東方神起チャリティ終了(最終落札価格)

B!

東方神起『光やチャリテイバザー』のオークションが終わりました。

 

●ユノのジャケットと

●チャンミンのスニーカー4足。

(バレンシアガのスニーカーは調整中かな…17:00現在)

 

2人の愛蔵品♡

代々受け継がれる家宝ですよね

 

落札された方

おめでとうございました!!!!!

 

 

 

 

 

 

トンペンたちは”ユノとチャンミンの愛蔵品”と言うことで盛り上がりますが

”재단법인 빛이나(財団法人 光や)”主催のチャリティバザーなので、、

2人が愛蔵品を提供した団体の主旨を記載しておきます♡

 

【재단법인 빛이나(財団法人光や)】

「財団法人光や」は、
我々はすべての光の子として生きることを願いながら
、様々な文化芸術活動を開陳する青少年と
青年芸術家の活動を支援し、
心理カウンセリングや治療のためのセンターを建設・運営して
文化芸術の健全な活動を  維持し、
強化する目的を持っています。
すべての文化芸術家が健康なマインドを持って
芸術活動に専念できるように、
支援プログラムの開発に取り組んで
回復と希望の一筋の光になろうとします。

※公式より

 

「コラム」ヒョンビン、東方神起ユンホ、イ・ジュンギの入隊時の名言とは?(特別編)

 

※途中抜粋

 

素敵な怪物

力強い宣言をしたのが東方神起のユンホだった。
彼は、2015年7月21日にソウルの北の楊州(ヤンジュ)にある第26師団・新兵教育隊に入隊した。
事前に非公開で入隊することを公表していた。
それでも、ユンホは入隊と同時に、所属事務所のSMエンタテインメントのホームページに手紙を公開した。
その中で、ユンホはこう書いた。

 

「振り返れば、申し訳ないことが多かったかな。軍隊に行くときも、みなさまに挨拶したかったのですが、もうユノ・ユンホではなく、人間チョン・ユンホとして、アーティストの夢を見ていた最初の気持ちのように再び始めてみたくなり、非公開で行くことにしました。いろいろな顔を見たら弱くなってしまいそうだったので……。いつも私だけのスタイルで頑張ってきましたが、除隊するときは、より強くて、いっそう素敵な怪物になって帰ってきます! 今までいつも応援してくださり、とても感謝しています」

 

これまで入隊した韓流スターの中で、「怪物になって帰ってきます」と宣言した人は誰もいなかった。

なにしろ「怪物」である。とてつもない人物になるという意思表示だった。しかも「怪物」に「素敵」が付いている。こんな宣言を受けたら、ファンはユンホを頼もしく思ったはず。事実、彼は兵役中に特級戦士に選ばれ、宣言どおりに「素敵な怪物」となって兵役を終えて、ファンの前に戻ってきた。
有言実行したユンホは、やっぱり凄い人だった。

 

 ※Korepより

 

 

5年前ですね。

ユノの入隊が、寂しくて切なくて不安でこの先どうすればいいのか…って思ってた、

きっとユノも、今まで経験したことのない生活が始まることに、不安と寂しさと複雑な心境が入り混じって…そして、期待感と好奇心とそしていつものごとく前向きなチャレンジ精神で『素敵な怪物』になって帰ってくる事を約束してくれた♡

本当に、、

ステキな怪物だね。

毎日、毎回、ユノ見る度に”ステキな怪物”って思わせてくれる。

最近は”小悪魔”伝説(笑)もくっついてきてるみたい

小悪魔的なステキな怪物 くん♡

 

BoA姉さんがユノとの付合いについて語ってくれた話の中で

ユノが

”人生で一番つらい瞬間が2度あった”と聞いて

光州のサンアム公園でぼ〜っと佇むユノが思い出されて

 

新しいこと、事件を乗り越える度に

ステキな怪物になってきたんだろうなぁと。

優しくて柔らかくて強くて大きくて誰にも負けない

ステキな怪物くん。

傷だらけになっても

傷を癒やすたくさんの愛にまもられている

怪物くん♡

 

だから最強なのだ。

 

 

しかし、最近は

コロナの勢いが激しくて

コロナぷんぷんです!!!!!!

芸能人の仕事にも支障が出ているだろうし

ユノの発明王はロケがメインだから体も心配ですね。

例にもれず”トン活”にもいろいろと激しく支障が出ています(・・;)

XVアンコンから始まって、渡韓も出来ないし

 

コロナの、一日も早い終息願って

周りに迷惑をかけないように

コロナに感染しない、させない、

気持ち緩めず生活したいと思います。

 

BeyondLiveで元気充電!気持ちリフレッシュ!しなくちゃね❤

 

※画像お借りしました。ありがとうございます。

ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)

最新の記事はこちらから