『Epitaph -for the future』ムズい…(・・;
『Epitaph』歌詞、カッコいいです。
そして
ムズい(笑)
やっぱり男性の描く世界はキリキリしてる。
Hi‐yunk氏(BACK-ON)が作詞、作曲をされています
「Hello」「ミラーズ」「目隠し」も
Hi‐yunk氏が作曲・編曲を担当されています。
バックボーカルにユ・ヨンジン氏も入っていて
”Thabk U"も”FOLLOW”も
イザっていう時は常にユ・ヨンジン氏の名が連なる…
本気度MAXの楽曲
雰囲気繋がるなぁ。
ビシビシガシガシ
知らぬ間に、身動き取れない状況に追い込まれ
思うつぼ…
英語と日本語が混ざり合って
めちゃカッコいい
再生を”Epitaph”に刻み、
誓う強さと潔さにしびれる。
歌詞はコチラから(翻訳付けてみました)
『Epitaph -for the future』切り取ってみた。
Epitaph-MV
ステージKINGを切り取って遊んでみました。
骨頂ユノタイム堪能ですです。
曲なかで、爆弾パフォ炸裂のユンホさん。
ユノのパートの次、
チャンミンのパートに引き渡す寸前の爆弾パフォ💣
ファンミはココを見逃さずマルチカムしてくると
心に誓ったフレーズ
♬Tick tack 揺れ動く秒で
導く hell
置き去りの光
もう遠く霞んでいた
腰の入れ方?残し方…♡がタマランです。
腰を残しぃ〜の
脇腹のシャツのシワがタマランでしょ、
見逃しそうになって焦った…
ココにもちゃんとユノがいた〜って
嬉しくなる。
♬静寂に包まれた世界
飲み込まれていく
いつも以上に語るユノのパーツ
手がね、
指がね
目がぁぁぁ
いつも以上に語るのよ。
ちらっと覗く逞しい胸筋に
一撃くらわせられてクラクラしてるのに
ユノの目線から逃れられない(・・;
オレンジ色に染まるユノも素敵よね。
♬導かれた next stage
輝く為この tonight tonight tonight
to be one more step
Handsome pink guy
心臓 思いっきり鷲づかみにされた後は
別方向からソフトに
羽交い締めにされた件(笑)
♬快楽に堕ちていった世界
次々埋まってゆく
春うららの”春分の日”に
本当に何をヤッてるんだと
笑わないでね(笑)
…
ユノは最高だ。
見えていない時も
見えているトコロも
ゆっくり回しても
どこを切り取っても
情熱的に怪しく美しく
イサギヨイ。
歌詞の理解度もハンパない。
楽曲とダンスパフォーマンスが合わさって
一つの作品が完成する、
それをすごい感じる。
歌詞見ただけでは分からない…(・・;
『Epitaph』はMV見て、なんとか世界観が理解できた。
Hi‐yunk氏が、東方神起の長所を存分に生かして
作詞と作曲を担ってくれた感が
嫌味なく感じられて
100%入り込んで浸れる〜
東方神起のグループとしてのメリットを
存分に表現していると思う。
ユノとチャンミンの個々のパートが
上手く掛け合わされて
ソロも楽しみながら
テンポよくリズムが感じられる。
ユノの余裕のある声色が
イイ感じにチャンミンの声と重なって
重厚に感じられる。
『Epitaph』イケてる曲だなぁ と
このタイミングもバッチリだと思う。
そしてね、
前段としてMVで何回も何回も聴いて〜
最後に、目の前で歌ってもらえたら!!!!!!😆
生ステージに敵うものナシ。
ツアーで回を重ねる毎に
楽曲が仕上がって行くあの感覚が好き、
どんどん良くなっていく過程がたまらんのです。
リリックビデオの次は…ちじょうはぁぁぁぁ〜
昨日は「Light My Moon Like THIS」のリリックビデオも公開されて
コレで全曲公開ですね。
次は〜
地上波のお知らせ来るかな😊
MVで見えていないところのパフォーマンスも
見たいのよぉ〜
歌番はMCとの会話もあったり♡
そしてパフォーマンス込み込みだから
世に知らしめるには必須よね。
たくさんの人の目に触れるチャンス。
公式さんは〜
東方神起『Epitaph』地上波出演にご尽力願います!!!
★
願いは一つ
ユノに会いたいです。
(#^.^#)
ファンミ用に”うちわ”作るから楽しみに待っててね
(#^.^#)
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