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▲チョン・ユンホ「レース」ティザーポスター公開!5月10日ディズニー+でお会いしましょう
Contents…目次
イ・ヨンヒ、ホン・ジョンヒョン、ムン・ソリ、チョン・ユンホ「レース」、5月10日ディズニー+公開
ディズニー+のオリジナルシリーズ「レース」が5月10日公開を確定した。
「レース」はスペックはないが、情熱一つで大企業に入社することになったパク・ユンジョが採用スキャンダルに巻き込まれ、バラエティな職場生活で生き残るために苦労するK-オフィスドラマ。ドラマ「ハイエナ」のキムルリ作家が台本を、「先輩、その口紅塗らないでください」「20世紀少年少女」のイ・ドンユン監督が演出を引き受けた。
スペックはゼロ、情熱はマンレプ大企業契約職パク・ユンジョ役のイ・ヨンヒ、ウォラバレをしっかり楽しんでくれる大企業エース・リュ・ジェミン役のホン・ジョンヒョン、みんなのロールモデルであり業界最高のPRスペシャリスト九井正役の門声、会社もスタッフも幸せな代理店を夢見る若いCEOソ・ドンフン役のチョン・ユンホが会って会社という空間でそれぞれ異なる位置に人生レースを走る人物たちの相乗効果を披露する。
共に公開されたティーザーポスターは力強い足取りで会社に向かう人々の出勤道を込めた。まるで人生レースの出発点に立ったような彼らの姿を見せるティーザーポスターで、コミュニケーションと慰めが必要な時代、会社というバラエティなトラックで、彼らがお互いにどんな影響を与え、予測不可能な話を繰り広げるか期待が加わる。
パク・ジョンソン エンターニュースチーム記者 park.jungsun@jtbc.co.kr (コンテンツビジネス本部)
https://n.news.naver.com/entertain/article/437/0000338092?l
新しいビジュアル
嬉しい(#^.^#)
5月の爽やかな季節にピッタリの
イメージ。
ブルーが綺麗、
ソ・ドンフン代表によく似合う。
『私は鈍感に生きることにした』
ユノがBubbleで話していた、、
最近また、読んだ という本
▼『私は鈍感に生きることにした』
韓国の方が書いた本だと思っていて
調べてみたら…
渡辺淳一氏の本でした。
それなら〜と思って検索してみたけれど
同じタイトルの本は無い(・o・)
マジ!?
あぁ…
ドラマのタイトルとかもよくあるパターン。
韓国のタイトル名と日本でのタイトル名が違っていて
あれれ!? というのはよくあること。
たとえば、
チョン・ユンホ友人出演のホジュンさん主演のラブコメディ、
日本名『ゴー・バック夫婦』
▼ユノ♡カット
▲
韓国名『交換夫婦(
レースのイメージビジュアルが公開されたばかりだから
ユノのスーツ姿にワクワクする。
2017年のドラマ、ユノは若干30歳。
この時のスーツ姿は子供教材の営業マン〜
チョン・ユンホ 37歳のスーツ姿は
ソ・ドンフン代表です。
★
ユノの本の話…(笑)
つまり、内容をわかりやすくするために
韓国名と日本名が違うことはよくあることなので…
渡辺淳一氏の”鈍感’系の本と言ったら
『鈍感力』、目にしたことがある本、流行語大賞とか取ったかな!?
韓国バージョンと日本バージョン
目次のタイトル、カテゴリー分けが同じっぽい。
多分、『鈍感力』を韓国語に翻訳する時に
親しみやすい(わかりやすい)題名に変わったかな、、です。
▼日本のタイトル『鈍感力』
『鈍感力』
シャープで、鋭敏なことが優れていると世間では思われているが、本当にそうなのか!?医師としての経験や作家としての眼差しを通じて、些細なことで揺るがない「鈍さ」こそ、生きていく上で最も大切で、源になる才能だと説き明かす。長い人生の途中、苦しいことや辛いこと、気が落ち込むときにも崩れず立ち上がって、前へ向かって明るくすすんでいく。こうした楽天主義が自分の心を前向きにし、したたかな鈍感力を培うことになる。恋愛関係、夫婦生活、子育て、職場、環境適応能力……。様々な局面で求められる鈍感力とは何か。先行き不透明な現代を生きぬく具体的なヒントが満載。流行語大賞にもノミネートされたミリオンセラー、待望の文庫化。
其の壱 ある才能の喪失
其の弐 叱られ続けた名医
其の参 血をさらさらと流すために
其の四 五感の鈍さ
其の五 眠れる大人
其の六 図にのる才能
其の七 鈍い腸をもった男
其の八 愛の女神を射とめるために
其の九 結婚生活を維持するために
其の十 ガンに強くなるために
其の十一 女性の強さ 其の一
其の十二 女性の強さ 其の二
其の十三 嫉妬や皮肉に感謝
其の十四 恋愛力とは?
其の十五 会社で生き抜くために
其の十六 環境適応能力
其の十七 母性愛 この偉大なる鈍感力
▼韓国版(▼ユノが読んだのはコチラの本)
『私は鈍感に生きることにした』
はじめに100万読者に暖かい慰めをプレゼントした
『私は鈍感に生きることにした』決定版出版!早急で鋭敏な人々のための心処方箋『私は鈍感に生きることにした』が100万部販売を記念して全面改正された。新しく改訂された今回の本は、私たちの疲れた生活を慰める作家の物語が最近のトレンドに合わせて再解釈され編集され、テキストと共に感性的なイラストが配置され、読者の心をより穏やかな道に案内する。残念ながら、現代人の日常はストレスでいっぱいです。毎朝行われる出勤戦争から事件件件の残酷を並べる職場の上司、見えないところでゴシップを一人にする仲間と中を知るか分からないか自慢だけ並ぶ友人まで。私に最も近い存在だった配偶者や子供、あるいは両親は時間が経つにつれてますます遠くに感じられる。仕事と家庭、どこでも私たちは静けさを見つけるのが難しいです。心に傷つくことは絶えず繰り返され、その影響は私たちの体の健康にも赤信号を送る。胸が苦しくて頭が割れるように痛くなる。私たちが簡単に眠れないのは、それだけ私たちの心が大変だからだ。このように生きても大丈夫なのだろうか?私は私の日常のストレスをあまりにも敏感に受け入れているのではないでしょうか?日本の300万ベストセラー作家の渡辺淳一は幸せな人生を生きるために「少しは鈍感に生きる」と助言する。些細なことさえも敏感で鋭敏に受け入れれば、ちょっとした日常の幸せを逃しやすい。大変で困難なことほど鈍感な姿勢で、それを気に入らずに流してこそ、私たちの体と心が健康になる。無理やりストレスに耐えるよりも気にしない方向に人生の戦略を変えるのだ。実際に体と心が鈍感な人ほど病気にかかる確率が低く、大変なことが生じても容易に勝つ。職場生活や人間関係でも鈍感な人がそうでない人よりも大きな成功を成し遂げる。早急で鋭敏な気持ちで日常が愚かな人、これ以上外部の気づきを見ない「完全な自分」を探したい人にこの本を勧める。
目次
入る言葉… 005
一つ。鈍感な心は神がくださった最高の贈り物である
失礼な人の前でも堂々を失わない法… 019
自尊心強い人がもっと敏感だ… 024
ハードな心の上に才能が咲く… 028
二つ。
ストレスでさえ軽く無視してしまう鈍感の力 034
ふわふわの人だけが手に入れる特別なプレゼント… 040
メンタルヘルスのためにもどうぞ耳を傾けて聞いてはいけない… 042
3。心は鈍感に、血液循環は涼しく
心が健康な人は血管もハンサムだった…。050
あなたの中がいつも苦しくて痛い理由… 052
いいストレスは社長も踊らせる… 053
一杯飲んでも気持ちよく取る方法… 055
鈍感な人の心と血管はいつも開いている… 057
4。少し鈍感に生きても大丈夫だし、
見栄えがよくて疲れた目… 062
とてもよく聞こえて苦しい耳… 063
とてもよく引き受けて困った鼻… 064
あまりにもよく感じて食べられない口… 066
敏感すぎて痛みが大きい肌… 067
鋭敏なほど病気になる… 072
5。どこでもよく寝る人は勝てない
他の人より6万時間も寝ている楽な人… 078
よく寝てよく起きる睡眠習慣の力… 082
なぜ今日も私は簡単に眠れないのか… 086
6。誰がなんとも私を愛するのが先に
根拠のない自信も能力だ…。094
賞賛を賞賛として受け入れる方法… 097
運命の歯車を回す賞賛の力… 100
馬一言で人の才能が開花する… 102
7. 鈍感な体には病気さえやって来ない
私も友達と一緒に病気にしたい…。108
土の汚れがプレゼントしてくれる免疫力プレゼント… 111
きれいになるほど、免疫力は低下します… 113
8。結婚生活には正解がない
恋愛は簡単で結婚は難しいちょうど一つの理由… 122
衝撃と恐怖の歯磨き粉チューブ事件… 123
これでもいいし、私もいいインコカップル… 126
9。がんに対処する鈍感な人々の賢明な姿勢
心理的緊張が呼んだ健康の赤信号… 138
子供が親の敏感さを受け継ぐなら… 140
やっとこれまでがんにひざまずくことはできない… 142
結局、がんは不安との戦いです… 145
10。女性は男性よりも強く鈍感です
最初は娘、二番目は息子を好む本当の理由… 152
体の血が半分も抜け出したのに… 154
女性は生き、男は死ぬ… 162
11。世界のすべてのママは女性だ
女性の体を囲む柔らかい鎧… 168
皮下脂肪のない男の後半後悔… 169
誰がなんといってもママが一番偉い… 171
すべての人類は女性にお世話になっています… 175
12。他人は最後まで他人に過ぎない
仕事と昇進に敏感な嫉妬の世界… 180
あなたが私を嫉妬して非難しても… 182
周りの視線や噂は軽く無視してしまうこと… 184 10
13。愛をするには鋭敏な心から変えて
軽い嘘は軽くめくる… 194
好きな相手のために口当たりまで変える柔軟な心… 196
14。職場内の気を切る技術
どこにもそんな人はいる… 204
世界全員を直せないから… 207
15。周辺環境はいつも変わる
同じように傷つけても傷が違う… 218
体の抵抗力が大きいほど心も硬い… 220
突然の変化にもこだわりの恒常性… 222
広く開いた扉に進むためには… 224
16。母の愛、その偉大な鈍感に対して
子供のために搾り出す… 230
次第に子供の泣き声に鈍感になる母… 231
母じゃなかったら不可能なこと… 235
母は強い… 239
出てくる言葉… 244
★
この本に惹かれて手に取るユノ、
その時の気持ちはどんな風だったのかな…と
考える。
『あやうく一生懸命生きるところだった』
ユノが空港で持っていた本。
”鈍感力”と遠からず近からず…なタイトルだから
思い出した。
『私は鈍感に生きることにした』
ユノは何を読み解いたのだろう。
ユノは、
どんな時も皆さんの足元を照らす って言うけれど
”立ち止まったり、迷ったり、歩みがゆっくりの時も
チンチンたちは相変わらずユノを応援しているし
ユノが行きたいトコロに行けるように
枝をどけて、小石を拾って
足元を照らすから大丈夫だよ〜。
と伝えたい。
★ユノが読んでいる本
読む〜。
ここでも”ユノ効果”発令♡😆
▼Kindleはお安いわぁ。
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価格:616円 |
東方神起 ユンホ、生き方を通じて示す“男神”のような姿 鍛え抜かれた心身、ピュアさで魅了
2020.03.01 何度でも読みたいよ。
男神――。
東方神起のユンホのことを、人々は愛と尊敬を込めて、そんなふうに呼ぶ。「男神」とは、美しい容姿もさることながら、自分を律し続ける厳しさ、みなにやさしく接する心の温かさ、ダメなものはダメだと戒める強さ……まさに「男の中の男」を示す言葉。人として正しい道を歩み、その人がいるだけで周囲の人間も思わず背筋が伸びるような存在だ。
もともとは「白馬の王子様」のように、なかなか現実にはいないものとして使われてきた言葉だった。だが、東方神起のユンホを知れば、誰もが痛感せずにはいられない。「男神は、現実に存在するのだ」と。
「男らしさ」という言葉は、時代や国によって異なる。昨今では、その言葉そのものがちょっぴりデリケートな響きを持つようになった。だが、その根底にある「こんな男性がカッコいい」という本質的な男性的魅力は変わらないように感じる。その時代や国を超えて抱く「男性的魅力」をユンホという人は網羅しているのだ。
妥協なしの鍛え抜かれた心身
ユンホの代名詞とも言えるダイナミックなダンスは、その体幹の強さがなければ成り立たない。身長184cmの肉体を機敏に動かす筋肉はもちろん、振り上げた長い手足に身体が持っていかれないように耐える力も重要だ。34歳となった現在も、ライブで片手でバク転を披露するなど、彼のパフォーマンスは衰えを知らない。もともと合気道やテコンドーで優秀な成績を修めてきたユンホ。彼のダンスが気迫に満ちているのは、武道の心得が備わっているからだろう。
★
2018年3月にオンエアされた韓国の人気バラエティ番組『私は一人で暮らす(邦題:シングル男のハッピーライフ)』(MBC)では、自宅のリビングで情熱的にダンスをする姿が映し出された。観客に見立てたぬいぐるみをソファーに並べるところには、スタジオから笑いが起きるが、本番さながらのキレのある動きには思わずため息が漏れる。ぬいぐるみを使って、常に見られているという意識を持ち続けること。そのやり方も考え方もまっすぐで、改めて頭が下がる。1人でいるときだからこそ、自分に嘘をつけない。いつだって全方位に全力なライブパフォーマンスを支えているのは、そんな心身の鍛錬の賜物だ。
大切なものを守り抜くリーダーシップ
ユンホの芸能界入りは、親との反対を押し切るところからスタートしている。14歳で家出同然でSMエンターテインメントの練習生となったため、金銭面で親元を頼れない、と除雪作業などのアルバイトも手がける日々。ときにはソウル駅や公園で寝泊まりしたこともあったそうだ。不屈の精神でスキルを磨き、エース的存在になったユンホ。元来、本気でやると決めたら、とことんやり抜く、強い責任感の持ち主なのだ。
そして2004年にジェジュン、ジュンス、ユチョン、そしてチャンミンと5人で、東方神起としてデビュー。当時、ユンホはTV番組で「ファンの子が濡れ衣を着せられる」ドッキリを仕掛けられたことがある。スリだと疑われたファンの子をかばい、とっさに「僕のいとこです。僕が話を聞きます」と前に立ち守る。仕掛け人の1人であったチャンミンがわざと「何です?」と声を荒げると、「お前は口を出すな」と冷静に静止。ファンも、そしてメンバーも傷つくことがないように、自分が盾になろうとする姿が印象的だった。
例え、怒りを覚えても感情的にならず、どのように立ち振る舞えば大切なものを守れるのか、理知的な言動を心がける。そんな強さがにじみ出る。一方で、ドッキリであったことを告げられると、苦笑いしながらよろよろとメンバーのもとへ駆け寄る姿も。そう、彼は決して生まれながらの「神」などではないのだ。他の人と変わらぬ弱い人間でありながら、強いリーダーとして東方神起を守ろうと、努力し続けているということがわかる。
年々少年の心に近づくピュアさ
ご存知の通り、東方神起の歩みは決して平坦ではなかった。韓国では瞬く間にスターダムを駆け上がったが、日本ではそこからまた3年の下積み時代が待ち受ける。ようやくその辛い日々が終わると、今度は人気絶頂期にしてメンバー3人が別の道を歩むことに。リーダーのユンホが選んだのは「東方神起」という大切な世界を守ることだった。
もちろん、身も心もたくさん傷つくことになった。振り返ってみればユンホの歩みは、練習生になったときから逆境の中で、もがき続ける連続だ。称賛の声が上がれば、それ以上に鋭い言葉も投げかけられる。他の誰かが、彼の人生を体験したら、あっという間に擦れてしまうかもしれない。だが、ユンホはどんなに苦しい状況でも彼の口から出るのは恨み言でも弱音でもなく、それでも応援してくれるファンへの感謝の言葉だった。
きっと悲しい思いをするたびに、純粋な愛情に目を向ける努力を続けてきたのだろう。年を重ね、レジェンドと呼ばれるようになる一方で、年々彼の言動に可愛らしさを感じるのは、ユンホを通じて世の中にピュアさを見ているからかもしれない。2019年8月には『シングル男のハッピーライフ』で、親友のBoAと遊園地に向かうと、2人はトラの耳を付けて大喜び。30代男女のデートというよりも、幼なじみ男の子と女の子がはしゃいでいるかのよう。長年トップを走り続けてきた2人には、通じるものがあるに違いない。
世の中に笑顔を届けるエンターテイナーは、同時に弱さや悲しみと闘い続けるソルジャーでもある。強く、やさしく、そして美しく。こんなふうにカッコよく生きられたら。きっとユンホを応援する多くの人が、その生き方そのものに惚れ込んでいる。苦悩の分だけ歌に説得力が増し、乗り越えた分だけ表現力が豊かになっていく。
隣を歩くチャンミンとの関係も、リーダーと末っ子から、気づけば頼もしいバディになった。ユンホが守るべきものと思っていたファンも、「東方神起」を守るチームの一員に。ユンホはつくづく、人々の上に立つ「神」ではなく、人々を懐に受け入れる生きる「男神」。これからも彼は私たちに見せつけてくれるだろう。「男の中の男」とは、どんな人間なのかを。
https://realsound.jp/2020/03/post-513055.html
今日もユノのことで頭がいっぱい♡
ユノは桜は見れたのでしょうか。
Bubbleの”桜はまだ見てないです”の一言で
Twitterではタグ祭だよ(笑)
〜 #東方神起ユンホ専用お花見会場 〜
トレンドにも上がっていました。
ユノのためのお花見会場🌸
桜が花盛りです。
ユノも見てくれてるかな〜
★たまアリClassycまで D3
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ありがとうございますm(_ _)m
ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)