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東京カレンダー10月号メイキング
素敵な場所で
素敵に演出されて
とてもきれいなユノ。
すっごい素敵なナムジャさん、
おまけにカワイイ。
チョコリンって座る姿も
カワイイ。
あぁ…
あっ!!
(#・・#)
お世話されてるユノ
とても好き。
こういう顔して…
その後こういう顔する。
ったく…本当に♡
好きだわぁ
【アーティスト・東方神起】撮影裏を公開!静謐なる瞬間に宿る情熱とサラッとこぼれる笑顔 https://t.co/bLDkTLd1EM @tokyo_calendarより
— 🎪ゆかり (@yukapinpin) September 14, 2024
表紙カレンダー Vol.120
東方神起・ユンホ&チャンミンが語った、アーティストとしての信念と使命とは
2024.09.05
今年3月に銀座の一等地に誕生した、世界中から注目を集めるホテルへ訪れたのは、来年日本デビュー20周年を迎える、東方神起のおふたり。
ユンホさんは38歳、チャンミンさんは36歳と、それぞれが年を重ねて、大人の色香を漂わせている。ここで見せた、等身大の素顔とは?
来年で20周年を迎えるレジェンドが、ラグジュアリーなスイートで語り出す
それは阿吽の呼吸そのものだった。
ホテルのスイートルームに現れたふたりは、自分たちの見え方を計算するかのように絶妙なポジションを取り、ユンホさんが微笑みかければチャンミンさんがうなずくという具合に息の合ったカップリングを披露した。
もちろんソロも絵になる。だが、両者がそろい「東方神起」として放たれるオーラの輝きは格別だ。
ファンにとっては言うまでもないことだが、彼らは名実ともにレジェンド級のユニットである。
2005年にデビューして以降、日本での人気を積み重ね、全国のアリーナやドームを客席で埋め尽くした。その勢いはとどまることを知らず、2018年には情報誌『日経エンタテインメント!』が発表したコンサート動員力ランキングで、名だたるアーティストを抑え、王座に君臨。
そういった輝かしい事実から見ても、東方神起が現在のK-POPの立役者であることは疑いようがない。そう告げるとユンホさんは「タイミングも良かった」と冷静に応じた。
「もちろん全力疾走してきたという自負はありますが、経済発展も無縁ではないと思っています。日本の高度経済成長期にシティ・ポップがはやりましたが、それと似た状況だったのかも。
いま、ファッションに興味があっていろいろ調べているのですが、韓国で起こっているY2Kブームが日本にどう作用するのか気になります」
チャンミンさんも達観している。
「インターネットやSNSが発達し、世界に向けて情報を発信することができる。K-POPカルチャーが広くもてはやされるようになったのは、そういうことも影響しているのではないでしょうか」と持論を述べたのだ。
自分たちの華々しいキャリアを振り返るのではなく、広い視野を持ち、アーティストを取り巻く環境について話すあたりに彼らの懐の深さが垣間見える。
だから、人気が衰えないのかもしれない。
いま、等身大のふたりがやれるパフォーマンスをまっとうしたい
2023年には約3年ぶりに全国10都市20公演のツアーを行い、約30万人を動員。東京ドーム公演は通算30回となり、この時点で海外アーティストとして最多を記録した。
今年11月からは来年の日本デビュー20周年に向けたツアーも開催される。そのことについて言及すると、チャンミンさんは言葉を選ぶようにこう言った。
「変わりつつある僕らと変わらない僕らを見てほしい」
どういうことだろうか。
「成長するというのは年を取っていくことでもあります。若い時は体力があるので何曲か連続で踊ることができたけど、実力が伴わないから課題も多かった。そういう初々しさが魅力になり得ました。
でも、いまの僕らはそうじゃない。経験を重ねて歌もダンスも研ぎ澄まされた一方、思い通りにならないことも出てきた。正直な話、悩んだ時期もある。その上でこう思うんです。
大切なのは、今のふたりでできる歌唱とダンスをステージの上でまっとうすること。
それこそがずっと愛し続けてくださったファンの方に対する誠意の表し方であり、皆さんに喜んでもらえることになるんじゃないかって」
そこから先の話は、ユンホさんが引き取った。
「僕にはずっと大切にしている信念があります。“続けること”です。
前と比べて何かをやるスピードは落ちているかもしれませんが、それでもステージに立ち続ける。続けていれば、成長するチャンスをつかむことができる。
歩みは緩やかでもいいから、アーティストとしての役割を果たすのです」
守らず攻めて、世代を超えて愛されるのがアーティストの使命
それを聞いてふと思う。葛藤しつつも壁を乗り越え、自らそうしてきた人の発言には違いないが、そもそも続けることは難しい。
その感想を伝えると、ユンホさんは笑いながら言った。
「僕も人間ですから揺れることはあります。一般人として生きた時間より、東方神起のユンホである時間の方が長くなったし、次に何をやればいいのか悩んだこともありました。
でも、アーティストは表現者であり、枠にとらわれなければいくらだって可能性を広げられる。僕らで言えば、歌唱やダンスに限らず、別の表現を通じてでも独自の世界観を作り出せるのです」
すると、チャンミンさんは首を縦に振って、次のように応じた。
「伝統を守り伝えていくことを求められる職業もありますが、アーティストは守りに入ったらいけないと思うんです。
過去の栄光に甘んじず、学び続ける。そして、同世代だけでなく、若い世代の目にも留まる存在になる。それもアーティストの宿命。そのためにはトレンドを勉強します。
だからと言って時代の流れに翻弄されてはなりません。流れに乗って自分流に乗りこなす。そういう心構えを持つことが大事だと僕は思います」
ユンホさんはカメラを新調し、韓国の地方を巡りながらその土地の食や文化など印象に残ったことを文章とともに記録し続けているという。
「アジアやヨーロッパを回ることも考えています。自分の趣味をもっともっと皆さんと共有したい」と黒目がちのアーモンドアイを輝かせた。
チャンミンさんも意欲的。自身初のミュージカル作品『ベンジャミン・バトン』に挑んだことで腹式呼吸を改めて極めたいと思っているようだ。また、お酒のテイスティングなどにも磨きをかけるつもりらしい。
そんなふたりの話を受けて「東方神起がさらにパワーアップしますね」と伝えた。するとユンホさんは「それはあくまで結果論」と苦笑し、チャンミンさんは「自分たちがやりたいことをやって、それがリアルな結果になるのが一番」と続けた。
ゴールから逆算するのではなく、いまやれることを積み上げる。その尊さは彼らが20周年を迎えようとしている事実が証明している。
https://tokyo-calendar.jp/article/28062
『ベテラン2』試写会 共有ありがとうございます。
おでこ出したり
少しずつ髪の毛切ったり
でも
やっぱり
イケメンはイケメン。
見るたび
品が増してる。
ユノは
深い。
画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただきありがとうございます。
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