話題のユンホ!
▼ユノに出演オファーが来ているドラマ『レース』に関する記事
ユノのドラマ出演オファーの話が
たくさんのメディアに記事になってアップされていますね。
日本でもユノの話題があがっています。
BoA20周年にサプライズ出演の記事も
日本での公演だったけれど
韓国のメディアで取り上げられていた。
ドラマオファーに関しても
公式からのコメントが公開されているから
出演濃厚😊と考えても良さそうですね。
東方神起とイ・ヨニ
イ・ヨニが、ガールズグループとしてデビューする可能性もあった過去に言及した。
当初、ガールズグループとしてデビューするところだったというイ・ヨニは「初めての所属事務所がSMだったので、少女時代と一緒に練習生時代を過ごしました」と話した。彼女は「練習生生活を経て、アイドルよりも演技をしたいと思うようになりしました」とつけ加えた。
さらに「(演技の)オーディションではたくさん落ちました。背が高くて相手俳優と身長が合わないという理由で落ちたりもしました」と説明し、ホ・ヨンマンを驚かせた。
そういえば、、
今回のドラマ『レース』に共演されると言われている
イ・ヨニ(イ・ヒョンヒ)
ユノと以前、一緒に仕事をしたことがあるのですね。
そして
チャンミンとも一緒に共演していたという
近い関係の女優さんだった(笑)
▼
チャンミンの元妻(イ・ダジ役)だったのね😆
大恋愛の末、6ヶ月で破局(・・;
のダジ役。
チャンミンも若い、
”ぱら牧(2011年1月)”で
チャンミンにハマった人も多かったと思います。
…の重要役割人物✨
翌年の
2012年1月『コスモポリタン』
170cmのモデル顔負けのスタイル、
184cmのユノとのシーンも
とてもバランスいい。
うらやま…(笑)
▼ちなみに今回のドラマ共演者の
ホン・ジョンヒョンさんとも…(笑)『地面にヘディング』のワンシーン。
ユノ、忙しくなるかな。
30代後半、男は仕事しなくちゃね(笑)
ソ·ドンフンは米国で生まれ、韓国で中·高校に通い、大学は米ニューヨークアートスクールデザイン専攻で卒業した後、米国でデザイン会社に勤めていた。 MBA経営大学院を終えて韓国入りし、広報の仕事を始め、室長、チーム長を経て代表の座に座った人物。
急変する広報環境をよく理解しており、長年の海外経験で自由な表現を重視し、現実の限界とも妥協する柔軟な考え方を持つ理想的な広報人だ。
今までは無かった、”代表”の役柄のオファーが来る様になった
ヨイお年頃のユノ、
スーツとか着こなして〜
素敵なシーンがたくさんありそうだな、カッコよさそ♡
演技者としての
ユノの挑戦も楽しみにしています。
『Thank U』のMVでも、
見る人の視線を外させない
ユノの渾身の演技、アクション、しぐさ、表情…
5年間の時間の中で、さらに深みが増した大人のユノを
見てみたいですね。
★東方神起ファンミ
大阪城ホール:D4
★エアタッチ会 大阪
大阪ATCホール:D6
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