Ep 5. 本音
友とは私の悲しみを背負う者である
ーインディアンの諺ー
わぁ〜これ何?--何か中に入れそうな感じだけど…
ココは部屋みたいな感じで…
見て!あそこの天井に、、、、
ビビる5人♡飛び立つバットマン(@_@;)
ある意味…萌え
シンドン 遅れて到着したけれど
中には入らず(入れず…間に合わなかったのね〜)
みんなと合流☆彡
穴から出てきて
イトゥクがいきなり坂を走り出して…
イトゥク:頑張った!(笑)
楽しそぉだな★ボクもやろうかな…(真似しようかな)♡
考えるより先に体が動いてしまうユノ♡
ダッシュして大きな石に飛び乗ったつもりが(@_@;)
イトゥク:えっ!?なに(・・;)
ユノ:あっチョットマッテ!!!!
AAAAAAAAAA〜(・・;)(・・;)
体は大きくなったけれど…
ココロは10歳のままの…(#^.^#)
はい。
次
人間に飼われていても、野生の鋭い眼差し、、
チャンミン:高そうだ… (記念撮影@×6人?)
※経理係のチャンミンには懐具合が気になる
動物好きのぉ〜
爪がぁぁっぁ〜
ガッツリ腕に食い込んでます。。。
鳥嫌い!?のイトゥクも案外笑顔♡
そして
次は
雨の中
ジープでサバイバルドライブ
ファイティ〜ン❣❣❣❣❣❣❣
いっぱい遊んで楽しんで
大騒ぎの後は
ペゴパ〜(・・;)
お腹すいた。。。
街に戻って、レストランで夕ご飯
イイ感じ、おシャな店内★
嬉しそうにメニューを見るシンドンを
楽しそうに見つめるチャンミンと
メニューに夢中のユノとウニョク
せっかくだからと
”それじゃあ 地元の食材と…。。。”
テーブルも整い
『チアーズ!!!!!』
食べて飲んでお腹も落ち着いて…
話も弾む★
ユノ:僕たちの最初の思い出はSMタウンのミュージックビデオだよね。
ボクは正直、内心羨ましかったの
表には出さなかったけれど…
今になって言う話だけれど
ユノ:SUPER JUNIORのバラードはスゴくイイよ。
ウニョク:東方神起のバラードもいいでしょ!
東方神起が先にデビューしたでしょ。
兄さん達がデビューしてから、作曲家の方に東方神起の歌みたいな歌をくれって言ったの
TVXQもSUPER JUNIORのアルバムが出たらSUPER JUNIORみたいな歌をくれって言うだろ❣
互いに憧れながら成長していくみたい
東方神起とSUPER JUNIORが米国公演に行った時のこと覚えてる?
あの時控室から
ユンホ兄さんを刺激しようと、わざとからかったんだ。
『兄さん、いま外出てみたら
SUPER JUNIORのファンが(トンペンより)多いみたいだけれど…』って
そしたら兄さんライジング・サンでぐぁ〜ってやっていて〜!!
※ライサン クライマックスのユノのダンスを真似するウニョク(笑)
★お互いに刺激し合いながら、お互いにウィン・ウィンの関係で
名声ともに一緒に大きくなっていった2つのグループ♡
(除隊して)僕たちが、もう一度始める(再始動)意味があって
その時期は、本当に見せなきゃいけなくて
世の中に叫びたいくらいの気持ちでした。
そしてSUPER JUNIORのステージを見た時、
SUPER JUNIORもみんな一生懸命頑張っていて
お互いペースメイカーのような役割だったと思うから
スゴく感謝している。
ドンヘがカミングアウト(・・;)
話し始める。
同じ練習生で一緒に練習していて
デビューするはずだったのに…
いろいろある中で
東方神起が先にデビューすることになった。
じっとしてる人は何もできず劣等感に悩まされ でもやるしか無い。。
一歩先にデビューした東方神起、ステージが終わった後
大勢のファンがグループの後を付いて回るのを
切ない思いで見ていたイトゥク。
それを一緒に見ていた母さんが
僕の手を握りながら
”うまくいくから、心配しないで…
さぁ、練習に行きなさい”と
大切な人たち、家族が支えてくれていた。
昔の話だけれど
旅行に来たら
昔に戻った感じがして
そんな話ができたんです。
チャンミン:
僕はSMに入ってすぐにデビューできた特殊なケース、
そのために先輩たちが長いこと練習をしているのも知っていたから
(自分の置かれた環境)先輩たちに対して
とてもありがたいと思っています。
その時の自分のことを
自分よりもよく分かっていてくれることに
感謝しています。
優しい雨と
地球の裏側の南国のレストランと
ずっと一緒に時間を過ごしてきた仲間が
あの頃言えなかったその時の気持ちを
ぽつりぽつりと語り始めて
お互いの気持ちを抱きしめ合って
しあわせな時間が流れていった
ジョグジャカルタの夜。
お酒も入ってリラックスして
なんかいいなぁ〜
みんなイイ顔してる。
K-POPを牽引してきた、そして今も第一線で引っ張っている
2TOPのビッグなグループが
デビュー間近の10代の頃
がむしゃらに、黄金の未来を夢見て、友に嫉妬して、
それでも夢に向かって走り始めていた頃のことを
お互いの歴史を知り尽くしているからこそ
黄金の夢を手にしている今
オトナになった今、正直に語り合える
AnalogTripで
そんな素敵な時間を
大切な記憶の1ページを
共有させてもらえるなんて
とってもありがたい。
고마워요♡
またつづく。。。。