最近は、毎日楽しいですね。
新しい情報が更新されて
気持ちもワクワクしています。
『推し』のいる満たされた生活〜♪
が現実味を帯びて迫ってきていて
ココロも体もポカポカしています(#^.^#)
(なんて単純なんだ…😁😁)
2020年 11月20日のユノのインスタ。
윤호 MY 컸다 @1stlookofficial
▲
ユンホ 僕の成長@1stlookofficial
2020年。
ユノソロ カムバが期待されつつ
ソロ活動超多忙中に
1stLookのユノが11月に出版されて、
それと同時にユノがアップしてくれたインスタ
1stLookの一枚。
そして、その8年前、2012年の1stLookも一緒に見せてくれた♡
26歳のユノ☆彡
ノリノリの若さ溢れる充実の26歳!!!
I AM May 3、2012/1stLook-Vol.20
U-Know
「私は'Ing'。私はいつも現在進行形です。自分だけの「Ing」を作っていき、「End」を迎えたときに賑やかに笑ってほしい」
"目がきらきら。
"映画<I AM.>の封切を控えて自分のオーディション映像を見るようになったユノユンホが当時の自分を表現した言葉だ。
"舞台に立ちたいというだけで恐ろしいものがない夢多き少年でした。
"そしてその少年は二十七になってマイケル・ジャクソンとベクストゥリトゥボーイズだけが成功したという東京ドーム3回の公演を進行し、涙を見せた。
今まで舞台で一度も泣かなかったという彼がついに封印を解いたのだ。
"3年ぶりに再び立つ東京ドームのステージは特別でした。公演途中、ファンがライトを白い色に変えました。その時、いきなり過ぎた思い出たちが過ぎ去ったんです。'私がそれで舞台に立つんだ'という考えもできます。幸せな時だけが泣くという自分との約束は守ったわけです。
"この1月から東京ドームをはじめとする日本全域を回りながら行われたライブツアー公演は計26回、55万人を動員し、それこそ気炎を吐いた。日本進出7年ぶりだ。
韓国で歌謡大賞を受賞した歌手が日本に初めて進出し、大学祭舞台に立った時、今の成果を予想したのだろうか。彼は高校の時成功すれば、検証される手紙と反対で失敗すれば、見ることの手紙を自分に書いた。
一人で地方から上京して、不確実性と向かい合い、稽古をしていた時代だった。幸い、シン・スジ選手は後日成功の手紙の封を切って見ることができたし、うそのように失敗の手紙は忘れてしまったのか消えた。
もう彼は心の中で、二回目の手紙を書いている。
「幼い頃から歌手という夢を見たせいか、研修生時代夢見た少年が20代になった今も続いています。」
彼の夢の最後のステップは学校や社会福祉施設を開くことだ。
「私のようにミュージシャンを夢見る友人に助言をしてくれて力になってくれるスポンサーになりたいです。中学時代から持っていた夢です。当時、私が望んだ部分です。」
おそらく彼が講演をすれば、今日した言葉を繰り返すことになるだろう。
「私は体が壊れるほどに頑張りました。一生懸命するほど実力は増えました。また、重要なのは、初心と中心を失わうことなく、心を引き締めなければならないという事です。」
彼は、近く2泊3日の休暇を取る予定だ。おそらく、このような単発の休暇が唯一自分を解いてくれる時間あるのだ。その度に、チェガンチャンミンと一緒にあるいは一人で突発的な旅に出たりする。歌手なので業界の人たちばかりが目になるとし、旅行を離れ、不特定の人たちをじっと観察するのが面白いと。
そして「ユノ・ユンホとチョンユンホを徹底的に分離しようとする」というそのように休暇が終われば、再び55万人の観衆を集める東方神起に戻るだろう。
「休憩も良いですが、私は歌手の時もっと幸せです。私のアイドルのマイケル・ジャクソンのように永遠に記憶される歌手、メンターになる歌手になりたいです。」
http://www.firstlook.co.kr/?people=i-am
▼逞しい。
▼その8年後、2020年のユノ・ユンホ。
ユノを知る度に
ユノを感じる度に
底なし沼に好きになっていく
この衝動はなんぞや〜(笑)
ビジュアルはますます魅力的に進化して
パフォーマンスも
歌唱力もますますバージョンアップ!!!
輝きはトメドナク✨✨
常に『ing』で走り続けてるのに
根っこの部分は変わらない。
夢も生業もずっと変わらない。
ユノがユノである所以
シンプルに
大好きなところ。
★
ユロディに話しかけると、、(ヒトリゴトモアブナイ…)
何でも知っているみたいな目をして
じっと見つめてくるんです。
😁😁
自分でも呆れるほど
ユノにぞっこんです。
(#^.^#)
再生数 208万回超えたよ〜♪
リリース日の吉報はいつ来るかしらね♡
FNS歌謡祭まで
D-11♡
Twitter、画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)