン「恥ずかしいけど、ファンにも言われました。〝普段よりも頑張ってますね〟って。今までちょっと足りなかったのかな(笑い)。でも、ステージに上がる前にそれを意識してやっていたわけではなくて、本当に無意識に知らないうちにフォローしようとしていたのかも。2人ができるエネルギーの量が100でいえば、ユノの調子もあるし、ボクの調子もある。1人分の熱量が変わってくる。それを知らないうちに隣で立ってる、それぞれが、残りの分を埋めて上がるという意識は無意識である。そういうことが信頼感ですね」
ユンホ「お互いがペースメーカーになってるんですよ。どんなライブでも人間だから、その時の調子によって、ちょっと違うと思う。どちらかがペースメーカーになってバランスを取る。その関係になっている。前と比べると、今まで本当にこの2人の中でいろんなことがあった。口ゲンカもあった。全部乗り越えて20周年を迎えてるから、いろんな経験になっていると思います。やっぱり人間的に年を取っているから、成熟もしてくるだろうと思う。チャンミンが言った、信頼関係を重ねて、すごく今がいいなと思っている。昔、本当に別々のキャラクターで、仕事やる時はもちろん一生懸命2人で頑張るんだけど、最近は2人の中で共通点を作って、趣味でゴルフとか一緒にやろうって。チャンミンから僕はおすすめされて、それでゴルフを始めたり。そのような変化があるから、東方神起は、これからもっといいんじゃない!って。ゴルフはチャンミンの方がうまいかも。今は初心者だからね」
――今後の目標は?
チャンミン「本当にちょっと恥ずかしいですけど、こっそり1人で思ったことがある。もっと年取っていけばいくほど、いつまで大きい会場でライブができるかっていう疑問が自分の中であって。ちょっと恥ずかしいんだけど、時間がもっと経つ前に、もう一度、2人が立ったことのある日産スタジアムでライブができればいいなと。1人でちょっと思ったことはありました」
ユンホ「僕もあった。夢みたいだったね」
チャンミン「もっと年上になると、その時はもしかしたら今よりできる可能性が低くなるんじゃないかなっていう思いが正直にあって。その前にもう一度やってみたいってみたい気持ちはあります」
――日産スタジアムは特別な場所?
チャンミン「僕はアーティスト人生の中で一生忘れられない風景を目に入れた瞬間だった。絶対一生忘れられない風景でした」
ユンホ「そうですね。日産スタジアムは3デイズをやった。できるかなって不安もありました。最後のファイナルは雨が降ってきて。これ本当にどうなるのって思ったけど、逆にすごく素敵な演出になって。やっぱりそういう思い出があるから、機会があればやりたい。僕は日本のアーティストの先輩たちを見ると、すごくかっこいいと思うのが、20周年、30周年やっても、続けるんですよね。それが一番だと思って。サザンオールスターズ先輩たちとか、本当に今も活躍している。東方神起もドームはできないかもしれないけど、40代、50代になってもZepp Tokyoでも十分にありがたいので、アーティストとして長く続けるのが一番かっこいいと思う」
――ソロ活動については?
チャンミン「機会があれば歌手の活動も番組の活動もやっていきたいですね。ソロの活動は現実的な話、収入の話も…。ただそれだけじゃなくて、それぞれがこの業界の中で自分のスペースを広げて、どんどんそれぞれの世界もちょっとずつ広くなっていくのが、結局は東方神起の行先へのもっといろんな可能性を広げられる活動の一つの形だと思う。機会があればやっていきたいです」
ユンホ「2人はピンポンしているタイミングでソロ活動をやっている。最近はドラマで俳優として仕事もやっていたりします。でも、そういうのも東方神起です。いつかチャンミンの色と、ボクの色を全部合わせたら東方神起ですって。まずは自分が東方神起の中で見せなかった部分を、ソロで全部表現している。自分がソロ活動やって、チャンミンがソロ活動やって、いつかそれを合わせて東方神起やって、全部それが合わさったら、いつかは本当に新しい演出になると思う」
https://topicool.jp/article/k-pop/kiji-k-pop/article-6028
中日スポーツ 記事より
右足首を痛めているユンホは、インタビュー、写真撮影中に一度も痛そうな表情を見せなかった。テレビ番組で激しい動きを見せていたが、足首は治療でがっちり固められていた。
聞くと「テレビスタッフの人たちも『どうなってるんだ!』って驚いてましたよ」といたずらっぽく笑った。心配を笑いに変える気遣い。3年ぶりとなる日本ツアーを止めないプロ魂。サッカーをはじめ、いろいろなアスリートの負傷した姿を見てきたが芯の強い人だと思った。
昭和の表現で言うなら超人。いや、鉄人か。でも、違うか…。
笑顔に自然と癒やされる。インタビューでもまず一度考え、思いを一つ一つ丁寧に紡いでくれた。アニメ「ONE PIECE」のファン。昨年、日本で大ヒットした映画「ONE PIECE FILM RED」は見ることができていないという。
「韓国でスラムダンクの映画は見たけど、ONE PIECEはまだですね」とユンホ。
東京ドーム公演を終えたら、治療とともにゆっくり鑑賞してほしい。そして、完治した東方神起の「新時代」にも期待したい。
(占部哲也)
https://www.chunichi.co.jp/article/715638?rct=entertainment
チケットお譲りのツイートがチラホラと…
京セラ初日、アリーナにもかかわらず
私のお隣の2席分が最初から最後まで
空席でした^^;
お仕事で来れなかったのか、体調崩されたのか
怪しいところに流出してしまったチケだったのか
闇に消えたアリーナ席
モッタイナイ。
いつ、何があるかわからない
このご時世…
”推しは推せる時に推せ”
ユノの足の快復をひたすらに祈りながら
応援がパワーになることを信じて
推してきます♡
★Classycオーラス+WOWOW生配信 まで D1
★DayDay(6/28)出演 まで D4
Tweet、画像をお借りしました。
ありがとうございますm(_ _)m
ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)