ユノは台湾でも日本でもグローバルショーマン✨

B!

20&2台北コン 新聞記事

 

スゴイ〜

新聞記事!!

 

 

▼翻訳機で和訳してみた。

 

東方神起が台湾でデビュー20周年を祝う ユンホ優れた中国語

[By Lee Chi-Ying/Taipei , Dongfang Shenqi feels very fresh, also ]

韓国のボーイズバンド、東方神起が1年半の春節にそれぞれの路線を披露し、24日で再び台湾に戻って公演を行った。

 

ユンホとチャンは、この日の公演を終えたばかりだ。ユンホが本気で演技をしたり、チャンミンがリン工スタジアムの公演でオープニングを飾ったり、ミンクが誕生日を祝うパーティーを開いたのと重なったり、2人はとても充実した時間を過ごした。年末には中国語で「明けましておめでとう!」と唱和し、お祭りの最後にはツアーの曲を歌うなど、一緒に過ごすことを選んでくれたファンを喜ばせた。ツアーは、彼らと一緒に過ごすことを選んだファンへのプレゼントなのだ。結成20周年を迎えた東方神起が昨年末からスタートさせたツアー『20&2』では、20年間あきらめずに応援してくれたファンに感謝するため、ライブの途中で客席に入り、20年間の人気曲の数々を持ち寄り、世界中から集まった幸運なファンたちと至近距離で触れ合った。ファンは拍手を送り、セルフィーを撮った。お馴染みの「Rising Sun」「ミロティック」「Keep Your Head Down」高架ステージの特殊効果に合わせて歌いながら、会場全体に韓国ポップスの巨匠のパワーを感じさせた。台湾のファンは、「20周年おめでとう」「一緒に『40&2』に行こう」などのスローガンを書いたという手旗を用意し、「あと20年一緒に行きましょう」と伝えた。

彼らは世界最高のコリアン・ポップ・グループなのだ。東方神起はこの公演をとても真剣に受け止めていることが分かった。彼らは台湾での公演に慣れており、台湾に到着するとすぐに会場に行き、ユンホは昨日から中国語でリハーサルを始め、2日連続でアリーナで「皆さんこんにちは、東方神起のリハーサルです」と挨拶をしている。

主催はFarglory Creative Arts、「台北は楽しいですか?牛肉麺と小籠包を用意しました」。パッケージには季節のスープ餃子も入っており、ユンホは台湾の旧正月が連休であることを知り、チャンミンは外出しなくても台湾料理が食べられ、韓国の休日日数よりも多いことを知る。

 


 

カッコいい〜!!

グローバルなユノ♡

 

新聞の記事にも

ユノが中国語で台湾の方とコミュニケーションと触れ合うことが書かれている。

自国の言葉で話してくれたら嬉しいよね♡

10代デビュー前は中国でファンクラブが既に出来上がっていたほどの

人気ぶりだったから〜(ㆁωㆁ*)

インタビューもされていたのです✨

 

日本で活動するために

その文化に触れるために言葉はもちろん勉強する人だから

中国語を勉強しているのは当然よね。

1から10まで〜

リスペクトできる人です。

ユノに見習い私も韓国語を頑張らなくては…💪

 

 

 

世界を変えた20人のアーティスト

 

ユノの雄姿が見れて嬉しいです。

 

 

 

 

 

ユノの歌声はとてもおしゃべり♫

一文字一文字に感情がこもっているから

胸に届く、

気持ちが掻き立てられるのだと思う。

話す言葉も

母国の言葉じゃなくても

一つ一つに丁寧な気持ちが込められているから

安心して聞いてられるし

胸に落ちるのだと思う。

 

ユノに会ったら、わかるよね〜

王道はやっぱり王道なのです。

 

X,画像をお借りしました。ありがとうございます。


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