ユノの中で今世紀最大のお気に入りのソロアルバム『TRUE COLORS』
全曲聴いて
放心状態。。
鳥肌もののアルバム。
すごくいい
そうよね、ユノが出すソロアルバムだもの
最高の出来上がりになるのは決まってる!!
だって、
1ヶ月半位は、睡眠2時間で頑張ったって言ってたと思う。
にしても
たまらなくヨイわ。
ショーケースで、ソロアルバム『TRUE COLORS』について
嬉しそうに、話すユノが誇らしくて愛しくて
MCのパクさんとの楽しい会話で大きな声で笑うユノが
本当に最高で♥
一曲一曲、エピソードや思いを
やさしくて、甘くて、低い声でゆっくり、語ってくれた。
ソレを聴いたあとのアルバムは
音源はもちろんのこと
曲の裏側を感じながらヒシヒシと心に響いてきて
感動して泣けた(T.T)
ショーケースのユノの言葉をざっくりですが…まとめてみました。
Contents…目次
01.Follow
[TRACK COLOR: SILVER]
歌詞:Yoo、Young Jin
作曲・編曲:Thomas Troelsen / Yoo、Young Jin
今までが熱いダンスの曲だとしたら、今回は”冷たいパンチがある感じ”(!?)で表現したかったです。
サウンドに力を入れた。
最後まで作業をした。イ・スマン先生にも直接伺って話し合った。
それほど力を入れた。
夜明けの5時半ごろにも手を出してくださったり
Thomas Troelsenにも本当に感謝しています。
アルバムを作るのに約1ヶ月半の間、2時間ずつぐらいしか寝ていません。。
ファンたちの応援に色んなコンテンツで答えたいと言って
もう少し待って、俺が全部見せてやるから!と思って一所懸命作りました。
今のありのままの姿を表現しようとした。
02.Blue Jeans
[TRACK COLOR: BLUE]
歌詞: 황유빈
作曲・編曲:최진석 / Andrew Choi / 오승은 / Andreas Baertels
これが最初の曲。Blue
このアルバムでは試してトライしています。
他の人になってみたり、いろんなことの集合体がこの曲。
ブルージーンズを着た女性を考えながら作った曲。
パクさん:あ’’〜!!って(唸り声みたいな)声が出ていますね?
※ココはウケてたな。
色んなことをして真剣に作ったポイントですね。
03.Swing
[TRACK COLOR: RED]
歌詞: 이스란
作曲・編曲:Jay Putty / Kyle Lampi / Josh Bertram / Jacob Plough / Greg Haimandos / 김연서 / SQUAR
BoAと一緒に何回もフィーチャーして作った。
シカゴハウスのバタフライ(曲?)に近い感じを探していて、
この曲を女性が歌ってくれると良いなと思い
BoAにお願いした。
ワイン…”赤”のイメージを入れました。
パクさん:デュエットだから甘い感じになると思ったら
大人っぽい感じの歌ですね〜
03.불러 (Hit Me Up)(Feat. 기리보이)
[TRACK COLOR: ORANGE]
歌詞: 기리보이 / 김문숙 (Jam Factory)
作曲・編曲:Greg Bonnick & Hayden Chapman aka LDN Noise / Ebenezer
カシオペアが
”불러 (歌って!)ってうたってくれればいいな!!って
街をライトでオレンジに塗って楽しいパーティの感じを出した。
ギリボーイが爽やかでやさしくて純粋で愉快な姿をみせてくれました。
たのしかったです。
お互い純粋で、この歌がとても似合う。
純粋な曲。
「불러 (Hit Me Up)」は、Groovyしたベースラインが印象的な押しディスコ風のポップダンスナンバーで、歌詞には眠りに落ちる嫌な夜、一緒にドライブを残すう誘惑する恋人の率直な姿を盛っており、ラッパー ギリがフィーチャリングに参加して「オレンジ色の光」街灯が点灯している夜間の道路を「オレンジ絨毯」で気の利いたように表現する、曲の軽快で明るい雰囲気を極大化した。
05. 왜 (Why)
[TRACK COLOR: DARK GRAY]
歌詞:Kriz
作曲・編曲:jane / Kriz
最初はなかったけれど歌いたい!と思った曲。
TVXQ!のWHYとはちがっていてJerseyな雰囲気
ユノの新しい面を見せたくて
現代人の憂鬱な雰囲気、グレーを出したかった。
静かなメロディで心の寂しい感じを表現した。
06. Change The World
[TRACK COLOR: WHITE]
歌詞:Yoo, Young Jin
作曲・編曲:황찬희 / Simon Petrén/Simon Petrén
パクさん:ユノっぽい曲ですね。
アルバムと音楽ファイルが違う。
イ・スマン先生にアドバイスされて
完璧を求めて変えた。
※イスマン先生のマネして、カシちゃんたち大騒ぎ★
自分の生き方に似ていて気に入っている
ありのままの自分を伝えたくて。。
全6曲。
ステージで見たい。
空気を破壊的に塗り替えるユノのステージ、”Follow” 熱い掛け声!!
チョン・ユンホの”WHY”をステージで見てみたい。
BoA姉さんとのコラボの”SWING”
大好きなBoAの声とユノの声、
シカゴ・ハウスっぽいものを作りたくて
声をかけたのは全信頼をおく魅力的な先輩BoA。
この曲でBoAとのダンスのコラボを考えるとゾクゾクする。
絶対見たい。
編曲のセンスの良さはステキとしか言いようがない。
アルバム最後の”Change The World”
構成も完璧。
6/12までのユノのすべてが入っているのね。
思うんだけれど…
”True Colors” のユノは
ユノの中では過去の出来事になっているのではないかと。
自分だって、昨日の自分は過去の自分だから。
一ヶ月前の自分はもう本当に過去。
1ヶ月半、睡眠2時間でソロアルバム制作に挑んで
(シャープに絞っていたのはあるけれど睡眠2時間なら痩せちゃうね…)
6月12日に14:00(プレス)、20:00 ショーケースで
アルバムをお披露目して
今はテレビなどメディア。
今はすごく忙しく動いているけれど
きっと次のことを考えて(ソロコンとか!?)
アジアツアーも今月末から控えているから
立ち止まってはいないユノ。
ユノが用意してくれた極上のステージを
ただただ放心状態で見つめるペンだけれど
置いていかれないように
ついていくから…(#^.^#)