ユノ B:MY BOYZ出演、アイドル22年の素敵なレジェンド！

2025年8月17日 2025年8月17日

最高を

毎回毎回超えてくる

本当に我が推しは

素敵な人。

ユノを見つけてしまったこの奇跡

推している自分の先見の明を

褒めてあげたくなりますね。

SNSがお騒ぎ✨️

RP
「1人なのに　すごい存在感だ」

本当、それ！！

うちの推しは、1人でも、いや1人だからこそ、輝けるんですよ✨✨✨

推しの良さが206%いかされてるソロ活

本当に素敵、審査員コメントも素晴らしい☺️👏#ユンホ #정윤호 #유노윤호 #YUNHO #UKNOW ユノ#東方神起 #동방신기

お借りしました🙏 pic.twitter.com/7R2BLUtxhn
— maririsa💗UK (@Risamari_pf) August 16, 2025

絶対全員にアドバイスしたいと思ってるよね♡#UKNOW #유노윤호 #ユノ #ユンホ #ユノユンホ #YUNHO #YUNHOSOLOコン熱望

緊張で上手くできなかった練習生へのコメント字幕が｢失敗｣になってたけど､まだまだこれから経験を積み学んでいく子にユノが｢失敗｣とは言わないと思ったのでそこだけ編集｡ pic.twitter.com/XwRhGAxfyi
— 네 날개 누구도 못 꺾어 (@nae1004uk) August 16, 2025

ユノの言葉はどんな時も深い。
自分の言葉で
誰にでも敬意をもって、
誰にでも平等でアドバイスしてもらえた人たちは、すごく勇気をもらったんだろうって温かくなる。#유노윤호　#UKNOW #YUNHO #ユノユンホ　 #BEMYBOY
— ゆの❤️ゆの🍓🎪👣 (@26yuno26yuno) August 17, 2025

Contents…目次

ユノ・ユンホ、「ビーマイボーイズ」審査もあふれる情熱「すべての映像を見てきた」
『Be My Boyz』ユンホ「これまでの映像、全部見ました」ビギナーたちが感嘆した、細やかな審査ぶり

ユノ・ユンホ、「ビーマイボーイズ」審査もあふれる情熱「すべての映像を見てきた」

(ソウル=ニュース1) キム・ボ記者='東方神起'ユノ・ユンホが'ビーマイボーイズ'4ラウンドの審査委員に出た。

16日午後に放送されたSBS「ビーマイボーイズ」（B：MY BOYZ）では、ビギナーたちが4ラウンドを迎え、東方神起の「注文」をテーマ曲としてステージを準備する姿が公開された。

この日審査委員としてユノ・ユンホが登場すると客席の観客はもちろんビギナーたちまで大きく歓声をあげた。 MCデックスはユノ・ユンホを紹介し、「本当にK-POPそのものであり、歴史と見ても、無防備なオールタイムレジェンドが東方神起だと思う」と話した。ビギナーたちは「漂うオーラが不気味に立つ」、「ワールドクラスアイドルというのが表に見えた」とし、ユノ・ユンホを認める姿を見せた。

これにユノ・ユンホは「良く言っていただきありがとうございます」と話し、「東方神起がデビューしてからすでに22年目、ビギナーの方々が生まれる前からデビューしたようだ」と付け加えた。それと共に「事実今日審査する前にこれまで（舞台）してきた映像をみんなで見てきた、ビギナーの方々を見ながら初心も取り戻し、良いエネルギー得ていこうとする」と話してビギナーたちを緊張させた。

NAVERエンタより

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『Be My Boyz』ユンホ
「これまでの映像、全部見ました」ビギナーたちが感嘆した、細やかな審査ぶり

※ユノ言及部分を抜粋

マスターたちはビギナーたちの練習室を訪れ、細かく指導した。その後、リハーサルまで終えたビギナーたちは、トップアイドルであり審査員のユノ・ユンホと対面した。「왜（ウェ／Why）」チームのカイは「本物のレジェンド先輩が来た」と口を閉じることができなかった。MCデックスは「K-POPそのものであり、歴史と言っても過言ではないオールタイム・レジェンドが東方神起だと思う」と語った。

ユノ・ユンホは「良いお言葉をありがとうございます。東方神起がデビューしてもう22年目です。ビギナーの皆さんが生まれる前にデビューしたようですが、今日審査する前にこれまでの映像をすべて見てきました。ビギナーの皆さんを見て、初心を思い出し、良いエネルギーをもらって帰りたいと思います」と明かした。

いよいよ第4ラウンド「K-POPレジェンドマッチ」が始まった。時計の音を活用するアイデアを提案した「Rising Sun」チームのヒョは、「時計の音だけを繰り返すと飽きるかもしれない。創作したイントロと原曲をどうつなぐか悩んだ」と説明した。彼らは時計の針を表現したダンスで強烈なパフォーマンスを披露した。

ユノ・ユンホは「エネルギーが本当に良かった。イントロのダンスをどう表現するか気になっていたけれど、なぜ時計で表現したのかが分かった」とし、「アイシ（I.C）がツーキックを試みたが、果敢な表現が印象的だった。ヒョさんが最初にラップで始めるのだけど、トーンそのものにカリスマを感じた。最初の一言をうまく表現してくれた。イム・ジファンさんは『Rise Up』を自分のスタイルでうまく消化していた」と称賛した。

さらに「惜しかったのは、ダンスで見せようとするあまり、途中途中で呼吸や拍がずれる部分があった。その点を勢いで押し切った感じがする。その部分を整えると良くなると思う」と付け加えた。

ユノ・ユンホの審査評を見たマスターたちは「とても丁寧にしてくれる」「すごく正確なフィードバックで、子たちにとって勉強になると思う」とうなずいた。

一方、次回には「왜（ウェ／Why）」チームと「주문（呪文／Mirotic）」チームのステージが予告されており、ファイナルに進出するビギナーが公開される予定だ。あわせてSBS『Be My Boyz』は、今月30日に京畿道高陽市で行われるファイナル生放送の観客を募集すると発表した。

スポーツトゥデイより

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