東方神起『TONE』アルバムリリース 11周年。
何気に原点です。
思い出深いアルバム『TONE』(トーン)。
東方神起の日本での5枚目のアルバム
11年前の今日、2011年9月28日にリリース。
東方神起2人でスタートした初のアルバム『TONE』
事あるごとに
”東方神起のユノです”と笑顔で語るユノ♡
ユノが大切に守ってきた”東方神起”。
20年近い長い歴史の中で
区切りとなる2011年 11年前、
どのグループも順風満帆に来たわけではないだろうし
東方神起も同様に…。
『TONE』
緊張と不安と期待と未来が
込められたアルバム。
この時とは変わってしまったことはあるけれど
変わらずにいることもある。
あの頃が
懐かしい〜♬
東方神起のオリジナルニューアルバム『TONE』:appealingインタビュー
※2011年10月の記事です。
9月28日、東方神起のオリジナルニューアルバム『TONE』がいよいよリリース!ダントツの実力・人気を誇る東方神起の底力を見せつけるダンスナンバーあり、バラードあり、ロックチューンあり、「大人になった僕たちを見て欲しい」という言葉の以上のクオリティで仕上がったこの1枚は2人の思いが詰まった、東方神起の歴史に残る快作です!
今作に二人の想いがどれだけ込められているのか、一つ一つの質問に丁寧に答えている姿、ユンホの言葉、チャンミンの思い、一人でも多くの方に届いて欲しいと思わずにはいられません。フルバージョンでお届けします!
男らしく、大人っぽく
成熟した東方神起の
新しい一面を見せたい。
待っていてくれた皆さんへ
感謝の気持ちを込めて
―アルバムの完成、おめでとうございます。完成を向かえた率直な気持ちを教えて下さい。
Y:
久しぶりにアルバムを出すことになって、これまで見せてきた二人の部分はもちろん、今までにない二人の新たな一面を見せられるように頑張った作品です。
C:
東方神起を応援して待っていてくれたファンの皆さんへ、感謝の気持ちを込めてプレゼントしたいという気持ちで臨みました。
―アルバムのタイトル『TONE』という言葉に込められた思いは?
C:
“TONE”という言葉にはいろんな意味があります。声のトーン(音色)だったり、色の段階(色調)だったり。アーティストとして、表現者として、“TONE”という言葉が表すような細かいところまで自分自身で操って表現できるようになるのがアーティストとして、表現者として理想だと思うんです。自分たちもそこまでレベルアップしたい、自分たちが目指す“成熟した東方神起”を見せたいという思いを込めてこのタイトルを選びました。
Y:
今回の作品ではチャンミンと見せる新しい一面もありますし、東方神起としてさらにバランス良くいろんな面が出せていると思うんです。それと同時にチャンミンが言ったように、待っていてくれたファンの皆さんと一緒に楽しめるような、皆さんへのプレゼントという思いもあります。いろんな意味を込めて“TONE”という言葉がいいと僕も思いました。
―そのタイトルの通り、バラエティにとんだ楽曲が並んでいますね。二人はこの1枚を通してどんな手ごたえを感じていますか?
Y:
いろんな曲にチャレンジしました。ダンスナンバーはもちろん、バラードもそうですし、今まではあまりやったことのないロックテイストの楽曲もあります。一緒に楽しんでもらえるような曲がたくさん入っていますし、個人的にとても満足しています。
C:
二人になって初めてリリースするアルバムなので、僕たちが成長したことを皆さんに気づいてもらえるように頑張らなければいけないと思っていました。僕たちの心を1曲1曲に込めようと一生懸命でした。男らしく、大人っぽい僕たちの面を見せたかったので、そう感じてもらえたらうれしいですね。
―十分伝わってくる1枚だと思います。
C:
昔より成熟した東方神起を見せるためにとにかく頑張りました。正直にいえば、二人ですから足りない部分も出てくるんですが、それを満たすためにも、僕たち二人の得意な部分や魅力を活かすにはどうすればいいか、制作をしながらずっと悩んでいました。それを克服してようやく完成したのがこのアルバムなんです。
Y:
東方神起といえばアカペラやコーラスも武器です。今回それを二人だけで表現するというのは大きな課題でした。チャンミンがメインを歌うところでは僕がコーラスをして、僕がメインを歌うときはチャンミンがコーラスをして、ハーモニーも僕ら二人で新しい色を出すようかなり努力しました。そこは皆さんにもぜひ注目して聴いて欲しいところですし、このアルバムを聴いてくれたらわかってもらえると思っています。
2人の声のバランス、2人の
ハーモニーに注目して欲しい。
お互いの強みをさらに活かして
新しい一面を見せることが
できたと思います。
―1曲目の『Introduction ~ magenta ~』があまりに日本の童謡のようで、聴いてみて本当に驚きました。
C:
今までやってきた音楽とは違って、初めて聴いたときには確かに童謡っぽいと思ったんですが、初めてのジャンルだからどうなるか・・・、スゴくストレートでピュアな感じで歌おうとしましたが、間違って理解してしまったら本物の童謡になってしまうんじゃないかと心配しました(笑)。でも逆に、この曲があるからこそ、その後に続く楽曲が東方神起の魅力をさらに活かすことになるんじゃないかと思いましたね。
Y:
僕はイントロの曲はこのアルバム全体を代表する曲だと思っているので、二人がこのアルバムにかける想いが詰まっている1曲だと思います。そういうピュアな気持ちでレコーディングしました。歌い方のテクニック的なところより、そういう気持ちで歌うことを大切にしたので、僕たちの心を感じてもらえると思います。
―それに続く『B.U.T (BE-AU-TY)』はハードなダンスナンバーですが、歌詞はとてもストレートな男心を歌っていますね。
C:
今まで東方神起といえばダンスもとても激しくて、途中で息が続かなくなるというか(笑)、踊っている本人が言うので間違いないですが、ほんとにハードな曲が多いです(笑)。この曲もやっぱりダンスも激しくて息が苦しくなります。でもこれまでと違うのは、歌っている内容がストレートに女性を誘おうとしている歌詞なんです。今までこういう直接的な表現の歌詞でダンスナンバーの曲は歌ったことがないと思います。さらにクールな、大人の東方神起の魅力が感じてもらえるんじゃないかと思います。
―ミュージックビデオも拝見させていただきましたが、息が続かないのも納得の(笑)、激しい上にハードな、男らしさ満載の仕上がりですね。これは撮影の時も大変だったのでは?
Y:
アクションシーンをやりました。もともと運動は好きですが、何故かいきなりハイキックを見せるシーンがあって、最初はまったく理解できませんでした(笑)。今まで東方神起としてMVもたくさん撮ってきましたが、やっぱり2人の成長した部分を見せたかったですし、アクションシーンにも挑戦したり、演技もしたり、撮影はとても楽しかったです(笑)。自分が演じているシーンとみんなで頑張ったダンスシーンがうまく混ざっていて、自分で言うのは恥ずかしいですが、仕上がりにはスゴく満足しています(笑)。
―続く『Duet』はこのタイトルや歌詞を見たとき、ユンホとチャンミンの二人のデュエット、という意味も込められているのかなと思ったのですが。
C:
この曲は恋をしている人に「何があっても守りたい」という想いを歌った歌詞です。どんなことがあっても二人で乗り越えていきたい、という男らしい愛の表現を気持ちを込めて歌いました。
Y:
確かにこのタイトルから僕らをイメージしてくれるのも正解だと思います。僕らひとりひとりが感じたことがこの歌詞の中に入っているので、この曲を聴いてくれたときに僕らそれぞれの声、特に二人の声のバランスに注目して欲しいですね。今までの東方神起スタイルもありながら、新しい面も感じてもらえると思うんです。これは皆さんに聞かせたい曲のひとつです。
―話しは少し前後しますが、1月に『Why? [Keep Your Head Down] 』をリリースしたとき、今だから伺いますが、お二人はどんな心境だったのでしょうか。多少は不安もありましたか?
Y:
もちろん正直にいうと不安もありました。それに二人でリリースする初のシングルなのでプレッシャーもありました。皆さんに向けて二人でどんな風に、どこから見せたらいいのか、本当にそれが課題でした。2人とも個人個人ではとにかく一生懸命努力しましたが、それだけではカバーできないこともあるかもしれない。だから、お互いの強みをよりハッキリ見せようと思いましたし、サウンドもパフォーマンスももっとインパクトのあるものが必要だと思いました。皆さんにお見せするためにさらに一生懸命頑張ることだけ考えて、一生懸命頑張っている姿を素直に伝えたかったので、その姿をちゃんとお見せすることができた気がして、ちょっと安心しました。
―そして、今作ではまた目玉でもあり、東方神起の真骨頂、『シアワセ色の花』という素晴らしいバラードが誕生しましたね。
C:
この曲のデモを最初に聞いたとき、さらにレベルアップした東方神起の代表的なバラードになると思いました。僕は歌詞を見てとにかく素直な気持ちを込めようと思いました。この曲ではユンホが一度レコーディングを終えた数日後に自分のパートを全部取り直しをしたいと言いました。このアルバムのなかで恐らく一番頑張った曲だと思います。
―録り直そうと思ったのはなぜですか?
Y:
ディレクターさんにはOKをもらっていたんですが、この曲は6分40秒という大バラードですし、『Borero』をはじめ、“東方神起といえばバラード”というくらいたくさんの曲をお見せしてきました。『シアワセ色の花』はそれに匹敵するような曲でしたし、二人だけで6分40秒を表現するということがとても大事なことでした。「東方神起の限界はどこなんだろう?」と自問自答したときに、今の状態でもいいのかもしれないけれど、もうちょっと頑張らなきゃ、と思ったんですね。もちろん歌詞の内容も好きですが、それだけじゃなく、今まで僕たちが皆さんに見せたバラードを考えたらもっと頑張らなきゃと思ったからなんです。
―またひとつ東方神起を代表するバラードが生まれましたね。歌詞だけでも感動しますが、聴いているだけで泣けてくるので、ユンホのその想いを聞いたらさらに号泣しそうですね。
C:
次の『Easy Mind』はまた新しいタイプの曲で、歌詞は毎日ストレスはあるかもしれないけれど、それはすぐに忘れて“とにかく楽しくいきましょう!”という内容にあわせ、今までやったことのないバンド形式の、テンポの早い楽曲になっています。ライブではお客さんと一緒に楽しく盛り上がれる曲なので、レコーディングのときも楽しく歌いました。
Y:
『Weep』もみなさんと一緒に歌えたらいいなと思っている曲です。メロディラインも覚えやすいし、いろんな人たちへの感謝の気持ちを込めてレコーディングをしました。コンサートの時に盛り上がる曲だと思います。皆さんと一緒に歌えたら嬉しいですね。
―『Easy Mind』も『Weep』そうですが、ファンの皆さんへ向けた歌詞になっていますよね。
Y:
そうなんです。今まで待っていてくれたファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めた曲になっています。なので、すごく素直な気持ちで歌っています。最後の部分に入っている下手くそな口笛は僕がやっています(笑)。チャンミンに騙されました(笑)。チャンミンがディレクターさんに「ユンホは口笛が上手いんですよ」って言ったらしいんです。そしたら「じゃあやって!」っていう話になって。本当は上手じゃないのに僕は一生懸命頑張ってやりましたよ(笑)。でもそれが味になったと思うし、オモシロいエピソードになったと思います。最後にラララで歌う部分があるんですが、僕はそこも本当に感謝の気持ちを込めて歌いました。ライブでみんなでラララを一緒に歌うことをイメージしながら、こうしてまた皆さんの前で歌うことができる感謝の気持ちをこの曲に込めて歌っています。
―どの曲も押したいところだと思いますが、敢えてオススメを1つ選ぶとしたら?
Y:
僕はやっぱり『シアワセ色の花』ですね。先ほどもお話しした通り、6分40秒という壮大なバラードになっています。これまで皆さんにお見せしたバラード以上に二人がとても頑張った曲です。ぜひチェックして欲しいです。
C:
僕も全曲好きですが、敢えて言うなら『Why? [Keep Your Head Down] 』なんですよね。僕たちにとってはとても意味のある曲になりました。東方神起の再始動を表明する証になった曲ですから。
―このアルバムの制作を通して、お互い新たに発見したことはありますか?
C:
質問にかぶせるように話し始めるチャンミン)・・・・・・正直言うと、8年も一緒にいると新しい面を見つけるほうが難しいんですよ・・・(全員笑)。でも敢えて言うなら、すごく一生懸命頑張ってレコーディングした『シアワセ色の花』は成熟した大人の魅力を出している曲ですが、この曲はユンホの魅力をさらに発揮した曲だと思います。
Y:
チャンミンありがとうございます(笑)。チャンミンは初めてRAPに挑戦したのが印象に残っていますね。『B.U.T (BE-AU-TY) 』とか『Easy Mind』でもありますが、チャンミンといえば歌のイメージが強いですが、二人しかいないので、全部二人でやらなきゃいけないし(笑)。思っていた以上に大人っぽい雰囲気で仕上がったので、チャンミンの新しい武器になると思いました。
ーでは今後のお互いに期待することは?
C:
難しい質問ですね・・・。答えがそのまま当てはまるかどうかわからないですが、僕は誰かに期待をするということをあまりしないタイプです。こうして欲しいとか、こう変わって欲しいと相手に対して期待をしないほうなんです。それは、全然期待していないという意味じゃないですよ(笑)。過度に期待をしてしまうと、もし期待通りじゃなかったときに自分がガッカリしてしまうのが申し訳ないというか、そういう意味なんです。なので、こんな風に変わって欲しいと思うよりも、今の姿をそのままを認めるタイプだと思います。ユンホも今のままでいてもらえたらそれだけで嬉しいです。
Y:
チャンミンがそう思っているのは僕なりに感じてます。僕も同じで、今でも本当に彼は十分よくやっています。言葉で言わなくても二人の友情は皆さんもわかってくれていると思いますよね。今のまま、これからもっと頑張っていきたいと思っています。努力した分だけ結果は出ると思っているので、とにかく頑張ります。
―今後東方神起としてチャレンジしたいことは?
Y:
今年はa-nationにも全会場出演することができましたし、来年に控える僕たちの単独ライブがありますので、まずはそれを成功させたいですね。
C:
もちろん今のままでは満足できないですが、最近僕は具体的に何かを目指していきたいと思っていないんです。目指す先がないのではなく、自分は何から何まで足りないと思っているから、それを埋めていくので必死なんです。個人的に小さな目標をあげるとすれば、今よりもうちょっと欲張って、昨日よりは上手く、昨日よりは良くなればいい。少しでもいいから進化があって、成長が止まらないアーティストになりたい。一番難しいことだと思いますが、何年経っても、ずっと成長していくアーティストになりたいと思っています。
Y:
僕も一生懸命頑張るのは変わらないです。昔も一緒、今も一緒、これからも一緒。それにプラスして、自分の目の前の状況を楽しめるようでありたい。これは教えてもらった言葉ですが、「天才は努力家には勝てない。努力家だけでは楽しめる人に勝てない」という言葉の通り、アーティストとして仕事だけではなく、皆さんと一緒に楽しい思い出を作っていきたいという気持ちがあります。カッコいいパフォーマンスを見せたいのと同時に、みんなと一緒にイイ思い出を作りたい。そう思っています。
―先ほども話に出ましたが、いよいよ全国ツアーが発表されましたね!
C:
日本のファンの皆さんの前での単独ステージは約2年ぶりになります。皆さんとのコミュニケーションも楽しみにしていますし、その2年の間に成長した部分、レベルアップした僕たちのパフォーマンスや歌はもちろん、成熟した東方神起を見せたいと思っています。長い時間を待っていてくれた皆さんに感謝の気持ちを伝えられるような、意味のあるライブにしたいと思っています。
Y:
僕が幸せだなと感じるのはステージの上なんです。今もa-nationのステージでチャンミンがよく「幸せでした~!」と叫んでいますが、本当にそうなんです。久しぶりにステージの上で僕たちの曲を歌ったとき、本当に幸せなことだなと思いました。皆さんと会えて、歌だけでもコミュニケーションが取れた気がして、本当に嬉しかったんです。僕たちにとってステージはとても大きな存在です。皆さんにカッコいいパフォーマンスだけでなく、「東方神起はココまできました!」ということを演出はもちろん、歌を通してみんなに伝えたいと思います。
ーライブの前に必ずやる掛け声はどんな感じですか?
Y:
この場で冷静に言うのはちょっと恥ずかしいですが(笑)、僕たちだけじゃなく、スタッフもダンサーも合わせて 「コレが東方神起だ!!!」と言います。ステージの上では僕たちが一番最高だと思ってやっているので、その気持ちが皆さんに伝わると嬉しいし、そう言う気持ちを見せるためにやってます。最初の掛け声は僕がやっていますが、それで全員に気合いが入ります。でも、僕だってステージを下りたら普通の若者と同じです、誤解しないで下さいね(笑)。
―では最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。
Y:
今まで待っていてくれて本当にありがとうございます。1曲1曲に対して僕もチャンミンもそれぞれのメッセージはもちろん、今までの想いを存分に入れることができたと思っています。ぜひこの1枚を聴いて欲しいですし、来年に控えるライブも楽しみにしてくれたら嬉しいです!
C:
変わらず僕らを応援してくれるファンの方々に向けて、ツアーはもちろん、これからの東方神起の活動を含めて、二人が歩いているこの道が間違っている道なんじゃない、というメッセージをこのアルバムやステージ、そしていろんな活動を通してちゃんと伝えたいです。二人のことを長い時間待ってくれた皆さんに、その時間が無駄な時間だったと後悔させないように、これから二人の活動で見せたいです。
https://appealing-interview.at.webry.info/201110/article_4.html
このアルバムから”推し活”スタートしてるので
思い入れがあって
インタビュー記してみました。
ユノは変わらないね、
”頑張るのは、昔も一緒、今も一緒、これからも一緒。”
”僕が幸せだなと感じるのはステージの上なんです。”
ステージで毎回聴くことになる”WHY”とか
爆盛上がりの”B.U.T"とか
名曲がズラズラズラ〜っと
いい曲たくさんある♬
ユノがインタビューでも話していた
イントロ曲の『Introduction ~ magenta ~』、
とても美しい曲。
◎作詞作曲:井上慎二郎氏
山吹色と碧(あお)の池に
紅紫の花弁落ちる
憂いの言葉の葉(ことのは)
憐れと舞って
静寂(しじま)の水面に
志(こころ)映ろう
花は散り々 儚くとも
紅紫の花弁 落とす
~ magenta ~
意味:色の名前(マゼンタ)明るく鮮やかな赤紫色
★
『TONE』
1. 「Introduction 〜magenta〜」
2. 「B.U.T (BE-AU-TY)」
3. 「I Think U Know」
4. 「Duet」
5. 「Thank you my girl」
6. 「Telephone」
7. 「Back to Tomorrow」
8. 「Why? (Keep Your Head Down)」
9. 「MAXIMUM」
10. 「I Don't Know」
11. 「Superstar」
12. 「シアワセ色の花」
13. 「Easy Mind」
14. 「Weep」
15. 「Somebody To Love -2011 Version-」
Why?はもちろんだけれど
「Back to Tomorrow」で沼入りした輩なので(笑)
井上先生には足向けて眠れません。
(※井上慎二郎氏作詞)
めくるめく沼入り〜の日々から
今に至る。
後悔、微塵もナシ。
さらに深くユノにハマる日々✿
(#^.^#)
イントロ曲の ~ magenta (マゼンタ)~
明るく鮮やかな赤紫色
あぁ〜
ハニバニのユノのベルベットのスーツの色。
なんてギャップ!!!
『TONE』ツアーの暴れ王子様
大好きです。
▼TONEツアー(ダイジェスト) 鳥肌モノだわ、LIVE最高…
東方神起 LIVE TOUR 2012 TONE [ 東方神起 ] 価格:6,032円 |
ユノぉ、おかげさまで
ステージは楽しい思い出ばかりだよ😆
あぁぁ〜
”今のユノ”が魅せる
大人のハニバニも見たい♡
画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)