福井 D１ですね、桜の開花はもうすぐです。

2023年3月10日 2023年3月10日

Contents…目次

福井 D１ですね😆
SMはどうやら健在らしい。
- SMアーティスト活動、赤信号？「異常なし」…むしろ「K-POP名家」の証明。

福井 D１ですね😆

色々が毎回楽しみすぎで

自分が参戦出来なくても

公演近づくとワクワクする。

参戦される皆さんのレポが楽しみで

お留守番しながら

待っています。

230305 TOHOSHINKI LIVE TOUR 2023～CLASSYC～in FUKUOKA

✨✨🐰✨✨
예쁜애들 중에 제일 예쁘셔❤️#東方神起LIVETOUR2023_CLASSYC #유노윤호 #정윤호 #YUNHO #U_KNOW #ユノ #ユンホ #동방신기 #東方神起 #CLASSYC pic.twitter.com/DQmI5wmSMC

— hih (@applepiehih) March 9, 2023

何回もお借りしてますが…♡

230305 TOHOSHINKI LIVE TOUR 2023～CLASSYC～in FUKUOKA

❄Like Snow-White❄

이 세상에서 제일 예쁜 건 누구❔
당연히 오빠지‼️‼️‼️‼️‼️
좀더 오빠를 웃게 만들고 싶어 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ🤭#유노윤호 #정윤호 #ユノ #ユンホ #YUNHO #U_KNOW #東方神起 #동방신기 #CLASSYC #LIVETOUR2023_CLASSYC pic.twitter.com/ZrgimOKHXc

— 모태코🎬UκNOIR (@moteco26) March 8, 2023

とても素敵なtweetだったので、

お借りしました。ぜひ見て欲しい。

▼

新曲のサビをショーケースですぐに歌うファンの声を聞いてそっと微笑んだユンホの姿。

この世で一番綺麗なのは誰？チョンユンホ!!
を聞いて心の中で笑ったというユンホが表で笑ったとしたら多分ああいう笑いだったと思う。

신곡 후렴을 쇼케이스에서 바로 따라부르는 팬들 목소리 듣고 슬며시 미소 짓던 윤호 모습

この世で一番綺麗なのは誰？정윤호!!
를 듣고 속으로 웃었다는 윤호가 겉으로 웃었다면 아마 저런 웃음이었을 것 같아 https://t.co/PHGVj8ObWQ

— murasakiline (@murasakiline) March 8, 2023

何回も見てしまう。

ほんの一瞬驚いて、

そのすぐ後に

しあわせそうに優しく口角が上がるの。

こんなにすてきな笑顔…

そうさせるチンチンたちの掛け声と

それを受け止めるユノのハート。

➖

괜히 자기 싫은 밤 Baby🎵
불러 불러 불러🎵

➖
[190612] #쇼케이스 #정윤호 #유노윤호 #유노윤호TrueColors #유노윤호Follow #yunho #ユノ #BROnTiPS #닛산리프 #CityLights #야화 #동방신기 #TVXQ pic.twitter.com/I80KZXjgrp

— YOONHOSTAR✨ (@a_ba8626) June 12, 2019

★no sympathy　振付された

KTR/後藤慶太郎さんのインスタ

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たっぷりのコメント、

ダンスに込めた思いが伝わってきます。

『no sympathy』

間違いなく、素敵でした。

P席で魅せてもらった

曲の世界にとっぷりはまり込むユノはもちろん

妖艶で切なくて

後半からの畳み込むようなダンスは

胸が締め付けられるようだった。

振付された後藤さんの思いを見てしまったから

さらにまた見たくなる（笑）

インスタに飛んで

感想のコメントをぜひ〜!!

SMはどうやら健在らしい。

アリーナツアー、センパの真っ最中、

なかなか収まらない、SMのお家騒動…

気にならないわけではないけれど、

クラシックコンで

毎回伝えてくれる

ユノからのメッセージ

”たまには道に迷ったり止まったりする時間が

あるかもしれないですが

変わらず皆さんの足元を照らすから

力になってください”

そおね、そおね、

照らしてくれる足元を安心して進んでいく

力になるよ〜!!

と思っています。

SMアーティスト活動、赤信号？「異常なし」…むしろ「K-POP名家」の証明。

（エキスポツニュースのキム·イェナ記者）SMエンターテインメント（以下SM）アーティストたちの全方位的な活躍が目立っている。

SMが最近持分買収イシューで話題の中心に立っているにもかかわらず、所属アーティストたちの猛活躍で依然としてKポップ名家の地位を強固にしている。

一部では、今回のSM買収戦によって所属アーティストの活動に否定的な影響が及ぶという推測も起きた。しかし、心配は杞憂だった。 SMはイシューが始まった2月からシャイニーキー、オンユ、カイの新しいアルバムを相次いで披露しカムバックラッシュを続けている。

それだけでなく、先立って公開したSM 3.0映像を通じて今年アーティスト活動プランをオープンし、東方神起、SHINee、EXO、Red Velvet、NCT 127、NCTドリーム、Wayshion V、NCT、キュヒョンなど大型チームの正規アルバムからエスパおよびユンホ、スーパージュニアD&E、テヨン、SHINee Key、ミンホ、テミン、EXOベッキョン、スホ、ディオ、チェン、Red Velvetウェンディ、テン、カンタのミニアルバムなどが発売される計画であることを明らかにした。

これは会社のイシューによってアーティストの活動に支障が出るという一部の憂慮を鎮めることはもちろん、グローバル「Kポップ名家」としてのSMの自尊心を守る姿だった。

SMはアーティストのカムバックだけでなく、エスパをはじめオンユ、ボアのコンサートを3週連続リレーで披露している。まずエスパは去る2月末初の単独コンサート「SYNK：HYPER LINE」を繰り広げた後、3月15日からは大阪を皮切りに日本でワールドツアー公演を続ける。

他にも東方神起、スーパージュニア、SHINeeのキーとオンユ、NCT 127とNCT DREAM、Wayshion Vがワールドツアーを展開したり展開する計画であり、スーパージュニアのイェソン日本ツアー、スーパージュニアのD&Eアジアファンミーティングツアー、テヨンアジアツアー、SHINeeのファンミーティングとコンサート、テミンのソロコンサートも予定されており、コロナパンデミックを乗り越えたSMは2023年、各アーティスト別にさらに本格的な活躍を繰り広げる見通しだ。

※記事抜粋