Mirrors
作詞：Tsukiko Nakamura
作曲：Hi-yunk(BACK-ON)
ANB系ドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」主題歌.『Mirrors』
7月31日、発売のシングル
B面が”HOTHOTHOT” だったなんて
すっかり忘れていました(・・;
怒涛のXVコンに気持ちをもみくちゃにされて〜
過去がすっかり抜け落ちている…。
アブナイアブナイ。。
作詞作曲のお二人
『目隠し』もこの方たちの作品です☆彡
溢れ出る”才能”…
て、すごいですね。
目隠しも大好きな曲です。
CD発売前に
『Mirrors』が公開されて〜
最初の出だしが
何て歌っているかわからなくて
SNSをザワザワさせた曲。
1番多かったのは
『メッサイダー』だったかな。
もちろん
例にもれず…
何と歌っているのか解明したくて
死ぬほど聞きまくった。
一日中"Mirrors" がカラダの中で鳴っているけれど
最初の出だしとか
端々の歌詞がわからず
♫そして！メッサイダーぁぁぁ〜
って
果たして何者！！？？(・o・)
と思いながら
歌詞の公開を待っていた日々。。
イヤホンしながら音楽を聞くのではなく
英語のnewsを聞きながら仕事をする…という
英語力超優秀のお友達に
Mirrorsの出だしを
鬼リピしていただいて
なんて言っているのか
聞いてみたり
『サイダーの隠語は無いです、難しい発音ですね…』と
今思えば
トンチンカン（笑）な会話をしていたなぁ〜 と
恥ずかしくもオカシイ楽しい思い出★です。
まさかの
『目 塞いだ…』
2番は、なんと
『耳 塞いた…』
あぁぁぁぁぁぁ〜
月子様の”神秘的な脳”には
全然、辿り着けません。。。。。
足元にも及びません。
Contents…目次
Mirrors
XVコンでカッコよさが又々浮上してきた『Mirrors』を
ちょっと復習☆彡
ドラマは終わってしまい、
今頃サイトをチェックしているわけですが…
『Mirrors』に寄せるふたりのコメントを
ふむふむ…と確認しました。
●飯田爽氏（テレビ朝日プロデューサー）のコメントが素晴らしいです☆彡
『ゾクゾクするカッコよさでした！』
何かに追われている感じの
ドキドキするイントロ。
ユノの英語が更に追い打ちかけるみたいに！！
そこへチャンミンのハイトーンボイスが
ガッツリ被ってきて
揉みくちゃぁぁ〜
「ミラーズ」の「ミラー（鏡）」は映し出される「心」を意味しています。
真実と嘘との間で、時に粉々になっても、いずれ綺麗に生まれ変わり、
そしてまたヒビが入る。
誰もがそんなことを繰り返すものではないか、ということをこの曲に込めました。
歌詞の最後「連なる無数の鏡」が、「ミラーズ」なのです。（中村月子）
真実と嘘との間で、時に粉々になっても、いずれ綺麗に生まれ変わり、
そしてまたヒビが入る。
誰もがそんなことを繰り返すものではないか、ということをこの曲に込めました。
歌詞の最後「連なる無数の鏡」が、「ミラーズ」なのです。（中村月子）
XVコン
あぁぁぁぁ
コレは
やはり
XVコンで生歌を聞きたかったですね。
確か一回もないですよね。
『Mirrors』の生歌。
生ダンス。
生ステージ。。。。。
東方神起チームの紹介も
今までとちょっと趣向を変えて
曲に絡めてのステージ
『Mirrors』が始まって
いつ2人が出てくるのかとワクワクしていたけれど…
新しいMVはすっごくカッコよくて
ユノとチャンミンの
大画面の大迫力のイケメンのドヤっぷりは
それはもうタマリマセンでしたが、
出来ることなら聞きたかったです。
こんなにオアズケ食らっているトンペンの面々ですから
何か
追加…とか
追加…とか
…
何かの時に聞きたいですね。
ステージで披露してほしいですね。
贅沢は言わないので
来年でも再来年でも良いから
いつかのステージでお披露目してください。
東方神起と満点の星空
『Mirrors』のお披露目の場所も…ですが
例えば…
もちろん国民的アイドルの後で全然いいから（笑）
ココでコンサートをしてくれたら嬉しいね。
68000人収容★★★★★★
※Afloより
2020年 夏
7/24から9/6までは満席だからぁ〜
その後で良いですね〜
満点の星空を見ながら
かぐわしい日本の木の香りを愉しみながら
2人のステージに酔ってみたいです。
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