真実はどこにあるのだろう…

B!

批判を認めて反省することは成長できるチャンス。

 

東方神起、童話作家デビュー... 今日創作童話公開

 

(ソウル=ニュース1)고승아 기자(コ・スンア記者)=東方神起が童話作家としてデビューする。

東方神起は20日昼12時二人のメンバーがそれぞれ創作した童話を「CHECK THIS OUT」公式ホームページを通じて独占公開する。「CHECK THIS OUT」は、東方神起は、4人の子供たちと一緒に絵本を作成するWeb芸能で、先月1、2話同時公開に続き、新しいエピソードが続く予定だ。

今回披露絵本は東方神起が「CHECK THIS OUT」の制作過程を経て作られた結果。あなたの子供と一緒に童心旅行で作られた話を二人のメンバーが童話作家になって、直接書いてグリーンそれぞれの本に束ねた二冊の絵本である。

本のタイトルは、自分の話を子供たちと一緒に解いていったユノの「私は末っ子だった」と、愛らしい動物たちをモチーフに感じられる感情を表現したチャンミンの「私が出会った友人」である。先に「CHECK THIS OUT」公式SNSを介して二人のメンバーが描いた童話の主人公が紹介されたが、これにこの日公開される本で繰り広げられる話に関心が高い。

東方神起は作家の言葉で「大人という垣根の中に閉じ込められて過ごし忘れていた心の中の童心を今回の旅行を通って再度感じた。この本を介して自分の童心を探す時間になるといいな」とし「童話の本を作成し周辺の大切な人をもう一度考えることができる。感謝の気持ちが伝わるたら良いだろう"と所感を明らかにした。

 

 ※news.naverより

 

ユノの復帰にプラスになる

良い記事が増えるといいなぁ〜

NEVERさんはアクセスも多いと思うし

とてもありがたい記事です♡

고승아 기자(コ・スンア記者)の記事に”イイね”してきました

(#^.^#)

 

CHECKTHISOUTで作り上げた絵本に対するユノの言葉が

”東方神起”は作家の言葉で… とされている記事が多いけれど

ユノの思いが本当に純粋でメッセージ性に溢れているからこのように書かれることを

誇りに思う。

発する一言一言に込められた思いが素敵なのよね…

 

 

そう言えば…

童話本について

公式CHECK THIS OUT のショップでは

本商品は、2021年10月20日から出荷予定の先行予約注文の商品です。

 

10月20日から発送〜(韓国サイトも同じ)と記載されているけれど

韓国の記事では”9月20日に出版”という記事が目につく。

1ヶ月間違えてる…?

それは違いますよね!?

(※そんな記事に限って内容があまり良くない…)

 

9月20日は番組8話の頃ですよぉ〜

最終話の10話はこの調子で行くと10月1日(金)です。

クライマックス前に絵本の出版はありえないと思います。

ネタバレありですか!?

 

 

結構いい加減な情報をコピペして

記事にしているニュースサイトが多いのね(・・;と

だから、

いい記事も、不愉快な記事もそのまま拡散していくのか…と

思った。

 

ブログでも紹介した

ファン・ジョンミンとユナが主演をしたドラマ『HASH』

新聞社のリアルな日常が描かれ、

新聞社のサイトの記事の作られ方もかなりリアルに描写されていた。

こんな状況でネット記事が毎日生産(まさしく”生産”という感じ)されてるとしたら

本当にたまったもんじゃない…(・・;

と痛感。

 

自社サイトのアクセスの為に、

刺激的で人目を奪う記事をチェック!

サクサクコピペの毎日(笑)人海戦術、アルバイトも有り

ちょこっと内容を整え、いかにもっぽく作り変える、、

記事内容の”真実性”を精査する…なんて一切なし、眼中にない〜と言わんばかりの

現場が描かれていた。

 

ドラマだからもちろんフィクションで

確かに刺激的な描写にしたほうが視聴率もアップするのだろうけれど

しかし、けっして想像だけではなく

あり得ることだと確信した。

実際、

各記事を見れば分かる、印象の悪い記事は内容がほぼ同一(・・;

積極的に事実と向き合おう!!!という姿勢はあまり見られません、です。

 

真実が正しく表現される世界が理想です。

 

ドラマ『HASH』は、歪められた真実を正し、

新聞社として”真実を伝える機関”としての責任を全うする仲間たちの

奮闘の日々がテーマです。

(ファン・ジョンミンがやっぱりすごく素敵だった。後半からのイケメンっぷりは涙モノでしたw)

よかったら見てみてください。

 

 

 

『Thank U』はあまりにもリアル。

 

ユノが

歩みの中で感じて、

受け入れて、

乗り越えて来た真実が語られている事を

痛いほど感じる。

ユノそのもの。

 

つまり

真実はユノの中にある。

 

 

批判を認めて反省することは成長できるチャンス。中には認められない批判もあるけど、それに言葉で反論するんじゃなくて、もっと努力して僕がやりたいのはこれだ!と行動で示せばちゃんと理解してもらえるはず

 

ユノしか勝たん。

 

 

 

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