ユノ・ユンホ、천호（チョンホ）駅の駅前ビル

ビルメイト不動産仲介法人さんのブログをお借りしました。

2024.9/5の記事です。

 

 

[芸能人ビル]ユノユンホ、チョンホ駅の駅前ビル、現在の相場はいくらだろうか？

 

こんにちは！ビル売買を専門とするビルメイト不動産仲介法人です。

今日は歌手東方神起のユノ·ユンホ、チョン·ユンホさんの松坡（ソンパ）区の建物についてです。

チョン·ユンホさんは2016年、家族法人を通じて松坡区の建物を購入しました。

千戸（チョンホ）駅の駅出口のすぐ前にある駅勢圏大通り沿いの建物です。

松坡（ソンパ）区の建物はどんな建物なのか、ビルメイトと一緒に見てみましょう。

 

 

チョン·ユンホさんが買い入れた建物の立地です。

5号線と8号線が交差する千戸（チョンホ）駅の駅勢圏の立地です。 千戸駅交差点の角の大通り沿いに位置している駅勢圏の建物です。

千戸駅はあまりにも飲食店商圏が発達しているところです。 江東最大の商圏を形成している地域でもあります。

それだけ流動人口が多い地域でもあります。

 

 

駅出口のすぐ前の駅勢圏のチョン·ユンホさんが買い入れた建物は、誰もが欲しがるような場所に立地しています。

千戸駅の駅出口を出るとすぐ見える建物で、アクセス性と可視性に優れた立地です。

大通りの交差点のコーナーに立地しているので、どこからでも建物がよく見えるのが特徴です。 斜め向かいには現代百貨店千戸店がある目玉物件です。

 

 

該当建物は敷地面積1422㎡(約430坪)、3921.69㎡(約1186坪)、地下1階、地上5階規模の建物です。 龍島地域は3種の一般住居地域で、1983年に建てられた老朽化した建物です。

チョン·ユンホさんは該当建物を2016年10月163億ウォンで購入しました。 坪当たりの価格に換算すると約3,800万ウォン水準です。

 

 

千戸駅の駅周辺には高層ビルからデパートまで高い規模の建物が多いんですけれども、 反面、チョン·ユンホさんが買い入れた建物は5階規模で高くないのが特徴です。 その理由は用途地域で差があるからです。

 

千戸駅は広範囲に商業地域となっている反面、チョン·ユンホさんが買い入れた周辺だけが住居地域であることを確認することができます。 チョン·ユンホさんが購入した地域は3種一般住居地域で、建物の法定容積率が最大250%です。

同じ千戸駅の駅勢圏の大通りですが、一般的に向かい側の建物のように高い規模の高層ビルに変貌するのは難しい土地なんですよね。

 

 

それなら、該当建物の現在の相場はどうなるでしょうか？

最近3年間、千戸駅の駅勢圏の大通り沿いであった取引事例は2件ありました。

2021年5月には1977年10月に竣工した3階建ての建物が坪当たり7500万ウォンで取り引きされた事例がありました。 そして、それよりもう1ブロック後に位置した建物が2022年5月に取引されたのですが、これも1973年に竣工した老朽化した建物で、坪当たり約6500万ウォンで取り引きされた事例がありました。

チョン·ユンホさんが買い入れた建物の立地がはるかに良いだけに、今後売却する時に高い相場差益が予想されています。
※NAVER BLOGより

https://m.blog.naver.com/matebd/223573460139?recommendCode=0&searchKeyword=%EC%9C%A0%EB%85%B8%EC%9C%A4%ED%98%B8

 

---

 

ユノが語った夢、

 

俺実は夢があるんだ！言うのが少し恥ずかしいんだけど、もし機会があれば、学校を設立してみたいんだ。俺にできること、音楽的な芸術学校」と真剣に自分の夢を打ち明けた。

また、「そうすれば、何か韓国の文化がより一層強くなるんじゃないかという、一人でそんなこと考えてたんだ」と笑って付け加えた。

 

学校。

駅前、住宅地に囲まれ

子どもたちにとっても安全な場所。

地域の方からも歓迎される事業、

 

ユノの夢の後ろ盾になるかもしれない…

みたいなことをチラッと思った。

 

 

ユノ関連のコトなら

なんでも知りたい

オタクの恋心です。

（※不動産はご家族名義と思われます。）

 

画像をお借りしました。ありがとうございます。

---

ブログに来ていただきありがとうございます。
▼ぽちっとよろしくお願いいたします、励みなります(*'ω'*)