NEXUS✨「さっきのコメディーとユンホさんのとで10倍、20倍くらいかかってるお金が違うと思う」ソンモ談

『NEXUS』特別上映👏👏👏

『NEXUS』見に行かれた方のtweet

お借りしました(#^.^#)

 

 

 

 

 

 

元超新星ユン・ソンモ 日韓の撮影現場の違い語る「韓国では週に50時間以上撮影できない」

 国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)による秋の国際短編映画祭・韓国特集プログラムのトークイベントに、元超新星の俳優ユン・ソンモが登壇。日韓の撮影現場の違いなどを語った。

 相変わらずの流ちょうな日本語でトークを繰り広げたソンモ。この日は上映された5作品を鑑賞し「友達もいるし先輩もいるし」と見ごたえに太鼓判。  ドタバタコメディー作品について聞かれ「僕の好みではないです」とストレートに感想を述べたり、東方神起・ユンホの映像作品に「さっきのコメディーとユンホさんのとで10倍、20倍くらいかかってるお金が違うと思う」とぶっちゃけトークで観客を笑わせたソンモ。ソ・イングクの作品については「僕も昔、超新星でデビューしたころ、いろいろな舞台に立っていろいろな人になって、何が本当の自分なんだろうと思ったことがあった」と共感を寄せた。

 

 現在、韓国と日本で俳優として活動。韓国と日本の撮影現場の違いを聞かれると「韓国は法律により週に50時間以上、撮影ができない。スタッフが撮影帰りの車を運転して事故を起こすということが毎年あって、今は、1時間でも過ぎたら電話したら監督とかプロデューサーとか捕まります」と説明。さらに「日本では、去年僕も映画を撮ったんですが、その日6時に現場に呼ばれて、次の日は5時によばれて(笑)」と苦笑し「どっちがいいかといったら…やっぱり人の命が大事じゃないですか? それは世界的にやってほしい」と撮影環境の改善に期待。

 その一方で、撮影現場の話題になると「日本のドラマに3つくらい出演したんですが、現場の雰囲気がめっちゃいい。日本の皆さんは親切で優しくて、撮影期間中楽しかった。韓国だと正直、撮影が終わると大変だったと思うことの方が多いけど、日本ではまた初日に戻りたいと思う。韓国もそうなってほしい」と明かした。  韓国コンテンツのパワーの理由は「アーティストが韓国の財産」と語りつつ「でも逆に韓国人は日本の監督や脚本家が天才だと思ってる人が多い。アニメもそうだし」と力説。  好きな韓国の俳優は「イ・ビョンホンさん」。好きな日本映画は「『アウトレイジ』シリーズ。好きだし、出演してみたい」。最近のお気に入り作品は「僕がずっと共演したいと思っている有村架純さんの『ちひろさん』がネットフリックスで韓国でトップになっていて僕も見ました。やっぱり日本の映画は日本の色が出てるなと思いました」と目を輝かせた。  映画の撮影や編集スタイルの日韓の違いなどにも言及し、大いに映画トークで盛り上げたソンモ。「これからもいろんなところで演技と歌の分野で頑張っていきたいです」と日韓での活動に意気込みを見せていた。

 

TOKYO HEADLINE  より

 

 

 

 

情報が全くない状態でユノソロショーケースで観た『NEXUS』

PCとスマホで今日まで何回と見た『NEXUS』

ショートフィルムフェス、スクリーンで再び観る『NEXUS』

贅沢過ぎる体験、楽しんで来ます。

 

 

実在のガールズグループ「エスパ」は仮想現実の舞台に··· バーチャルアイドルプレイブはオフライン公演

実在のガールズグループ「エスパ」は仮想現実の舞台に··· 仮想アイドルプレイブはオフライン公演を革新するKポップコンサート
エスパ、25日からVRコンサート··· 「1人のための公演のように感じられること」
プレーブ、W杯競技場舞台に上がる··· 「K-POPの楽しみ方はさらに多様化するだろう」

映画館に入場して仮想現実(VR)機器を使うと、グループエスパのメンバーたちが悪党ブラックマンバの目が動く舞台中央に立った。 仮想空間でアバターと共に成長したコンセプトを掲げたエスパは「Next Level」などを披露して踊る。 途中でコメントとメイキングフィルムまで上映され、実際の公演のようだ。

ソウル江南区メガボックスコエックスで25日から来月末まで進行されるエスパのVRコンサート「リングポップ:ザ·ファーストVRコンサートエスパ」だ。 約50分間行われる同コンサートは66席の2館で開かれる。 コンサート製作会社であるスタジオリアルライブのイ·スンウ代表は「VRコンサートは臨場感があるうえに観客1人のための公演のように感じられながらも一緒に観覧する人々と応援しながら楽しむことができる」と話した。 チケットの価格は2万2000~3万3000ウォンだ。

Kポップコンサートの楽しみ方が多様化している。 実在歌手の公演を3次元(3D)背景に移したり、仮想アイドルグループをオフラインコンサートで電光掲示板を通じて招待する方式が導入されている。

仁川松島月光祭り公園で先月23日に開かれた「2023異世界フェスティバル」にはメロマンス、ロコなど実在歌手が参加したが、さらに注目されたのは5チームの仮想アイドルグループが繰り広げるオフラインコンサートだった。 発表する曲ごとに続々と国内音源チャート上位圏を記録する6人組仮想グループ「異世界アイドル」が最後の舞台を飾った。

大きな電光掲示板に異世界アイドルが現れると、応援棒を持った1万人の観客は歓声を上げた。 この世界のアイドルは「今までは放送だけで皆さんを見たが、ファンと近く会う公演は初めてなのでわくわくして眠れなかった」として4曲を披露した。 公演を主催したパラブルエンターテインメントは「電光掲示板を通じてコンサートを観覧するために専門拡張現実(XR)スタジオと共に電光掲示板の屈曲程度を実験し立体感を最大限感じられるようにした」と明らかにした。

 

電光掲示板でコンサートを楽しんでいるうちに、好みの席も変わった。 5人組仮想アイドルグループ「プレイブ」の初のオフラインコンサート「アイドルラジオライブインソウル」が開かれた先月23日、ソウル麻浦区ワールドカップ競技場。 通常、舞台のすぐ前の席を最高の場所に挙げるのとは違って、プレイブファンは電光掲示板を一目で見られる2階席を先に確保するために努めた。 プレイブの所属事務所ブラストは「全席売り切れとなったこの日の公演で左右電光板と近い座席を占めようとする競争が繰り広げられた」と明らかにした。

SMエンターテインメントは「グループエスパに続き来年1月頃に2回目に開くVRコンサートにはグループEXOのメンバーカイが立つ予定」と話した。 今年5月、カイが入隊する前にコンサートに必要な映像を撮影した。 SMは「これまで見られなかった形式のコンサートを引き続き開く計画」と明らかにした。

歌謡界では技術が急速に発展し、新しいタイプのコンサートが続々と登場するものと見ている。 ハ·ジェグン大衆文化評論家は「歌手の外形と動きを具現する水準を越えてキャラクター別特徴を生かして豊かに楽しめるコンサートが多くなるだろう」と話した。
https://n.news.naver.com/article/020/0003526407?

 


映像繋がりで、、

面白そうな記事が回ってきた。

映像に関して韓国は進んでいますね、

 

OFFLINE、生ライブに勝るものは無いけれど

ユノ関連の映像だったら

見に行きたいですーー。

 

 

★NEXUS 本日上映✨

★11月ビギイベまでD20

★ユノ「U-know’s story book」 3、4話までD21

 

X、画像をお借りしました。ありがとうございます。

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