ミュージックフェア・イブ

2020.01.31 2020.01.31

@MUSICFAIR_Fuji

とうとう明日に迫ったミュージックフェアです☆彡

昨日の『ソウル歌謡大賞』は…(・・;)

すごく楽しみに見ていて

移動中も片時も目を離さず

ドキドキの４時間していたのですが、

気がついたら終わっていました。。。。。。アレ？

出演なし…、、、、

仕方ない

でも

今か今かと待っている４時間は楽しかった★

と前向きな”ふり”の

トンペンです。

Contents…目次

少し前のミュージックフェア
まなざし

少し前のミュージックフェア

最近のミュージックフェアは

去年の１０月１２日出演。

Guiltyをガッツリ歌ってくれました。

スーツのGuiltyはなんだか新鮮だわぁ（笑）

まなざし

ＸＶコンでは披露されなかった『まなざし』

地上波　初披露。

【まなざし　作詞：中村月子氏　インタビュー】

最新曲「まなざし」を手がけるにあたって、自身がステージに立つ側の”シンガー”であることが、源になっているようだ。
「シンガーやミュージシャンの方は、誰よりも特別でありたい、愛されたいと常に願いステージに立っていると思います。
そんなステージで、スポットライトの先にある”まなざし”を感じたときに、特別じゃなくていいんだよって教えられるんです。誰しもが抱く鼓動や想いを感じ寄り添える人でありたいと思うんです。
その感謝、そしてこれからも怖がらずに”想いを渡すこと”を続けていきたいと強く思えるんです。
それはお二人のライブを観させていただいて、お会いしてすごく感じたことでもあるんです。」

「特別じゃなくてもいいんだよ。そんな”まなざし”は、どなたでも感じられることだと思うんです。」

※avex portalより

『まなざし』のイントロ冒頭のドラマチックな音の重なりは

怒涛の１５年間をぎゅーっとワンフレーズに凝縮したイメージなのかな〜

そして、

思いと、届けたい感謝を

ぽつり、ポツリと

２人が歌いだす…

という感じでしょうか。。。。

”わがまま”というのは重々承知ですが、

ユノとチャンミンの想いを綴る”うた”が聞きたいなぁ。

実力のあるたくさんの方が

２人のために数え切れないほどの楽曲を提供してくれて

ライブで数え切れないほど聞いて

ノリノリで楽しませて頂いている身ですが（笑）

推しを愛でて

応援する気も満々♡で

ステージのあるところならどこでもトコトコお出かけして

トン活の日々を堪能しているヲタとしては

２人のリアルな素直な思いを

ストレートに綴ったうたが聞きたいな〜と

もしコレがトンペンにとって意味のある曲だとしたら…

トンペンに送る歌だとしたら

（勝手な妄想ですが…スミマセン）

そんな風に

自分勝手な贅沢なことを

考えてしまいました。

韓国の曲では２人は作詞もしているし

ユノの肩書は、

歌手、作詞家、作曲家、編曲家、モデル、タレント、俳優♡

”CHECKMATE”から始まって”１１月”などなど作詞

同じくチャンミンの肩書は、

歌手、作詞家、モデル、タレント、俳優♡

チャンミン作詞の”In A Different Life ”（Roadのカップリング曲）は

日本語でも作詞をしていて（すごい♡そして嬉しい）

２人とも多彩、多才な才色兼備なアーティストさん。

ぜひぜひ

２人の思いを綴った曲を

たくさん聞きたいです。

曲作りのことをユノも言ってましたね〜

『そのうちね！！』って。

きっと、密かにしたためていて

秘密兵器が

ポロポロ出てくる日も

そう遠くないかもしれないですね☆彡

そんなことも期待しながらのぉ

ミュージックフェア・イブの金曜日のひとときです。

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